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54 名前:名無しさん@恐縮です 投稿日:2007/12/25(火) 21:25:39
ありえない仮定を持ち出す
「太陽がもしもなかったら」
自分に有利な将来像を予想する
「地球はたちまち凍りつく」
全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する
「花は枯れ鳥は空を捨て」
自分の見解を述べずに人格批判をする
「人はほほえみ失くすだろう」
知能障害を起こす
「イエーイ!」
主観で決め付ける
「イーグル!シャーク!パンサー!」
「イーグル!シャーク!パンサー!」
「俺たちの魂も燃えている」
ありえない解決策を図る
「Follow The Sun, Catch The Sun」
レッテル貼りをする
・・・なんすか、これ(笑);
668 :名無しさん@八周年 :2008/03/19(水) 03:03:24 ID:fcDgY2+a0
>>576
あんまり適当なことぬかすなよ。
そもそも性欲とは生物学的には「攻撃欲求」であって、愛情欲求ではない。
毎日顔を眺めていると、相手に新奇性がなくなってしまう(家族になってしまう)
ので、攻撃対象になりにくい。女の兄弟や母親などが性欲の対象になりにくい
のも、それが原因。生まれたときからずっと一緒に居るから。単に倫理的な
理由ではない。だから逆説的に、引き離された兄妹が近親相姦に陥るテーマが
西洋ではとても多い。それがあちらでは「エロい」ということになるんだろう。
セックスは彩りではなく、ベースだ。セックスがダメになると、そこから起因して
「顔も見たくない状況」へと進展していく。100%そうなる。男も女も、まだ本能的に
・・・なにかに似ているんだが、それが何なのかがわからない。
なのでどんどん似ていそうなものを書いてみる。
ある人格から見れば普通に正しいことでも、他の人格から見れば正しくないこと。
現実生活は妥協の産物。
複数の人が妥協した結果が「その場における真理」となる。
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目に見えない場所でなにかが起こっていてはなぜダメなのか?
検出できない現象は存在しない…というのは現象論的アプローチに過ぎる。
もちろん脳は目に見えるなどの電気信号しか直接的には受け取らないが、
世界はそもそもが抽象的なのだ。
目に見えるものや触れるものだけから世界を知る人間は(ほぼ)いない。
仮想の世界モデルがあるからそれを使って世界をシミュレートする。
このシミュレーションこそが彼(彼女)にとっての現実世界なのだ。
つうかなぜ認識論が問題になってくるのかがわからない。
これは問題の不必要なまくれかえりに見える。
ロジックに十分な強度がないために思索がはじかれて観察者自身を分解しようとしている。
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神が存在する理由を見つけようとする中世の哲学者に似ているんだ。
問いが間違っている。
「そもそも神なんて存在しない」のだから。
ううう、酷い事書きすぎた。すごく後悔しています。
なんで投稿する前にひと呼吸置けなかったのだろう。
初めてのエントリでたくさんのブクマをいただいて、調子に乗りすぎた。
いや、自分がこんなこと語ること自体おこがましいのに。
ビビりすぎて、エントリを消さずにアカウントだけ消しちゃった。
なんてマヌケなんだろう。ざまあwwwwwwwwwと笑ってください。
本当に涙目です。小心者のクセに出しゃばりすぎでした。
このエントリで気分を害されてしまったみなさん、本当にごめんさい。
はてなユーザのみなさん、ブロガーのみなさん、本当にごめんなさい。
はてなのサービスを利用されているすべてのみなさん、本当にごめんなさい。
はてなの中で頑張って下さってる方々、本当にごめんなさい。
本当はみんな、俺よりもっと考えて、もっとすごい事を実行してるのに。
ネットイナゴだけど分かります。
攻撃されたら、戦うか防御か道具を使うか逃げるか。しかないんですよね。
パーティはある程度見つけましたか?
その人達と新規拡大って言うんですか?そういう風にすればいいんですよ。
ってマッチョ的に言いたいけど、力もなければ仲間もいない。
ないないばかりじゃキリがない。
DQ1の勇者は一人で頑張ったのにね。
どうすればいいんでしょうね。でも
>これからどうする?
