2008-11-18 18:47:01
??→元武蔵野市長土屋正忠衆院議員は「ここまで来たら、実力行使してでも止めれないのか」。そこに、予定が入っていて出席できないと、なっていた同会幹事の西田昌司参院議員が京都から駆けつけてきた。続けて、新潟から同幹事の稲葉大和衆院議員も会議室に飛び込んできた。稲葉「息子からネット情報を教えられ、確かめてとんでもないことになっていた。こんな改正案を通したら絶対だめだ」西田「衆院を通されたら参院で修正協議などできる訳がない」木挽司衆院議員「問題がありすぎる、こんな手続きがおかしい法案を通したら国会議員として恥ずかしい、馬渡議員と明日の本会議採決は退出しようと話し合った」と述べていた。開会の挨拶で「永田町に国会議員がほとんど居ない時に、国の根幹に関わる重要法案を通すなど、とんでもないことだ」と、激怒していた平沼赳夫衆院議員が「ちゃんと手続き通っているのか」に対して、赤池衆院議員は「自民党法務部会を通ったのが10月17日です」平沼「政調、総務会も通っているのか」赤池「通ってます」平沼「法務委員会の理事は誰がやっているんだ」赤池「筆頭理事は塩崎恭久議員、副理事は棚橋泰文議員…」などと説明すると、「それで終わってるじゃないか」??→へ続く。ネットだけ転載フリー
キモオタ非モテ好みの女は社会に出荷される前までにあらかたヤンキーに収穫されてしまう事。
容姿は可も不可もなく、保守的な親に育てられた三歩下がってダンナの影を踏まずタイプ、嫌とは言えない性格でウザイ趣味の話ばかりしてもずっとニコニコ聞き役に回ってくれる、スイーツ趣味が全く無く金と手間がかからない、冷たくしても絶対に自分に害が及ばない、その上そこそこ優秀なのでいざとなったら養ってもらえるetcetc
こんな「ザ・都合のいい女」がオタク好みの保守的な漫画にゴロゴロ出てくるよな。ヤン気もオタ気も無い俺としては少々引いてしまう位の物件だが。
俺の育った地域はヤンキーの吹き溜まりみたいな所だったけど、奴らどこから嗅ぎ分けて来るのか恐ろしいまでの嗅覚と足でそんな物件ばかりを次々に探し出してゲットしてしまう。
俺の兄貴もそのヤンキーの一人だったが、これだけはもう本当に凄い。
ハッタリだけのフリーター野郎なのに捕まえてくる女という女全員上で書いた気質を持つ人ばかりで、一人だけ向こうから愛想を尽かされた様だがそれ以外は全員自分から捨ててきたようだった。
別に兄貴を羨ましいとは思わないが(弟として彼女達を気の毒には思うが)、ここら辺で愚痴ばかり書いてる非モテがこの事実を知ったらさぞ悔しがるだろうなと思った。
いかにも非モテの願望そのものって感じなのにな。残念でしたなのだ。
先に自己紹介。26歳。男。過去に付き合った女性5人。超絶フツメン。
んで、俺だけ?って思ったので書くんだけど。
俺、「友達の紹介」で女性と二人きりで会う、ってのがすげー苦手なの。
今まで彼女いなかった期間に2度ほど紹介ってのやったんだけど。
「紹介」ってさ、全く顔見知りじゃなかった人と、
主に交際するかどうかを見極める目的で二人っきりで会うわけじゃん。
どうしても気まずいんスけどwwwww
俺が今まで付き合った女性ってのは、
同じ高校だったり、大学で同じサークルだったり、会社の同期だったり。
そういう、相手を見極めて、徐々に仲良くなっていける環境にいた女性なわけ。
それをすっ飛ばして、全く赤の他人だった人と、
いきなり「男女交際の見極めを前提に」会うって言ったって、ねえ^^;
やっぱり、俺があまり女性に慣れてないってことなんかね。
