ふと思ったんだけどさ,例えば,っつーか昨日の実話なんだけど,
それをまあ見るとなしに見てたわけよ。
で,ふと気づいたんだけど,俺,ミニスカのすその部分を見てしまってるんだな。
えーと,どう説明したらいいかな,説明しなくてもいいような気もするけど,
ミニスカと生足が交差する部分ね。交差はしないか。まああのへんの,えろい部分だ。
でさ,その女子高生,ぶっさいくなわけよ。
や,まあ,可愛いという人もいるだろうけど,俺の好みじゃないわけね。
なのに俺,その子をえろい目で見てるわけだ。
そのときふと思ったのが,なんか2ちゃんのコピペであるじゃん,
「童貞が許されるのは??までだよねー!」とかいうやつ,
ああいう感じで,若い女の子が,俺の視線を感知して,俺を馬鹿にする光景を思い浮かべたのね。
「女子高生えろい目で見てんじゃねーよ,馬鹿じゃねーの」って感じで。
ああ,気をつけないとなと思ったと同時に,実は俺,
「そういえば,若い女の子って,なんで男のえろい部分を毛嫌いするんだろう」と思ったんだよ。
で,はっとしたんだ。男のそういう部分を否定する女って,処女かもしれないって。
つまりだな,えーと,今俺には彼女がいるんだが,
普段はそういうことおくびにも出さない彼女なんだけど,ベッドの上では燃えるわけよ。人並に。
そんな彼女にとっては,俺がえろいということは,どちらかというと肯定要素なのね。
このへんのニュアンス分かってもらえるかなあ。分かってもらえる人も結構いると思うんだけど,
そういう経験をきちんとしてきている女にとって,
男がえろいということは,別に否定する要素ではなくて,むしろ肯定できる部分というか。
なぜかというと,自分に対して男が燃えている(「萌え」ではなくてね)というのは,
女にとって嬉しいことだからなんだけどね。
うちの彼女も,俺に対して隙とか愛してるとか言うのは,大抵そういう行為の後なわけよ。
っていうことをさ,踏まえた上で,俺らさ,女にえろいと思われるのって恐怖じゃんか。
少なくとも怖かったよな。えろい自分が表出するのは。
むしろそういうこと興味ない自分を装ってこなかったか?俺はしてきた。
もしかしたらそれは,周りの女が処女だったからかもしれないなって思ったわけよ。
えろいということは否定されるべきものという感覚は,
世の若い男にとってはステレオタイプに近いものだと思うし,
女にとっても言わずもがななんだが,
実は,世の中のある層においては,
えろいということはむしろ積極的に肯定されるという,
そういう議論ってあんま聞いたことないなーと思ったから今こうやって投稿してんだけどね。
またふと思い出したけど俺昔えろ本親父に見つかって,無茶苦茶怒られたことあるわ。
あのときは怒られて当然とか思ったけどさ,
その1??2年後かな,親父のタンスから大量のえろ本を発掘したのは。
いや別に「てめーも持ってんじゃねーか」ということが言いたいわけじゃなくて,
自分も隠し持ってるえろ本を,息子が持ってるって分かって,
そのとき自分はどう動くべきかって,結構難しいと思うんだよね。
親父はあのときこっぴどく叱るって選択をしたわけだけど,
俺だったらどうするかなあ。ちょっと男同士語ってみたいような気もする。
別に下ネタトークをするってわけじゃないぞ。
「お前もこういう年齢になったか」みたいなさ。
なんというか,今回の話題にもかぶるわけだけど,
あんま忌避すべきものとして捉えさせたくないかもという気はする。
コンドームとかがんがん宣伝して,エイズの恐怖を植えつけて,避妊しろしろという一方で,
実は社会は避妊なんかしないでどんどん産んでくださいという思いもあるわけだよな。
少子化が叫ばれてるってのはそういうことだ。
少子化問題なんてほんとそうでさ,要するに「もっとセックスしろ」ってことじゃんか。
でもオブラートに包むんだよな。まあ包むわなとは思うけど。
エロを排除するということは,責任ある企業への第一歩という感じだ。
でもえろって超大事なんだよな。国にとっても,個人にとっても。
男のえろさを否定する女が,成長するに従って,えろくない男を否定するようになるんだよ。
女はそんな自分の成長,発達をどう受け止めるんだろう。すごい葛藤だよな,それは。
日本って国は,「死」に向き合ってこなかった国って言われてるわけよ。
いかに死ぬべきかってことが議論されない。議論されないから,分からない。
大人が分からないものが子どもに分かるわけない。
実際は30代で死んだとしても,価値ある人生とすることは可能なんだけど,
日本に蔓延してるのは,「長生きすることはいいことだ」という,
まあぼちぼち,ただ長生きすることの恐ろしさが顕在化してきてるようにも思うけどね。
ああ,で,死の話はともかく,死と同じぐらい,エロもタブーだよなと思ったのね。
youtubeとかが,「うちはエロくないですよー」ってのを売りにしてがんがん稼ぐ一方でさ,
「うちは無茶苦茶エロいですよー」っつって,社会理念に反した企業形態をとって,
それなりに稼げるんだけど,後ろ指差されるというか,そういう仕事してる人もいるわけじゃん。
お前らが例えばAV男優だったとして,その仕事に誇りを持ってたとしてもさ,
いとこの結婚式のスピーチでそのこと言えるか?って話だよな。
死とエロス。日本人が一所懸命目をそらしてきた,人間にとってすさまじく重要なこの2つの要素。
考えるということがどうやら加速し始めた現代において,どこかで必ずこの議論が紛糾すると思う。
お前らはどう考えるんだ?エロとは何だ?死とは何だ。
お前らはそのことを自分の子どもにどう伝える?