本当は答え出してるんじゃないですか?
長期戦、かつ、やはりタイトル通りになる気配がするので。これからは詳細を記すかわりに、(あのひとへの)特定を避けるため、前日までの増田は気分で消していきます。むろん勢いでやっている。やらないと保てない均衡がある。反省は後でする。
内容に聞き覚えがあったあなたは、おそらくあのひとの近しいお知り合いなのでしょう。わたしがあなたに直接お会いしているかどうかは分かりません。でも、もしあのひとが無理をしているときには、どうか支えてあげてください。言っても聞かずに無理をするひとなのです。
わたしたちは遠く離れて暮らしています。
「縁切れ」の発端は、インスタントメッセンジャーでしたはずの会話を「覚えてない」と言い張りつづけ怖がらせたこと。わたしとしては、ほんのいたずらのつもりでした。
だれも幸せにならない嘘をつく人だと思えなく、とてもショックだった。(怖がりだって知っていたはずなのに)
メッセンジャーやチャットや電話をしていても、わたしとしゃべっていると信じられなくなった。
あるいは、架空の何かと話しているような気分にしかなれくなった。
好きかどうかもわからなくなった。
すくなくても、早く会いたい、会えると思っただけでとてもそわそわする、といった衝動は、その瞬間に一切消えてしまった。
しばらくして教えてもらった、その時の心境です。
ほんとうは、その時すぐにでもあのひとのもとに行くべきだったのでしょうか。翌週、記念日のひとつである一日にあのひとのもとを訪れたときには、もうちょっとやそっとでは取り返せない間ができていました。
それでも、わたしたちはなお、つきあっています。妄想ではなく。わたしからこの件でこれまでのすべてを駄目にしてしまうのはあまりに悲しすぎるから、できることはすべてやってきたつもりです。たとえあのひとからのメールに、どうしようもなく冷えた句読点を見たとしても。どんなに距離を置こうとされたとしても。
そうしていま、あのひとの態度は、微妙ながら回復してきているように思えます。一度だけ、あのときからずっと避けてきた「好き」を、メールで聴くこともできました。
それでも。
ぜんぶ夢みたいにしか思えないんだってさ。それなりに予定を割いて行った記念日も、映画みたいなものなんだってさ。無駄に長いエンドロール。ライトが点灯し、太陽の下に出るように。帰ってしまえば会ったのかどうかもわからないし、会えないでいるうち不在に慣れてくだろうって。
チャットも架空の世界みたいだって。そうか、昔ならともかく、きのう、好きだって一杯言ってくれるひとがいるのは幸せかもしれないって言ったのも、眠る前の心地よい言葉をねだったのも、ぜんぶバーチャルだったのか。あのひとが怒ってるのも、笑ってるのも、愚痴ってるのも、ぜんぶ人工無能みたいな交換可能物か。
なにより、一時だけの気分で「好き」とか「幸せ」って、口にできるんだな。冷や水ぶっかけられたわ。
それで、気づいたんです。わたしがあのひとを怖がらせたとき、あのひともこんな醒めた気持ちになったんだろうな、と。
先を考えられない遠距離恋愛って、中長期的にはそもそも成立しないですよね。
別に落ち着いていない気はないのですが。それに、最初の「憎んでいる」発言からそんなに変わったわけでもないと思います。どちらも、前々から思っていたことを書いているだけです(最後の女の嫌な部分で嫌な思いをした全ての人に謝りたいという段落も含めて)。わたしは人間の愛憎は表裏一体だと思っていて、それがそんなに悪いことばかりだとも思っていないので、そういったことが自分の中では当たり前過ぎて、それが一般にはどう受け止められるかということに配慮せずに書いてしまったことを反省すべきだと思いました。