誰かをdisったり、よく知らないことを知ってるそぶりで書いたりしなければ、精神的におかしな人以外からネガコメが付くことはないと思うよ。
コンドームに穴あける話より気持ちいいから生で入れたいってはなしの方がよくきくよねぇ
http://anond.hatelabo.jp/20081118195039
DNAうんぬんじゃなくて、女にとってその男が他の女に渡したくないヤツだからに決まってるだろうw
そういう趣旨のことをDNAがうんぬんいうエセ科学好きの女はいるだろうさ。
国だかどこかの病院だかが中絶したり離婚した女たちにアンケートみたいなのやってその中にいろいろと書かれていたのがあったと思うから、一度ネットで調べてみると増田が言ってるようなことも一部の意見だってわかるぜ。
離婚・中絶者ってめちゃくちゃ離婚経験なし・未婚・中絶経験なしのマジョリティを無視してると思うんですが。しかも日本じゃねーのかよ……文化違うんだから一緒にするなよ。
結婚したらまわりが「子供はまだ?」「早く作らないと年取ってからだときついわよ?」「早く孫の顔を見せろ」「子供がいないと半人前」一人目が生まれれば「二人目は?」「次は男の子・女の子ね!」「一人っ子はかわいそう」という周囲の抑圧に追われて産むか……となるか、もしくは周りのみんながやってるのにできない自分は欠陥品と思いたくないから作るか、まだ作るかどうか考えてないしもう少し先でもいいし、別に子供がいてもいなくてもいいと思っていたけどできたから産むかとか、将来のことを考えて面倒みてほしいから産むか、まぁそういう消極的な理由がほとんどだろ。産まない理由はいくらでも挙げられるけど産む理由なんて「できたから」それだけだよ。でもそれじゃだめだよって言ってるのがあの十一箇条で、ただそれを言われてしまうとできたからというほとんどの人にとって最大で唯一の理由付けが弱くなるんだよね。まぁ中絶しろとは言ってないのでできたらそのくらいの気概を持ちなさいよという風にも読めるけれども。
まぁ中にはいるよ。男を手放さないために子供作る人も。子供が好きだからっていう理由の人もいるけどね。理由なんて人それぞれ、ほんとうにそれぞれ全く違うんだからあなたが勝手にみんなそうだろwっていうのはなぁ。まぁ一部の人はそうなんでしょとしか。
手放したくなかったら殺すのが一番いいんじゃない。誰の手にも渡らないし、一番いいときの記憶だけ残ってるし。ストーカー殺人ってそういうのでしょ。
まぁでも普通の人はそんなことしないけどね。子供作るより結婚する方が早いし。どんなに浮気をされてても結婚してて離婚届に判を絶対に押さないと言えば離婚はできないわけだし、途中までうまいこと演じてだまして結婚までたどり着けば別に子供いなくても男を手に入れることくらいできるよね。
なんつーか創作見過ぎだと思うぞ。もしそういうのばっかり周りにいるなら住む世界を変えてみるといいんじゃないかな。
http://anond.hatelabo.jp/20081118194209
何を読み取ったのか知らないですが子供は授かり物なので優劣とかないとおもいます。
http://anond.hatelabo.jp/20081118193912
ひどい発言や行動をしないという意味での相手の選別は大事ですよね。
別に、誰も君に「読め」と強制はしていないわけだがね。
Amazonのレビュー数が6件で、mixiのレビュー数が8件。もちろん、14人しか読んでないわけじゃないけど。
やっぱり、「何も言わずにこれを読め」なんて記事を書かれても誰も読まないわな。犬じゃあるまいし。
2008-11-18 16:08:58
