こんな4つの段階を作るとしたら、通常一番上の抽象的なレベルでしか選挙なんて行なわれなかったのに(まれにそうじゃないことも。消費税とか)やや具体的レベルまで来たのは画期的だったと思うぞ。もちろんいい悪いは別ね(←これ保険)。
それは違うと思う。55年体制とか昔のほうがもっと具体的だったように思う。どこそこに道路作ります、ナントカ業界の補助金増やしますとか具体的な利益誘導がうじゃうじゃあった。むしろそういうのが悪いとされたから自民党ぶっ壊すというイメージだけで勝つ小泉が出てきたんじゃないかと。どっちが良い悪いかは別にして。
元増田だよ。
いや上から目線ってつもりはないんだけどなあ。
小町がヲチされるのは、小町住民のそこかしこにマジョリティの傲慢さとかが感じられるから
…だって事がわからないんだろーな、って思っただけさ。
うん、たぶん恋人が一番わかりやすいんだけど、
誰かと同居するとか、親孝行するとか
なにかしら人間関係を作ることがいいと思う。
一応、恋人も親もいるんですが、それでも上記のような心境になってしまう場合は矢張り欝病なんでしょうか。
デートしてても何か「相手を笑わせるために笑っている」みたいなことあるし…。
今仕事キツイので余裕ないのかな。
どうもです。
一方が「こう思うのだが」(まあこの高校生も、もう少し具体的に指摘するなどしたほうがよかったんだけど)と言ったら「それはあなたの意見。私はこう思う」って、反論じゃねぇw「意見交換」って銘打ってるのに、意見全然交換する気ねぇw何て意味のない場なんだ!
意見交換なら反論せずお互いの意見を言うだけでもいいのでは?橋本は「議論をしにきたわけじゃない」と最初にいうべきだったんだろうけど。
うん、たぶん恋人が一番わかりやすいんだけど、
誰かと同居するとか、親孝行するとか
なにかしら人間関係を作ることがいいと思う。
はてブでhttp://jisatsu.yi.org/をブックマークしようと思ったら"このページはブックマークできません。"って出たんだがどうすりゃいいの?
そんな言葉遊びするつもりはねーよw
こういう事を話しても「甘い」としか言われなかったんで
おかしいのかなと思ってたんですが自分だけじゃなかったんでなんか安心しました。
面倒くさい人間関係を作る
って恋人を作るとかそういうことですか?
「あたりまえ」なんてことはない。
「発言小町の人たちが叩かれるのが当然」な空間もあるのかもしれない。
小泉になった当初からかなり具体的だったと思うがなあ。緊縮財政で土建屋が危ないとかよくTBSでやってたし。道路公団と郵政民営化2本柱だったし。いい悪いは別ね。
ただしさらにその内容の方にいくと具体性がなくなってイメージだというのは確かにある。「郵政民営化?よくわかんないけどきっといいんだろ」的な。
それでもさ、通常の選挙における「国民の皆様のために○○党に清き1票を」なんてのに比べたらあり得ないほど具体的だよ。なにしろ役所一つまるごと体制が変わっちゃうんだから。
やや具体的-役所を民営化しましょう(そうすると何がどうなるの)←今ここ!
具体的-財政投融資がどうたらこうたら
こんな4つの段階を作るとしたら、通常一番上の抽象的なレベルでしか選挙なんて行なわれなかったのに(まれにそうじゃないことも。消費税とか)やや具体的レベルまで来たのは画期的だったと思うぞ。もちろんいい悪いは別ね(←これ保険)。
最近、高画質の動画サイトなどでHDって表示をよく見かけるが、
ハイビジョンなら、Hi-Vision=HVではないのか??
そう思ったわけだが、High Definition(ハイデフィニション)
=高解像度、高画質、高精細という意味が転じて、
ハイビジョンをさしているそうだ。
自分もそう思っていた。
というか今も半分くらいそう思っている。
どうするべきなのかはわからないが、
とりあえずカンで言うと面倒くさい人間関係を作る方向に向かうのがいいように思う。
仕事で疲れたときとか、これから先払ってかなきゃいけないお金(奨学金)のこととか、10年後のこととか
考えただけで疲れて、死にたくなる。
今の状態は、特別に幸せというわけでもなければ、(おそらく)特別に不幸だというわけでもない。
一応職もあって、最低限真面目に仕事をやっていれば特に何も言われない。
でもこれをずっとこれから何十年も続けてくのかと思うとやっぱりゾッとすることもある。
本気で疲れたときとか、もうそろそろ死んだほうが楽なのかな、とどこかで考えたりなんかしてる自分がいたりもする。
その死んだほうが、というのは富士の樹海に行きたいとかそういうことでなくて、ただ「リセットしたい」ということだったりするんだけど。
寧ろ死ぬとかよりも、消えたい。
なんかもう「全て終わった」「人生でやりたかったことは大体やった」感っていうのかな。
「自分はこれをやりたいんです!」という情熱が枯渇してしまっている感じで、何も行動に結びつかない。欝なのかな。
世の中の人ってどうやって生きるためのモチベーション保ってるんだ。
それともこういう事を考える時点で自分がおかしいですかそうですか。
書を捨てて町に出よと(ちょっと)昔の人は言った。あいまいだが、その通りだ。家にいるのが一番リア充から遠ざかる。わかったらさっさとパソコン捨てるんだ。
運営元はわかってるとかわかってないとか関係ないと思うよ。
まずそんなに正直に暮らすのをやめるんだ。
こんな高校生いたら格好良すぎるww
大阪市民じゃないので全然ニュース見てなかったんだけど、確かに、橋下知事の発言は10代の少年少女にこれはちょっと…というような受け答えかもしれないね。
まあ質問が具体的じゃなかったら具体的に答えようがないと思うけどね。質問の基本はオープンクエスチョン(○○ってどうよ)を避けること。
道路について聞きたいんだったら「どこどこのの道路は完成にいくらいくらかかって利用見込みがこんくらいで費用対効果がこんくらいで、社会に与える影響がこんくらいだから辞めた方がいい」とかだったら「いやこちらの試算ではこんくらいの費用でどうのこうの」とか具体的な話に行けるじゃん?