で、さっきも書きましたが、あれはそういう表現を好む人の心境を理解したくて考えたもので、そうでない人もそうだと書いたわけではないのです。なんでそういうことを考えるようになったのかというと、そういう人の心境をいろいろ考えざるを得ない経験があったからです。こちらから見ると、普通の男性は特に何もして来ないので(当たり前ですが)、実際に接するのはそういうことをしてくる人ばかりになるわけです。そういうのは普通の立派な男性から見ると、ただの嫌な奴で極々少数派でそれで男を語られちゃたまらんという感想になるのかもしれませんが、こちらから見るとそれが全てなので。同じように、酷い女性の被害にあった方がそれで女性を語るのは仕方ないと思うし(そういう言説を止める権利はわたしにはないし、そこで優先されるべきはそれによって傷ついた人だと思うし、たとえその事例が稀であっても、そこには一割の真実や一分の真実があると思います)、女性の中にそういう性質があるのは事実だと思います。それを実際に表に出すか出さないかは人によりますが、自分と子供を守るために欲深になる傾向はあると思います。自分自身もたまたま余裕のある年代に余裕のある層に生まれたからそういうものを出さないでいられるだけで、カツカツだったらそのものだったんじゃないかという恐怖があります。なんか指示語が多くて分かり難くてすみません。
ブログを始めたのはどのくらい前だろ。当初は知人向けに書いていた。
僕は自分の文章を読むのが好きだ。それで眺めているうちに、これは他人が読んでも面白に違いないと確信した。
というわけで実名を出した。もし自分が歴史的に重要な文章を書いたとしたら、後世の教科書でレカグナイズされてしかるべきと思ったからだ。
先日はこれをネタにしようと思った。
http://jp.youtube.com/watch?v=cwdhdGimFOw
けれど書けなかったという話を書きたくて、はじめて増田です。なぜためらったかというと、その日に仕事関係で僕のブログが問題になっていたから。その上またこんなことを書いたら、と思ってしまった。
もちろんわざわざ自分から「こんな記事を書いてます」とアピールしたわけじゃないけど、見つかるんだねやっぱ。当たり前だけどさ。いやていうか普段は自分から宣伝しまくってるからな。
怖かったよ。
橋下府知事に対する若手職員の異議申し立てについてエントリーを書きたいと思ったのは、彼女の名前を特定し、攻撃を加えようとする奴らがいたからだ。なんと滑稽なことだろう。彼女はカメラが何十台とある前で自ら立ち上がっていたというのに。
そして彼女の発言は真っ当なものだった。けれども真っ当なことを真っ当に言う人が集中砲火を浴びるとしたら? それで僕が黙っているとしたら?
ってなことを書けば、はてブを稼げるかと思って書きたくなった。けど、怖い。グーグルというものがあるということはわかってたのにね。
かつて東欧諸国は、全体主義社会だった。共産党を批判することは許されなかった。けれども、ガチで党の思想を信じている人はむしろ少数派だったのだそうだ。むしろ、気の知れた仲間同士では指導部をからかったりし合っていたという。イデオロギー的支配は、むしろ公の場での行動のレベルにあった。独裁者を本気で崇拝なんかしない。けども、多くの人はあたかも党に帰依している「かのように」振る舞っていた。秩序はそうして維持されていたのだ。
というわけで、東欧の民主化は、まさに『裸の王様』のラストシーンのように進行した。ルーマニアの独裁者チャウシェシュクが最後の演説に立った時、広場に集まった群衆の中に彼を支持する者はほとんどいなかった。チャウシェシュク自身、もちろんそれはわかっていた。なのに彼がなぜのうのうと群集の前に自ら登場するような選択をしたのかというと、それまでもずっとそうだったからだ。これまでと同じように、誰も信じないような演説が行われ、誰も信じていないのに誰もが信じている「かのように」拍手喝采が行われるはずだった。
ところがどこからともなくブーイングが始まる。あっという間に広がっていく。気がつくと隣に立っている奴までもがやっている。もう誰も止めることはできない。独裁者は演説の中断を余儀なくされる。
人々は、「王様は裸だ」と気づいたのではない。そんなことは何十年も前からわかっていた。ブーイングが広がった瞬間は、真実が暴露された瞬間ではなく、裸の王様が裸であることを知らないかのように振舞うことを人々がしなくなった瞬間である。
「人々」と書いた。一人が声を上げても、それが「人々」にならなければ抹殺されるかスルーされるだろう。けれども「人々」は一人から始まる。上の動画で、その一人を見た。そのことについて書きたかった。そしてできなかった。今僕は、「一人」をたしかに目撃している。後になって、「ブーイング」はもう始まっていたと気づくかもしれない。それでいて声がだせない。
何が悲しいのか? 本名を出したことか? 今までの全てのエントリーが虚しいことか?