18日14時30分前後の情報。【本会議採決を前に、大島理森国対委員長に申し入れに行った有志議員に対して、大島委員長は「改正案の手続きはすべて済んでいる。それ以上でも以下でもない」と無視すると、西川京子衆院議員が『北朝鮮みたいですね』と反発していたとのことです。国籍法改正案の本会議採決をボイコットした現在確認の衆院議員一覧。西川京子、戸井田とおる、馬渡龍治、古川禎久、牧原ひでき、飯島夕雁、松本洋平、平将明、林潤、木挽司、以上の議員は日本の国会議員です。】??→「出席するか迷ったのですが、私はDNA鑑定には慎重ですので…」と、しゃべりながら着席した。会場は議論百出で、中川昭一財務大臣の叔父である中川義雄参院議員は「来てるメールを読んでいると、みんな真面目に国籍法のことを心配しているのがよくわかる、みんな自民党を支持してくれている人達だ、この声を無視したら自民党は大変なことになってしまう。なんとか衆院で止められないのか」と、ネット上のうねりを的確に把握していた。稲田朋美議員は「この会と意見が違うが、民法との整合性からDNA鑑定は慎重であるべき…」との姿勢を示した。??→??へ続く。ネットだけ転載フリー
キーワードになってる人に言及してるはてな内の記述を探してみた。
http://d.hatena.ne.jp/youarai/20070911/p2
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b0%f0%c5%c4%ca%fe%c8%fe
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20081002/1222954633
もっとアラ探しができそうだけど面倒になったのでやめる。
まぁ、何が言いたいかというと、特定の政治的主張に賛成か反対かという程度で敵味方を決め付けて心中するのは安易だよねという話。
ここ週末はホントどたばたで、仕事にも物理的に影響が出るアホさ。われながら・・・涙出るぜい。うかつすぐる。
私もやりすぎた感も否めないけど、相手の最大のウイークポイントもよくわかった。今後一緒に居るとしたら、一番身近な人間が辛抱しなきゃいけない所。
私と知り合った頃はすでに離婚していたけど、前の奥さんの時も似たような状況があったようだし。まぁ前の奥さんは、私より出来た人だったみたいなので、自分の中で抑えて終わったような所があったみたいだけどね・・・。(欝になったらしい)私は欝になる前に、現場に乗り込んでしまったけれどもwww最悪ー
私はやきもち焼きなので、たくさんの女性と楽しく遊びたい人とは一緒に生活できないだろうなあというのが本音。しがらみで一緒に居るのも不毛だし。この手のタイプ(浮気性)と付き合うのは初めてだなあ。いつもの私だったら絶対にスルーしてる所なのに。
私がその彼女だったら、ネット上の活動を一切停止してその日から怯えて暮らさなければ。
ほんとに怖いから、そっとしておいてあげて。
どうしたら彼を取り戻せるのだろう?
互いにいろいろ変質してるんだから「取り戻す」ではないと思うが。
「新たに惚れさせる」だろ、そこは。
まー、肝心の相手も
「それはそれでキミが軽蔑する嫌な男になるでしょ」
って、増田は全然変わってない(「俺が簡単に思考や行動を予想できる程度しか成長してねーな…」)と思ってるみたいだけどね。
別れて良い女になった、別れの原因になった欠点は取り除けたって所を見せれば?
自分、はてブからはてな村に入ったクチだったもんで、とてもじゃないけどはてダを始める気にはならなかった。
だって、ネガコメを山ほどつけられたら怖いし打たれ弱いし!