自分の死に様をいかに飾るつもりか,考えたことあるか?愛しい人の死に際にどう立ち会うつもりだ?
客観的な事実を知るためにはどうしたらいいの?
彼氏が他の女の人とセックスしたみたいなので、そのことを聞いてみると「じゃあ由紀はぼくがしたって言ってほしいの?してないって言ってほしいの?どっちがいいの?」と答えました。私は当然してないって言ってほしかった。だからそう伝えると「じゃあしてない」と彼は言いました。でも私は本当のことが知りたいんです。「じゃあした」私はそれを信じたくないです。「じゃあしてない」
何が本当なのか私にはわからなくて、そのことを言うと「事実なんてわからないよ。由紀がどう思いたいか、じゃないの?由紀はしてないって言ってほしいんでしょ?だからしてない」「私がどう思いたいかとか、そういうの考えるの抜きにして、事実が知りたいの。事実は結局どうなの?」「んー…半分して半分してない」
私は混乱しています。
腐女子の妄想が気持ち悪いのは、多くの腐女子にとっては百も承知だと思う。だからこそ「腐」女子を自称しているのではないだろうか。腐女子の間では、同属以外には腐の話はするな、見せるなというのは腐女子の鉄則である。実際、腐女子は、検索避けや隠語などを駆使して、腐ではない人がたまたま見て気持ちの悪い思いをしないように、また好奇の目線から自分達を守るために一生懸命になっている。ちなみに、腐女子は隠れていただけで昔からいた。存在が一般に知れてしまったのは、たぶんネットの普及が原因だと思う。
ところで、世の男の大半はエロ本やAVを見ているわけだが、じゃあこれらの内容は気持ち悪くないかというと、はっきり言って気持ち悪い。男×女、男×男、女×女に限らず、その性の人が見たらどう思うかを考えず、自分にとって都合のいい妄想をぶちまけたものに変わりはないわけで、その性の人が見てしまったら、気持ち悪いと思って当然のものである。男の方々がどう反論しようとも気持ち悪いものは気持ち悪いのである。
しかし、世の女は、エロ本やAVが当たり前に存在する世の中に慣れてしまった。妄想される性であることに慣れてしまった。最早男がエロ本やAVを所持して、女のことで好き勝手に妄想して抜いていても、とやかく言ったり騒ぎ立てたりすることはしなくなった。言っても仕方が無いし、妄想するだけなら自由だし、男とはこういうものだと割り切っているからだ。
しかし、それはエロ本やAVが「存在する」ということに慣れているのであって、女が実際にエロ本やAVの中身まで見たいと思うかどうかは別の話である。他人(男)が見るのは勝手にどうぞ、でも自分は気持ち悪いから見ないよ、ということである。そんな女が男と恋愛できるのは、男とはこういうものだと割り切っているのと、妄想が気持ち悪いのであって、人格まで気持ち悪いかどうかは限らないからである。
男の人たちは…否、あなたは自分の気持ち悪さをわかっているのだろうか。ネットを通じるまでもなく仲間が多数いるから気づきにくいのだろうか。男女云々ではなく、あなたが個人的に視野が狭いのだろうか。(こういう決めつけは嫌だが)
どちらかというと、就職活動で体育会が優遇されるんではなく、体育会的な気質や文化が比較的高く評価される、というのが正しいのではなかろうか。会社とは組織であり、組織の一員を雇うという立場からすると、上下関係や集団行動を叩き込まれてきた体育会系の人物というのは実に使いやすい。
大勢のオタは組織の中での動き方というのを知らないように感じる。
基本的に生きる理由は与えられるものではなく、自ら作り出すものだと思うんだけど。欲しいとか言ってる時点でなんか違うよ。
生きる理由って大仰な理由が必要? 自分は、痛いのいや、腹減るのいや、うまいもの食いたい、寝たい、セックスしたい、そういったものだけで十分生きる理由になっている。それすらも生きる理由にならないなら、即身成仏にでもなればいい。一時欲求以上の理由を求めるのであれば、自分で作らないと。
Tバック気持ちいいよお!!!!!