もちろん一方が時間をかけて資料を準備するのなら他方も資料を準備する時間を持つってフェアな条件でね。
そういうのなしで「私はこれ(これの指す内容も大雑把)役に立たないと思うー」じゃ「そうか。俺は役に立つと思う」しか言いようがなくね?
痛いニュースなんかでは、やれ女子高生が泣いた、男子高生が「いじめられたから私立しかいけなかった」とかよくわからないことを言ってる高校生とバッサリ切り捨てる橋下しか書かれていないが、高校生も一応言うこと言ってるんだよな。まあ、確かに、稚拙ではあるが。
「ちゃんと税金取っているなら、教育、医療、福祉に使うべきです。アメリカ軍とかに使ってる金の余裕があるのなら、ちゃんとこっち(教育)に金を回すべきです」と涙ながらに訴えると、橋下知事は「じゃあ、あなたが政治家になってそういう活動をやってください」と切り捨てた。
さらに高校生が「それは、わたしが政治家になってすることじゃないはずです」、「高速道路なんか、正味あんなたくさんいらないと思います」と税金に無駄遣いがあると指摘すると、橋下知事は「それは、あなたがそう判断しているだけで、わたしは必要な道路は必要だと思っている」と反論し、一歩も引かなかった。
「道路とかまずなんとかすべきでは?」にたいして
「それは、あなたがそう判断しているだけで、わたしは必要な道路は必要だと思っている」
ってこれ、反論じゃないよォオオオ!?
なぜ必要か根拠も示さない。議論になってねぇw
一方が「こう思うのだが」(まあこの高校生も、もう少し具体的に指摘するなどしたほうがよかったんだけど)と言ったら「それはあなたの意見。私はこう思う」って、反論じゃねぇw「意見交換」って銘打ってるのに、意見全然交換する気ねぇw何て意味のない場なんだ!
そこはしっかり、きょうは議論したいと思いますので
って言ってるのにこれっておまw
議論してねーよw
初めから「俺の意見はこうだ。あ?高校生の意見はそう?ああそう、でもおれはこう思うから」
って意味わかんねーよw議論じゃねーよwジャイアンリサイタルだよw
大体こいつ、反論なんてほとんどしてない。高校生は高校生で何言ってるのかわからんのも多いが。「16歳は壁にぶつかって、ぶつかって」とか「今は自己責任が基本!」とか、反論でもなんでもない。だいたい言ってることがイメージ的すぎ・曖昧すぎ。議論でもなんでもなくて、「オレの考え発表ショー」でしかない。だって高校生が「反論」(稚拙だが、むしろ高校生の方が一応「反論」はできている)したら「それはあんたの考え、オレは思わない」んじゃ議論もへったくそもねーだろがwで、挙句の果てに「だったらお前がこの国変えれば」って、結局「オレはこう思う。だから従えよ。従えないなら出てけよ」ってちょwww独裁国家ktkrwww民主主義びっくりwwww
「橋下徹の、『オレが日本を変えてやる』ディナーショー」はもう腹いっぱいだよwwwwww
これに「そのとおりだ!」「正論だ!」っていってるやつはなんなんだよw
「え?痛みって具体的になによ」
「痛みは本当に伴わねばならないのか?」
「ていうか漠然としすぎじゃないのか、結局具体的には何やるんだよ?」
等と本来は皆が冷静になり疑問に思わなければならなかったのに
「確かになんか、改革するっていったら痛みは避けて通れない感じするなぁ」
と感覚レベルでついていった日本国民の地は結局未だ変わっていないw
「確かに、自己責任だよなぁ」「学生は甘えたこといってないで勉強しろ!」
何も議論なんかねぇ。初めから心地よい一般論をただ主張してるだけ。
ニホンジン、ギロン、デキマセーン。
この高校生たちはこう応対すればよかったのに。
「やっぱり16歳はぶつかって、ぶつかって」
『橋下知事、失礼ですが、僕は知事の個人的な人生観を聞いているわけではありません。
具体的な言葉で説明をお願いします』
教育で財政を削る以前に、不必要と思われる道路等の財政の見直しが先ではないでしょうか。
道路やダムなどの大型公共事業の予算はそのままで、教育や医療などの予算は大幅削減する、という内容になっています。
例えば新名神高速道路なんかは、あまり必要性の低い道路であると僕は考えますが、これは1キロ180億円もの金額がかかります。一方、私学への助成金は、28億円です。
勿論、大阪府の財政状況が大変厳しいものであることは、僕たちもニュースを通じて知っています。本当にどこをどう削ってもこれ以上どうしようもない、私学の助成金も削らざるを得ない、そうであれば僕たちも勿論大阪府民として了承せざるを得ないとは思います。