ブログを始めたくなって恐る恐るはてダを始めたけど、全然そんなことなかった。
今のところは。
味方といえばこの32人。よーく覚えておこう。
<自由民主党>
宮路和明・稲葉大和・並木正芳・赤池誠章・稲田朋美・安次富修・新井悦二・井澤京子・上野賢一郎・遠藤宣彦・近江屋信弘・鍵田忠兵衛・岡部英明・亀岡偉民・川条志嘉・木原誠二・木挽司・近藤三津枝・篠田陽介・杉田元司・薗浦健太郎・平将明・高鳥修一・永岡桂子・萩原誠司・林潤・牧原秀樹・松本洋平・馬渡龍治・矢野隆司・山本ともひろ・若宮健嗣
ひとつ、うざい話を書く。
もう10年以上前のことだ。某大学に入学した1年生の俺は、桜咲くキャンパスでさっそく某部活の勧誘に誘われた。
勧誘の人に腕をひっぱられてついていった部室で、1年上の女性の先輩が俺を熱心に勧誘してくれた。
先輩はむちゃむちゃかわいかった。色が白くてかわいくてボーイッシュ。
俺は男子校出身で女性免疫0だったけど、下心を隠しつつ、彼女に憧れ入部した。
だけどしばらくして、その先輩には部活の仲で、先輩と同じ学年の彼がいることがわかった。ラテン系のイケメン。
その頃=年齢だった俺は非モテ意識が強くて、憧れるけど俺なんかとは釣り合わない、無理だわ、とは思っていた。辛かった。
その男の先輩とは学部が同じだったので仲が良かったので余計に辛かったかもしれない。
さて、1年経って2年になった。俺は相変わらず一人。
ところが、2年の春、ほどなくして彼女はひっそりと部活から退部した。
理由は、体が弱いから。でもそれは表向きの理由だよなと思っていた。先輩同士が別れたのだ。
だが、当時の俺(相変わらず=年齢)がそれにつけ込めるほどの力はない。
モチベーションを失った俺は、ほどなくして別の理由で退部した。
恋愛をするだけのスキルなどまるで持っていなかった俺は、精一杯できることとして、お互い退部してからも彼女とコンタクトをとり続けた。とはいっても、年に何回か、学内でばったり会って立ち話をする機会だけだが。
そんなごくごく遠い関係のままだったが、先輩彼女の卒業式では、彼女とたまたま会って(いや、俺が学内を探してたからかもしれないが)、記念写真を撮れた。彼女は袴だった。今はその写真はなくなっているが。
ここで、俺と彼女との知り合いとしての関係は終わる。もう10年前のことだ。
そして、時は数年流れてある日。
部屋の大掃除をしていると、彼女のメールアドレスを見つけた。どこかで交換したものだ。
当時は1-2回メールを交換したあと、ぱったりメール交換もなくなっている。そんなものだ。
だが俺は出来心で、そのメールアドレスから彼女のホームページを探し始めた。
当時のメールアドレスから、その人のHPスペースがある程度推測できた。
だが、当時SEになっていった俺は、彼女のHPスペースにある隠しページを見つけ出した。
俺は、その掲載内容をみて仰天する。
彼女はある作品に傾倒した腐女子だったのだ。(作品名は伏せる)
そんなふうには全く見えなかったが、、、
物書き系のページだったが、文学的なセンスがあり、非常に読める文章だった。腐女子としての彼女も輝いていた。
俺は、ハンドルネームを使って接触を試みた。全然知らない人として、年数回掲示板で受け答えをしていた。
キモいな俺。
最後の更新から1年近く経過した。掲示板にも全く書き込みはない。もちろん、ページも更新されない。
恐らく、彼女の生活に重大な変化が起こって、腐女子はやめたのだろう。
そう思った。
もうオンライン上でも会うことはなかろう。俺は、彼女のページのブックマークを消去した。
そして、時はさらに数年流れる。
ある時、また俺はふと出来心で彼女のページを開いた。ブックマークからは消えていたが、暗記するほどだったということだ。
なんと、彼女のページは復活していた。
俺はそこで彼女の結婚を知る。彼女は腐女子から貴腐人になっていた。
そこに書かれていた記事によると、当初は隠れだった腐趣味が旦那バレして、最早隠す必要がなくなったようだ。すっかりあけっぴろげに書いている。エロだらけ。
俺はがらがらと彼女のイメージが崩れると共に、なんだかもう笑ってしまった。
今俺が彼女と会ったらどうなるだろう。リアルでは、大学卒業から時が止まっている。
彼女は、たまに某腐系のonly即売会で売り子しているようだ。
俺の女性の知り合い(これもまたそれなりにオタ)をそそのかして、うまいこと即売会に行ってしまおうか。
だが腐趣味即売会で男とばったり会うほど向こうが迷惑なこともなかろう。まして、何年もヲチしてきたなどと知ったらどうなってしまうだろう。相手にとって、これほどキモいこともない。
そんな恐ろしくキモいことを考えつつ、まあそんな一方的で非現実的なことも起こりえてしまうんだな、と。
はー俺きもいきもい。あー10年ぶりにキモい考えを吐き出した。