ごめんなさい。その通りですよね。
世界は底まで暗い。私は手を伸ばすことができない。手を伸ばして何を掴めばいいのか分からない。どうすれば何かを掴めるのか分からないから。君は考えすぎなんだよと先輩は言う。とりあえず手を伸ばしてみればいいじゃないかと先輩は言う。手を伸ばせば分かることもある。手を伸ばさないと分からないことがある。けれど私は、手を伸ばす、という行動を取ることができない。世界が暗いからだ。原因から結果まで全ての過程が見えていないと私は動くことができない。世界は暗くて暗すぎて。結果なんて見えない、原因さえも見えない。私はなぜここにいるんだろう。どうして手を伸ばそうとしているんだろう。私は、何かを掴まなければならない気になっていたけれど、そうしなさいと誰かに言われたわけじゃない。手を伸ばす理由はない。ないのだ。ここにいる義務もない。世界を見回しても何も見えない。完全なる闇は物質である。固形の暗黒は抵抗もなく私の視線を受け入れる。先輩はどこにいるんだろう。暗い。暗いのは怖い。光が欲しい。先を見たい。そうして私は手を伸ばす。やはり世界は暗闇に満ち、伸ばした指の先に光はない。
なんか眠れないから増田に書く
そのお店は私が入るまでは従業員が二人という本当に小さなお店。店は狭く、商品の品揃えは悪い。しかもDVD全盛のこんな時代なのに未だにレンタル商品の八割がVHS。田舎のほうにあるお店ならばVHSのほうが回転率が高く売り上げが良い場合もあるが、結構都会にあるお店だったのでそうもいかなかった。主要客は単身赴任の男の人やOL。お年寄りが主要客だったならVHSでも悪くなかったのだけど。ともかく立地、相性ともに悪かった(経営努力が足りないと言われてしまったらお手上げだが、事実どこも厳しい状況だ)
そんな売り上げも大して良くない状況の中、近くに大型レンタルショップが出来た。売場面積は広い。在庫は豊富。旧作も網羅。レンタル料金も安い。しかも、そこの会員カードはコンビニでもポイントがたまる。もうわかったと思うがそんな大型レンタルショップが近くに出来た
さて、どうするか。オーナー以下従業員全員で考えた
「レンタル料金を安くする。」安くしても在庫が豊富でないうちの店ではそんなに回転率を上げられないし利益はでない
「個性あるお店作り。」ある程度はこれで状況が改善できるのかもしれないが現実はそんなに甘くない。お店の雰囲気がいくら変わろうと肝心の商品がないと悪化の一途をたどる
ならば「在庫を増やす。」そうすればいいではないかと思われるかもしれないが。知っておいて欲しいのはレンタル専用DVDとセル専用DVD(みなさんが一般に購入したりしているDVD)の仕入れ価格というのは大きく違う。たとえばセルDVDの仕入れ値が¥3980だとするとレンタルDVDの仕入れ値は¥9800ぐらいになる。一本のレンタルDVDを入荷するのに一万近くの仕入れ値が必要になるのだ。・・この額は実はかなり厳しい
例えば新作DVDを¥10000で入荷したとして新作料金1泊¥500で貸したとする。最低でも20回レンタルされなければ元も取れないって事だ。超大作や人気作(最近ならばトランスフォーマーやパイレーツ3など)でも新作期間中に元が取れる事なんてのはなかなか無い。元が取れるのは準新作や旧作に落としてからが大半
しかも最近はレンタル開始日とセル販売日が同じという場合がある。これはレンタルショップにとってかなりの痛手。同時リリースだと、公開された当時観れずにDVD化を楽しみにしていた人がレンタルをしなくなってしまうのだ。昔の形態、レンタルが先で後にセル開始ならば「レンタルで観て面白かったらセル盤も買う」という形でレンタルされることもあったのに。現在は同時が主流になってしまっておりレンタル業界はさらに苦しむ一方だ