しかしながら、あまり必要とも思えない道路を放置し、一方で国の基本ともいえる教育の、それも道路一キロ分の6分の1ほどの財政を細々と削るというのでは到底納得できるものではありません。
知事はそのあたりについてどうお考えなのでしょうか』
「それは、あなたがそう判断しているだけで、わたしは必要な道路は必要だと思っている」
『はい。私はそう判断しているだけです。しかし知事のご判断も、それはそれで知事がそう判断しているだけですね。
その知事の判断の理由、妥当性について私は問うているのですが。なぜ、必要だと思っているのか、それを問うているのです。道路が必要にせよ不必要にせよ知事が必要だと考える理由、根拠。必要だとしても教育より優先すべきか、という議論。その辺をしたいといっているのですが』
『失礼ですが、この会は意見交換の場だったのではないのでしょうか。僕は僕なりに僕の考えの根拠を示し、知事に提示しました。知事がそれに反論するのなら、それ相応の根拠と説明をもってしてもらわなければそれは「反論」にはなりえません。
最初から「高校生はそう思うのかもしれないが、知事である自分はこう思う、だからそれでいい」のならば、意見交換以前の問題ではないでしょうか。知事はさきほど「議論をする」と言っていた記憶がありますが、知事の言う「議論」とは最初から知事の考えをゴリ押しする、高校生が何かを言ってきても「それはお前の考えだ、自分は違う」と切り捨てることだったのでしょうか、ご返答お願いします』
生徒『それは新自由主義者の考え方ですね。そういった考えが、今日本・米国を初めとして
主流であるのは認めますが、日本憲法にそう示されているわけではありません。
知事個人の思想を、大阪府の政治に持ち込まないよう深くお願いいたします』
「いいものを選べば、いい値段がかかる。条件を比較して、あなたが選んだのでは」
生徒『僕はこれだけの助成金が支払われている私学を、その通り比較して選んだわけです。
その前提を知事が変えようとなさっているので、こうして反対しているわけです』
「最後のところを救うのが今の世の中。生活保護制度がちゃんとある」
生徒『知事、その台詞は生活保護制度が実際にきちんと実行されているのが前提で言える言葉ではないでしょうか?』
「今の世の中は、自己責任がまず原則ですよ。誰も救ってくれない」
生徒『それは、日本国憲法にそう書いてあるのですか?漠然とした感情論、精神論はやめていただきたい。また、知事個人の思想を政治に持ち込まぬようお願いします。また、知事の言う自己責任とは何でしょうか、きちんと定義をした上でお願いしたい。僕は自己責任というのは、そもそもその個人が自由に選択をできる場が保証されているのが前提で起きるものだと考えます。例えばですが、一種類の道しか目の前にない、あらかじめ他の道を実質削除されているのに、その道を進んだ結果起こった事が全部お前の自己責任だとするのは、それは本当は他者の責任であったものも、ある一人へ全て背負わせているだけの、ある種の「甘え」ではないでしょうか?勿論これは一つの例であり、僕たちが全てこうでるとは言いません。僕たちの責任もあります。しかし現状を全て自己責任自己責任と切り捨てるのでは本当の問題が見えてこないのではないでしょうか?自己責任だといって、知事の権力のもと、ただ切り捨てるのは簡単ですが、それは独裁政治とどう違うのでしょうか。知事はどういうつもりで自己責任という言葉をお使いになっているのでしょう、お聞かせ下さい。それを聞いてからでないと、何かと言えば「どれもこれもあれも自己責任」では、初めから議論にも何もなりません』
起床。求人に1件応募する。
朝食をはなまるうどんで食す。かけ大。
所持金が少なくなってきたので銀行へ。
預金額の桁が1つ減っていて憂鬱になる。
どこかへ寄る気にもなれず帰宅の途につく。
最寄り駅近くの書店に立ち寄るが特に何も買わず。
帰宅後、小説を書こうとするがネットを見てしまって手がつかないので、古いノートPCを持ち出してそちらで作業することにする。
しかしOTTAVAくらいは聴きたいと思って弄っていると、ドライバの更新やらWMPの登録、再起動などでひどく時間がかかる。1時間半くらい。
なんとか準備を終えて作業を再開する。
デスクトップでやるより捗ったが、気分は鬱々としてくる。
戯れに義妹にメールを送る。返信がこない。
洗濯物を取り込み、畳む。