何が怖いのか? 問題にされることか? それとも、問題にされるとわかっていて彼女が立ち上がったということは、こんな自分でも思わず何かやらかしてしまうかもしれないという不安か。
「8時間汗水垂らして働いて
8時間飽きるほど遊んで
8時間死んだように眠ればいい」
うろ覚えだが、こんな感じの一説があった。
この時から、「人間が働く時間=8時間」というのが完全に脳に張り付いた。張り付いている。
ところが聞くところ、公務員でも8時間をこえるところがあるらしい。
俺は国家二種と地方上級を視野から外した。
「市役所はコネがないと無理だ」
2chを見た。
「激務・未来なし」
「給料安い」
金じゃないのは分かっている。
ふと新聞をを見た。
求人欄に近所の工場(大手)の現場正社員の中途採用の募集があった。
ちなみに3交代勤務。知り合いにその工場で働いている人がいて、曰く
「ほとんど残業はないから時間がとれる。交代手当が4,5万付く。」
俺は思った。
「これだ。」
ただ、やることが多いから楽しい。
工具や機械をたくさん触れて工場のいろんなところに行けるから退屈しない。
「重労働でない」「単調でない」「理にかなった仕事」というのがポイント。
上下関係もあまりなく、業務改善の提案や要望などを簡単に言える空気がある。
そして実行も早い。
そして人間関係、超良好(たまたま趣味の合う人間が何人もいた)。
給与はそこそこだが、時間がとれる。
何一つ不満がない。
まあ、さすがにあの国語のテストに出た文章を読んだときに自分がブルーカラーになるなんて思わなかったがw
とにかく、今の仕事にも人間関係にも給与にも時間にも満足してるから動きたくない。
自分はおそらく世間で言うところの負け組に入るんだろうとは思うが、
DQNになってしまったのかな、俺は。
でもいいよ。
「8時間以上は働く気がしないんだよ」
よくいうよ。ポルノだけから「男は女を憎んでる」という、一般的すぎる結論を導いたくせに。
あそこから言えることは、せいぜい「男は女よりも陵辱型のポルノに寛容である」というだけの話だろうに。
申し訳ないが俺も情報系だよ。ただし、近所に量子コンピュータやってた人間がいたから門前の小僧式に知ってただけだ。
で、そんなことはいいんだが、別に「わかってないお前らはバカだ」と言ってるわけじゃない。なんでそこ勘違いするかなあ。
「知った風なことを言うならちゃんと勉強してからにしてくれよ、みっともないから」と言ってるだけじゃないか。それにケチをつけるからああいう風にきつく言ったまでで。
いや、「シュレーディンガーの猫」というと自分が頭がいいように見せられるだろ?そういうファッションで言ってる奴が多いから腹が立っただけだよ。
意味もわからずにマルチメディアだのIT革命だのと言って「さすが先生、博識ですねえ」なんて言われてる奴がいたらバカだと思うだろ。そんなのとっくに死語だろと。それと同じ。
なんで、ポルノという狭い枠内で見ようとするかなあ?
逆に、女が男に対して加害的なことをやってる状況がその逆より圧倒的に多い場だってあるだろうに。それこそ発言小町とか。
それこそ、たとえば「通州事件」一件だけを取り上げて「中国は暴虐だった、大東亜戦争は聖戦だ!」と言ってるネトウヨと何も変わらないんだけど。
もうちょっとちゃんと解釈してくれないかなあ?