レンタル業界はセル盤仕入れ価格とレンタル盤仕入れ価格を同じにするよう販売側に働きかけているのだが、ニコ動のせいだとか違法ダウンロードのせいだとか声を上げている販売業界(でいいのか?・・適切な表現がみつからない)をみればわかる通り、DVDの売り上げ自体も落ち込んできているので(何が原因かは別にして事実、落ちている)、この要求に応じる事は今後もないと思う
大型ショップはどうなのかは知らないが中小のショップは間違いなく苦しい状況にある。それでもなんとかしのいで経営を続けている。・・セル盤をレンタル盤として使っているというお店の話もちらほら聞く。・・中小のお店には少なからず存在しているだろう
DVDが売れなくても何も問題はないのかもしれない。これは必然の、時代の流れの一つだと思うし。ただ有形物販売業界は現在かなり厳しい
別に業界を擁護するつもりはない
ただweb上で音楽・映画などのメディアが栄えて誰かが利益をあげていると同時に街角の販売店やレンタルショップが潰れたりしているという事実がある
脳内妄想して安心してんなよ負け組男が。負けた奴の半生は言い訳に費やされるから困る。くだらん固定観念再生産して勝ち組の足ひっぱんなタコ。負け組は口閉じて勝ち組のために雑用でもしてろ。
金が欲しい奴は水商売でも何でもやる。
そこまで金が欲しいわけでもない奴は自分の好きなことをやる。
細く長くよりも太く短く生きたい。
サラリーマンはどっちつかずで、わざわざ目指すものじゃない。
マスコミは「腐女子だけどおしゃれはかかさない、彼氏だっている。仕事だってちゃんとしていて見た目では普通の女の子と変わらない」そんなスタンスのようだけど気持ち悪さは拭えない。
マスコミは電車男ブーム時に男のオタクがクローズアップした際の女バージョンようなものだろうか。
極端な言い方になるが、男同士のからみで興奮したり、場合によってはまんこが濡れたりなどちょっとした遺伝子異常だろうとも思う。言い過ぎだろうか。
腐女子の方々がどう反論しようとも気持ち悪いものは気持ちわりのである。男同士のアナルセックスで興奮したりまんこが濡れたりするのはけっこう変態の域に達するのではないかと思う。
かつて(今も?)ニコニコ動画でも勝手に盛り上がって、「腐女子どっか行け」という注意に「お前らがどっかいけば?」という流れがあった。なつかしい。方法はよくわからないが、今はどうやら棲み分けとやらをしているらしい。そこまで確かめに行ってないが。
腐女子の人たちは自分の気持ち悪さをわかっているのだろうか。ネットを通じて仲間が多数いるから気づきにくいのだろうか。女だから視野が狭いのだろうか。(こういうステレオタイプの決めつけは嫌だが)
個人的には食糞主義と同じぐらい気持ち悪い。(というと食糞主義の人たちに「我々と一緒にするな!と言われそうだが私は食糞主義は苦手なので勝手ながら例に挙げさせてもらった。気分を害したら申し訳ない」)消えろとは思わないがひっそりと嗜めばいいのにと思う。
もちろん私はそういう人たちに限らず、見たら気分が悪くなってしまうものにはなるべく近寄らないように気をつけているし(とはいってもそんなにはない)、そういう人もいるんだと思って暮らしている。
だけど電車の中で「腐女子はさ〜」とか「カップリングが〜」と堂々と話している若い女の子達達を見て、ああもうだめなのかもしれない、浸透という名の崩壊なのかもしれない。いや、私がおかしいのかもしれない。そして用もないのに次の駅で降りた。
自分が塾業界に入った10年前に比べて、年々そういう子が増えてるように思えるのだけれど、やっぱりこれって1流企業サラリーマンとかそういう手堅い職には全く夢が無くなったからなのかな。
「ヘタレない方が偉いとは限らない」
確かだが、それだと表現が違うというか、不十分だと思う。
逆の、「偉い人は皆ヘタレではない」も、正解だと思うから、
一番偉い=10、一番偉くない=0、とすると、
ヘタレない→0から10までいる。普通の山なり分布じゃなくて、高いほうと低いほうの存在が多くなる。
ヘタレ→2から6くらいまで。極端はアホはいないが、決して偉くはなれない。
って感じかな?