「ネットウヨクは、こんなにバカなんですよ」という記事に見えるけれども。
そのうち、「ネットウヨク」に当てはまる人は少なくなって
「見えない敵」を相手にするようになる。
それじゃつまんないのかな。
それを言い出したのは中国だろ……
中華人民共和国になる前の条約は全部無効だとか屁理屈こねて、自分に不利な条約全部つっぱねて、自分に有利な条約は残すなんてダブスタやったのが中国。
これか!
「ブラッディ・マンデイ」を考察する
http://japan.cnet.com/blog/isidai/2008/10/12/entry_27017004/
いや、演出・小道具担当の人は、よく頑張ってる方じゃないんですか?
元益田じゃないけど
俺は喘息もちで酒も飲めないんだ
(タバコはともかくなぜか酒飲んでも呼吸がくるしい)
幸せだぜ
今日もひとりだけどな
同じことを繰り返して言ってると思ってるの?
自分の「ねっとうよく」像に都合のよいものだけを
てめえでかき集めてきてるだけじゃねえの?
バンナムのヴェズペリアはかなり日本ナイズドされてて、あのデザイン力とかは北米のメーカーに(いまのところ)真似はできないと思う。
スクエニの方はアメリカ人が望むJRPG(≒北米メーカーでも真似をしようと思えばできるレベルのRPG)っていう印象がある。
一番グローバル化を押しつけつつあるのがカプコンで、北米で人気のロストプラネットみたいなTPS・FPSを売り込もうとしてる。
ここはもちろん北米のほうが一歩上手で、そうなれば増田の言ってるとおりになると思うんだけどね。
逆に、日本を含めグローバル化するってことは日本へのローカライズドが重要になってくるかもなぁという印象もあったりするけど。
痛いほど分かります。
私も、告白されるのを待ってみたり、ふさわしい男になると、自分に言い訳しながら時間を過ごしてしまいチャンスを逃しました。
ただ、結論から言えば他の方の言うとおり時間が解決します。時間しか解決しません。
私も振られた相手から結婚式に誘ってもらいました。しかし、笑って祝福できる自信がなかったので欠席しました。それ以来、会うこともなく数年の月日を過ごし、新しい恋が生まれました。
今回の経験は、きっと次への糧になります。あなたの運命の人は別にいたんだと信じて、是非引きずらずに次の恋を探してみてくださいね。
カプコン辻本氏、スクエニ和田氏、バンナム鵜之澤氏が今後の戦略や展望を語る
次に、日本のゲーム業界が持続的に成長していく上で求められるのはグローバル化を突き進めることであると、基調講演第1部で和田氏が語った内容を踏まえ、パネリストが考えるグローバル化とはどういったものか、また各社のグローバル化が現在どの程度実現されているのか、ということが尋ねられた。それについて和田氏は、「今はまだ世界中の人たちにスクウェア・エニックスの名前や作品を認知しているもらっている段階であり、理想からするとまだ1合目から2 合目ぐらい。危機感を持って相当なスピードでやらないと間に合わないかもしれない」と、やや謙遜気味な見解を示すとともに、グローバル化についてもかなり険しい目標を掲げて取り組んでいることを示唆した。
また辻本氏も「まだ3合目ほど」と、こちらも欧米で多数のヒット作を送り出しているカプコンとしてはかなり厳しめの見解であった。この点について辻本氏は、「カプコンはグローバル戦略を掲げ、開発はその目線でしっかり取り組めているが、経営サイドの理解度が低く、全社的なグローバル化にはほど遠いから」と指摘した。
日本と海外の売り上げ構成比については、和田氏、辻本氏ともに、世界のゲーム産業の売り上げ構成比に準じるようにしていきたいというのが理想とした。
グローバル化、なんて大げさな言葉を使ってるが、詰まるところ「アメリカ人に売れるソフトを作りますよ。ホームである日本は二の次にしますよ。」という事でしかない。時間が経てば結局そうなるのは目に見えてる。
それはつまり、ホームで圧倒的な地位を占めている北米メーカーの後塵を拝する事を自ら選択しているも同然で、せいぜい良くても2番手3番手に付ければそれで良しという事の裏返しでしかない。
最大市場である北米を制するためには、自らが新しいルール、新しい価値観を想像し、相手をそれに従わせる事から始めるべきではないのか。まさにそれを実行した任天堂の全世界的な成功を見ればそれは明白だろう。もしくは、日本に対して「北米の価値観」を押しつけるという荒技もあるが、スクエニ、カプコン、バンナムともにシリーズ物が根強く定着している、ホームとも言えるこの国でそれほどの冒険をする覚悟が出来ているのか甚だ疑問だ。
カプコンは、2008年3月期に日本、北米、欧州全てで売り上げを伸ばしているが、比率としてはまだ日本が最も大きくなっている。