なんて言わないでくれよwww
あのねえ、あんたの思ってるほど簡単な話ではないよ。量子力学の観測問題ってのは、キワモノといわれつつも細々と研究分野として続いているんだから。そこまで言い切るのは逆にあんたがわかってないという証拠だと思うけどね。
まして、物理を専門にしてない人間で正しく理解している人間なんて俺は見たことないけどね。世の中の人間から「シュレーディンガーの猫」という言葉が出たときは99%、俺が最初の増田で書いたのと同じ間違いをしている。
ウソだと思うなら例えばこれ、自分で確かめてみな。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%b7%a5%e5%a5%ec%a5%c7%a5%a3%a5%f3%a5%ac%a1%bc%a4%ce%c7%ad
別に増田が思うならそれでかまわないんだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20080320015643
わかった、わかりましたよ。あなたの誠実さはわかりましたから少し落ち着いてください。正直、肩すかしを食らわせただけのつもりだったので、そこまで真摯に受け止めて反省されるとは思わず、申し訳なかったです。
俺自身の本音を言うと、俺が一番嫌いなのは、都合のいいところだけフェミに迎合して「俺は女に配慮ができるダンディな男、女の気持ちがわからないバカ男は死ねばいいのに」みたいなことを言っている俺様だけ特別男(誰とは言わないが)とか、「世の男は全員バカよ、でも私の惚れた相手だけは特別だわ」みたいなことを言ってる勘違い女(これまた誰とは言わないが)であって、そういう奴らに釘をさしたかっただけです。あなたみたいな人は必ずしも嫌い一辺倒ではありません。とにかく落ち着いてください。
ただ、わたしが「憎まれている」といったのは、悪いと言うつもりも責めるつもりもなくて、もっと突き放して考えていて、男性サイドの認識としてはそうなるのも無理からぬことだと思っています。
いや、だからそれ、いいとか悪いとかではなくて、事実として違いますから。大抵の男は女を見ると鼻の下を長くしてころっと態度を変えこそすれ、女を嫌うとか憎むとかありえませんから。男の前では声のトーンが1オクターブとは言わずとも長3度ぐらい高くなる女と同種の人種ですよ。アホな男はただのアホな人間であって、アホな女と同レベルの存在なんです。そんだけのことです。
わたしは自分を構成するものとして、やはり女であることがかなり強く影響していると思います。後天的な性質ではなく、本能的な性質としてそう感じています。その鏡像として、男性であることに強く規定された男性というのを念頭に置いてしまう癖があるようです。
そりゃまあ影響はあるでしょうねえ。体のつくり自体が違うんだから。でもそれって、背が高い低いとか右利き左利きとどう違うんですかね?違いを認識することと、相手を異質だと考えることは別物ですよ。
あと女性の嫌な部分に関してはおっしゃる通りで、これはわたしが謝っても仕方ないかもしれませんが、ごめんなさい。本当に、嫌な思いをした人全てに謝ってまわりたいです。
いや、謝る必要ないでしょ。それを指摘するのが本意じゃないし。嫌な男がいれば、それを鏡に映したように嫌な女もいるという、それだけの話です。
そう、あんな話は高校生でも知ってる話だ。知識として。
それをわかっててhttp://anond.hatelabo.jp/20080320014414
みたいなエントリを書くのか?
ちなみに俺はバカですよw
ごめんなさい。男の人の全てがそんな風だと思っているわけではないんです。なぜああいう表現があるのかを理解したくて自分なりに真面目に考えた結果であって、そうでない人もいるし、そういう面を持つ人のなかにも、そうでない面が同時に存在するのも分かっています。ただ、わたしが「憎まれている」といったのは、悪いと言うつもりも責めるつもりもなくて、もっと突き放して考えていて、男性サイドの認識としてはそうなるのも無理からぬことだと思っています。外から見る限りはそう見えても仕方なくて、それは実際に女性の性を体験することでしか解消されないだろうと。だた、そういうスタンスで書いた文章でも、男性側にとっては、まるで責められているような気分になる表現だったと思います。相手の立場になって考えることが足りませんでした。ごめんなさい。
増田さんは男も女も変わらないという立場、立ち位置のようですが、わたしは自分を構成するものとして、やはり女であることがかなり強く影響していると思います。後天的な性質ではなく、本能的な性質が強いと感じています。その鏡像として、男性であることに強く規定された男性というのを念頭に置いてしまう癖があるようです。
あと女性の嫌な部分に関してはおっしゃる通りで、これはわたしが謝っても仕方ないかもしれませんが、ごめんなさい。本当に、嫌な思いをした人全てに謝ってまわりたいです。