まだ暗い人気のない静かな街を歩いて、ひんやりした朝の空気を肌で感じたり、空が白み始めるのを眺めたりするのが好きだ。
近所の心療内科新規受け入れ無し。
通えたとしても薬よく飲み忘れる人間だから、投薬は避けたい。
ただ、だいたい5日おきによく分かんないけど
消えてしまいたい。
俺を天に召してくれないだろうか。
そんなことばかり一日中考えている。
http://anond.hatelabo.jp/20080315152400]
これを全部読んでいない人間は「猿」です。
ちなみに猿に人権はありません。ネットで表現をする権利も自由もありません。よく覚えておくように。
レオナルド・ダ・ヴィンチ『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』岩波文庫
ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』岩波文庫
ハイデッガー『存在と時間』ちくま文庫, 岩波文庫, 中公クラシックス
ベンヤミン『複製技術時代における芸術作品』複製技術時代の芸術, 晶文社クラシックス
ポランニー『大転換 市場社会の形成と崩壊』東洋経済新報社
デリダ『グラマトロジーいについて』
海外文学
『唐詩選』岩波文庫
シェイクスピア『ハムレット』角川文庫、新潮文庫、岩波文庫、ちくま文庫
ゴーゴル『外套』
ポー『盗まれた手紙』
エミリー・ブロンテ『嵐が丘』
メルヴィル『白鯨』
フローベール『ボヴァリー夫人』
ドストエフスキー『悪霊』
カフカ『審判』
魯迅『阿Q正伝』
トーマス・マン『魔の山』
ザミャーミン『われら』
ムージル『特性のない男』
セリーヌ『夜の果ての旅』
フォークナー『アブサロム、アブサロム!』
ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』
ジュネ『泥棒日記』
ロブ=グリエ『嫉妬』
レム『ソラリスの陽のもとに』
エリオット『荒地』
ブランショ『文学空間』
日本文学
樋口一葉『にごりえ』
田山花袋『蒲団』
有島武郎『或る女』
志賀直哉『小僧の神様』
内田百〓『冥途・旅順入城式』
江戸川乱歩『押絵と旅する男』
横山利一『機械』
谷崎潤一郎『春琴抄』
川端康成『雪国』
太宰治『斜陽』
大岡昇平『俘虜記』
野坂昭如『エロ事師たち』
島尾敏雄『死の棘』
古井由吉『円陣を組む女たち』
後藤明生『挟み撃ち』
円地文子『食卓のない家』
中上健次『枯木灘』
斎藤茂吉『赤光』
萩原朔太郎『月に吠える』
坪内逍遥『小説神髄』
正岡子規『歌よみに与ふる書』
石川啄木『時代閉塞の現状』
小林秀雄『様々なる意匠』
保田與重郎『日本の橋』
吉本隆明『転向論』
江藤淳『成熟と喪失』
by 柄谷行人、他
追記
ネットにはほとんど「猿」しかいないんじゃないかと思うことも多いので、是非、脱「猿」してみて下さい。2chは「猿」の巣窟でもかまわないのですが、はてなが「猿」の巣窟であってはインフラ、リソースの損失だと思っています。実のありげな議論が起こっているなと思いきや、はてな「猿」が集団でやってきて議論を潰しているケースがほとんどなので。
大したことないって表に出したら相手に色々と悪く扱うための口実が出来るから。
例え実を伴わなくてもそう見せるしかないんだよ…男って例え理不尽な条件でも強さを求められるからね。
そこでずっと生きてればそりゃあ身体にも染みついてしまうさな。
男性で、素直に謝る人というのをあまり見た事が無いんだよなー……
論破されても必死に必死に誤魔化して、意地でも謝ろうとしない男性を見てると「どうしたん。何がそんなに、辛いん」といいたくなる。あの必死さは何なのか?
うちの父なんかもモロそうなんだけども、母に論破されても「いや、うーん、……や、そういうことじゃなくてね。……うーん」「そういうことじゃないならどういうこと?さっきあなたこうこうって言ったでしょ。だからそれは、こうだから違うって言っただけ、私は。何がそういうことじゃない、なの?」「いや、うーん、いや、だから、わからないかなぁー」<あくまで俺は反論できる余地があるんだけどそれがうまく言語化できないだけ、それを相手が分からないだけだよ、というシケたスタンスが見て取れる……父よ……(泣)
そんなさ。守るようなプライドじゃないでしょ、ほとんどの人はさ。
そんなちっぽけなシケたプライドをショボい方法で守って何が残るのさ……。
なにか消えかけたロウソクを必死に風から守ってるような不毛さを感じる。
消してしまえよ。たいしたことないってわかるから。
その対象を決定的に嫌悪できないと、遠くに離れても薄れるのには時間がかかると思う。
だから転職しようが新しい彼女ができようが、払拭できてなければ無駄になる可能性が・・・。
身近にいなければ次第に薄れてくとは思いますがね・・・・
こういう場合は何らかの社会参加をするべきだろうと思う。
恋愛関係が得られそうな活動や金銭的利益が得られそうな活動には排除がつきものなので、社会的に排除されて困っている人には助けにならないような気がする。
あまり利益がなさそうな所に意外と福があるのではないか。
5年付き合って同棲までした仲でも終わりは意外とあっけなかったよ。
その元彼と付き合っていた事を知ってた人に久しぶりに会って「今どうしてる?彼と結婚したんでしょ?」と聞かれて違う人と結婚している事を告げると「うっそー?別れるなんて思わなかった」と驚かれるという経験を何度かしてるから、傍目からは一生添い遂げるくらいの信頼感があるように見えたんだろうね。
どうなるかは当人達でも分かんないもんなんだよ。
言ってもいないことを変に読み取った上で何か言ってきたから。
あっそはないだろ。一言「あ、ごめん。妄想しすぎた」って謝るところだろ
普通なら
横だけど、なぜあやまらねばらなないの?
