返事や相槌の回数を1/2、1/4にしたあと、
すいません、そろそろ落ちます。
って言えばOK。
君は既に義理を果たしている。。
腹壊してそれどころじゃないです!って言え
ガンガルしかない。
おれだって退職4ヶ月目で3次面接面接まで通った某外資系にアカウントフリーズされ、お先まっくらのなか必死に活動してたら、某財閥系から声がかかって今安泰てな感じ。
人生死ぬ気でがんばればなんとかなる。
こういうこと言うといつも荒れるけどさ
肩を並べられる程度に能力のある女は滅多にいないし、
結局の所、能力も無く女性にもモテナイ人間の屑しかそのような言葉を発することはない。
哀れ、どれだけ自分を騙して生きるのか、お前の姿は醜いばかりだというのに。
応用数学屋から情報屋に転向した者だけど、やっぱり物理舐めすぎ。
数値解析も確率過程も物理で使いまくる(というか物理がルーツとさえ言える)し、情報幾何で出てくる幾何学の知識なんてたとえば一般相対論を学ぶのに必要な知識に比べたらたかが知れてるんだけど。
プラスで物理や生物や化学やなどが必要になってくるけど,基本的に数学科並みに数学が必要。情報科学って一応応用数学だからね。
数学科も舐めすぎ。はっきり言って情報関係で必要な数学は数学科の3年前期レベルまでで事足りる。要するに他の理系と変わらない。
たとえば君、ホモロジー論わかる?ガロア理論わかる?関数解析わかる?この辺は数学科の3年後期レベルだけど、たぶん勉強したことないんじゃないの?
あんまり「俺は偉い」みたいなこと言わない方がいい。第一線の研究者は学問の垣根なんて平気で踏み越えていくらでも勉強してる。はっきり言って君は並の量しか勉強してないし、それで「俺は数学科並に数学ができる」なんて言ったら馬鹿にされるだけだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20081029213220
そういうのって確かにあるよな。
非モテから脱出しようと努力し、眉毛をかいたり、毎月のように服を買っていたときがあった。
でも、男からも女からも話しかけられず、一人ぼっち。
非モテがいくら努力しても、人間的にも優れたイケメンにはなれないよ。
少なくとも1年以内にはね!
↓これ?
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-540.html
声優が「仕事だから仕方ないけど、この台詞キモいなー。てか現実にこんな女いねーよw」とか思いながらアニメやゲームのキャラに声を当ててるの想像しちゃう
どんなに甘い台詞を言っていても「これは作り物なんだ。現実にはこんな子はいないし、いたとしても俺がこの子に出会えることはないんだ」っていう現実が見えてきちゃう
ってこと?
文章まとまってなくてすまんね。
麻生首相が総額27兆円の追加経済対策を打ち出した。目玉は2兆円かけて行う給付金だ。4人家族なら、1世帯で6万円。さっそく「選挙目当てのバラマキだ」「効果が疑問」みたいな批判が巻き起こってる。でも、この政策、ほんとは結構理にかなったまっとうな政策なのだ。
サブプライム問題がきっかけとなった金融危機がヤバさの全てみたいに思われているけど、日本経済にはバブル崩壊以降ずっと悩まされてる問題がある。それはデフレだ。失われた10年と呼ばれた90年代以降、物価は下落傾向にある。物価が下落すると、まず物の生産者でもあるサラリーマンの給料も下がる。加えて、企業の債務も増えてしまうことになるから(債務は同じ1億円でも、1億円の持つ価値自体が上がってしまう)、経済活動はますます落ち込んでいく。これが本当のヤバイ所だ。
小泉・竹中は不況の原因はリストラが足りないからだと言って、"構造改革”を進めた。でも、これは全くの逆効果で、銀行は企業にますます金を貸さなくなった。デフレというのは、供給に比べて需要が不足しているっていう現象だ。需要不足を解決するのが処方箋のはずなのに、いくら供給側を改革しても仕方がない。おかげで、とりわけ地方の経済はガタガタになってしまった。
それでも、小泉・竹中時代に景気が回復したじゃないかと反論する人がいるかもしれない。でも、それは"構造改革”のおかげじゃない。日銀がマネーの量を増やしたことで、長期金利が下がって円安になったため、企業の輸出が好調になったというのが真相だ。長期金利が下がると、日本国債持ってるよりもアメリカ国債の方がいいってことになって、円を売ってドルを買う流れができる。こんなに金利が低いとこれ以上金利を下げられないから金融政策は意味がないというのは大きな間違いで、マネーの量を増やせば長期金利は下がる。そして、長期金利が下がれば、円安を誘導するだけじゃなくて、企業も金を借りて設備投資を活発にしようと思うようになる。
マネーの量を増やすっていうことについて、この2日間で大きな動きがあった。1つは、麻生が発表した2兆円の給付金制度。もう1つは、日銀の金利引き下げだ。金利を下げるためには、日銀は大量にマネーを市場に放出しないといけない。そして、このような政策を一番強く主張していたのは、FRB議長のベン・バーナンキ。「デフレ克服には、ヘリコプターから金をばらまけばいい」という例え話を使うことから、ヘリコプター・ベンとも呼ばれる。そして、もう1人が、今年のノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン。クルーグマンは、何年も前から、日本は財政政策をもっと拡大し、それに合わせて日銀はマネーを増やすべきだと主張していた。こんな感じで、麻生の政策は、アメリカの経済学の大御所も認めている極めて考えつくされた政策で、決して選挙目当てのバラマキなどではないのだ。
構造改革熱に浮かされ、今また政権交代を煽りたい日本のマスコミは、このことを決して紹介しない。でも、何年か経ち、日本経済はかつての輝きを取り戻した時には、昔麻生が経済政策ってすごかったんだ、と評価される日がきっとくるはずだと信じてる。
追記:27億円と書いてたが、27兆円の間違いなので修正。指摘に感謝。
先輩、いくらskypeでも、2時間半も電話切らせてくれないなんて何なの!?
俺だって暇じゃないんですよ。
先輩だと思って角が立つから言わないけどさぁ。
いい加減にして欲しいよ。
こういう場合、どうやって電話を切る流れに持っていくか、誰か教えてください。