スクウェア・エニックスは、2007年3月期こそ、北米や欧州で比較的高い売り上げを達成しているが、全体的に見ると、日本での販売比率がかなり大きいことがわかる。
バンダイナムコゲームスは、発売するタイトル数が多いこともあり、販売本数も非常に多くなっているが、やはり日本が中心となっている。その中で、2008年3月期では北米での苦戦が見られるのに対し、欧州では大きな伸びを示している。
日本人受けするソフトばかりを抱えているメーカーが「グローバル化」の名の下に北米依存を進めるのであれば、各メーカーとも日本で受けたシリーズ物を完全に捨て去るほどの覚悟が必要だろう。そしてアメリカ人受けするジャンルへの積極的な進出をしなければならない。そして最初の数年は「返り討ち」を経験する必要もあるだろう。バンナムは「テイルズオブヴェスペリア」、スクエニは「インフィニットアンディスカバリー」でそれを最近経験したばかりのはずだ。
カプコンではグランドセフトオートシリーズが日本で50万本以上売れたり、東京ゲームショウにおいても、海外タイトルでは待機列ができることが少なかったが、最近では1時間待ちになるタイトルも登場しているとしつつ、「日本のユーザーも徐々に海外のゲームに慣れ親しんできているのではないか。今後は一般消費者の方々の意識的な部分も含めてグローバル化していくと思う」と語った。
また和田氏は、「海外ゲームは非常に良くできている。海外ゲームをプレイしている時間の方が長いんじゃないかと思うぐらいだ」と語る。
これがまさに、前述の「日本に対して『北米の価値観』を押しつける」に繋がるわけだが、それはつまりこの国の体質を、北米のメーカーが参入しやすい(日本のメーカーを駆逐しやすい)環境に作り替える結果に終わるというリスクも抱えているわけだ。
3氏の語る内容は、当然それぞれの会社の方針や立場もあるため微妙に異なっていた。しかし、基本となる部分は皆同じで、グローバル化を推し進めるだけでなく、自分たちの能力に自信を持って取り組めば、十分世界でトップを目指せられるというものであった。まだまだ悲観的な見方をする人が多いのも事実ではあるが、日本のメジャーゲーム企業のトップがこのように考えていさえすれば、日本のゲーム業界の未来は非常に明るいと言っていいのではないだろうか。
「世界」=「アメリカ」という現実がある以上はアメリカに合わせるしかないわけで、それがいやなら任天堂並みの事をしない限り絶対不可能だと断言してもいい。日本のメーカーであるならば日本人に受ける物を徹底し、それをもってして海外の客層に面白がらせていく過程を踏む事が「世界制覇」の近道だと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20081009221146
の元増田だけど、amachangにメール送ってもいいのかな?
でも、なんて送ればいいんだろう?
・・・要は勇気がないんでしょ?
【追記】
やめたやめた。
こんなことで悩むってことは、それほど会いたくはないってことだ。
明日は部屋でのんびりしていよう。
ヤバイ。電脳コイルヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
コイルヤバイ。
メガネとかっても
「メガネっ娘20人ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ主要キャラ全員メガネ。スゲェ!なんか割合とか無いの。何分とか何割とかを超越してる。全員だし超メガネ。
だって普通は幼女とか欲情するべきじゃないじゃん。だって自分の部屋の窓から児童公園とか見えたら困るじゃん。幼女に欲情とか困るっしょ。
幼女に欲情して、一年のときは善良市民だったのに、三年のときは禁固刑で二年間とか泣くっしょ。
だからもえたんは6話とか放送しない。話のわかるヤツだ。
けど電脳コイルはヤバイ。そんなの気にしない。欲情させまくり。最も遅くから登場するおばちゃんとか観測してもよくわかんないくらいエロい。ヤバすぎ。
おばちゃんっていったけど、もしかしたらイサコさまの方がエロいかもしんない。でもイサコ様って事にすると
って事になるし、それは認めざるを得ない。ヤバイ。認めざるを得ないなんて凄すぎる。
あと超近未来。約20年後。西暦で言うと202X年。ヤバイ。近未来すぎ。バナナで釘打つ暇もなくやってくる。怖い。
それに超SF。超用語多い。それに超製作がキツい。総集編とか2回くらい平気で出てくる。総集編て。2クールではやらねぇよ、最近。
うちらなんて幽体離脱とかがんばって孔明に教わってみても上手くできないから妄想したり、同人誌買ったり、現実逃避したりするのに、
電脳コイルは全然平気。幽体離脱を幽体離脱のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。