えー?
100人に聞いたら100人が知ってるようなすごく有名なフレーズで、一言一句同じだったとか、
その道の人には当然知っていなければならないごく基本的なことだったらともかくとして、
銀河鉄道999なんて知らなくたっておかしくないでしょ。
銀河鉄道の夜のほうだったらともかくとしてさ。
実際に会うことがあったら、「不勉強でご迷惑をおかけしまして、失礼しました、
大変はずかしいです」くらいはいうだろう。それがマナーだから。
えー、えー、えー?
ちょっと元ネタかいかぶりすぎじゃないの?
渋谷の小さなバーでマスターをしている者だが、ここ数日サミット厳戒態勢のせいで夜の街の活気が薄れているように感じる。
いや、感じるどころか、実際売り上げが2、3割減った。
うちが非合法なことをやっているわけでもないし、ほとんどのお客さんもそうだろう。
ただ、やはり警官が多くいる場所で飲むのは、あまり気持ちの良いものじゃない。
警官の姿を多く見せることで抑止力とするのは理解できるのだが、人目という意味であるならば、キャバクラ等の呼び込みのお兄ちゃんたちがいる。
時にしつこく煩わしい彼らだが、喧嘩などが起こった場合には、その質に応じてちゃんと警察に通報している。
十分治安維持に貢献していると思う。
呼び込み行為が禁止されている地域だから、警官が増えれば当然彼らはいなくなる。
警官と呼び込み。どちらかを選べというならば、飲み屋商売をやっている人間としては後者を選ぶ。
「火事と喧嘩は…」ではないが、酔っぱらいと呼び込みのやり取りというのもまた一つの華なのだ。そうやって活気は生まれてくるものだと思う。
夜の街というのは良くも悪くも微妙なバランスで成り立っている。
…なんて書いたけど、8年に1度くらいはしょうがないし、警察の方々のご苦労もお察しする。
これは売り上げが落ちたのを他人のせいにしたいだけの愚痴だ。
ただね、
店閉めて出てきた人間に、店の面前でいきなり職質かけようとすんな。
あまりにも失礼だヽ(`Д´)ノ
これに対し、松本さんは「偶然似ることはないし、万一、私の著作を知らなくても頭を下げるのが、創作者としての倫理感だ。一言謝ってくれれば終わりにしようと思ったのに、公式の謝罪がない」と反論した。
「倫理観」というより、「仁義」だよね。今回の件がパクリかどうか、俺には判断できないけれど、
著述やら研究やらが、意図せずして前からあるものに似てしまうことは、
経験あるひと、少なくないんじゃないか。そういうとき、学術研究の場合だと、
読んでないこちらが悪いので、頭を下げざるを得ない。
ただ、それにしたって、「謝罪」とまではいかないな。こちらが悪意をもって剽窃したなら別だが、
ふつう、文章やら論文の一部の主旨が、偶然似てしまったからといって、
わざわざ先方に連絡とって謝るようなことはしない。
実際に会うことがあったら、「不勉強でご迷惑をおかけしまして、失礼しました、
大変はずかしいです」くらいはいうだろう。それがマナーだから。
もし、相手が大家で、烈火のように怒っている、とか伝え聞いたら、仕方がないので平身低頭、
謝罪の手紙を書くよ。だけど、心の底では、ケツの穴の小さいひとだ、って小馬鹿にすると思う。
それより、
法廷では、まず槇原さんが尋問に立ち、「問題の歌詞は、仏教の『因果応報』の教えに基づき、『あきらめずに時間をかければ、夢はきっとかなう』というメッセージを込めて自分で考えた。泥棒扱いされて非常に不快」と発言。
仏教なの、あれが?
元増田です。
でも近いうちに、会えることになったので、その時に言うことにするよ。
一緒に出かけない?と誘われたので、少しは可能性あるのかな。
あんまり期待はしないようにしてるけど。
応援してくれた人ありがとう。
本当に嬉しかったよ。
頑張るよ。