増田がアカゲを愛しているのだけは判った
オラは業界標準SONY CD900ST/モニターYAMAHA10M。長いものには巻かれろ派。
両方とももうだいぶ古い。
「未熟な若造」ってあたりまえのように世代だよ?若い世代だよ?多少幅は大きいが。
そうじゃなくてその意見の内容そのものに目を向けようよ。未熟な若造じゃなければ世代論で批判してもいいのか?未熟な若造ならば世代論で批判しちゃいけないのか?
プログってのもあるらしいな。
そういえば「社会」がなくても社会学は成り立つし、心理がなくても心理学は成り立つがあると聞いたこと歩けどどういうことなんだろ。
同じく世代でくくってるんだから。
↑これのどこが世代でくくってるんだ?ゆとり世代で人くくりにする爺もだめだが、段階を人くくりにするのもだめだよなって趣旨では?
あと一応突っ込んどくが自分から言うのは謙虚じゃないだろ。
そんなことで国の将来憂いちゃうお前の将来が心配だ
おいしかった。
謙虚って話じゃなくて単に元増田の言ってることをわかってないだろって話だろう。同じく世代でくくってるんだから。
本気で「皮肉って何だろう」って質問をしたとしたら唐突すぎるし話しの流れもクソもあったもんじゃなくておかしすぎる。
よく自分のあんま知らない領域のアカデミズム世間を
知るのに、2chの専門板を見たりするのだが、
しかもどいつもこいつも宮台をインチキ呼ばわり。
いやでもお前らこの板の現実は何なんだよw
どこにあんだよ、社会学。
別に逃げてるつもりないけど、自分のようなゆとり世代は謙虚なくらいがちょうどいいと思う。プライドなんかガキが持つものでもない。それに質問に答えないほうが逃げてるようなきがするんだけどなあ。別にするーしてもらっていいけど。
お前と同じ美意識の人ばかりでもない。自分の周りでは濃いアイメイクのほうが大人っぽいと思う人のほうが多いしフランス女性みたいなのに嫉妬する人もいない。
自分のトラバにトラバだけど、AKGお姉様はデートの時車のクーラーが壊れてしまって蒸し風呂状態になってしまった時
AKGお姉様「熱いわ、我慢できないから車をここに置き捨てて電車で移動しましょ」
俺「ふへへーい」
なんてタクシーを使えと命令しない優しさを持ってるんだな。
それと会えない日が続いていたある日、AKGお姉さまが知らないヘッドホンと歩いているのを目撃して
俺が必死になってお姉さまの携帯に電話するんだけど着信拒否になってしまっていて
頭の中がぐわんぐわんになってお姉様の家の前で仕事ほったらかしでガタガタ震えながら帰ってくるのをまってると
ちょうど凍死する寸前くらいにお姉様が家の中から現れて俺の耳元で「わざとよ(はーと」なんて
俺「ふへへーい」だな
逆に俺が風邪で寝込んでる時はお姉様がバンバン連絡してきて青森でりんご買って来いやら博多の有名水炊き店を持ちかえりしてこい
なんて支持してくださって、フラフラでさらに汗ダクダクになりながらお姉様の支持するりんごと水炊きを揃えて部屋でお姉さまを待ってると
電話が鳴って「それは貴方のための食料よ、しっかり食べて風邪を治しなさい」、俺「ふへへーい」
なんて優しさを持ってる感じなんだよな。たまらんな。
フランスにだってキュートにかわいらしく見せるファッションはメジャーだよ。
ってかロリータ風味があるコケティッシュファッションの本場もフランスだったりするし。
事柄の一面だけ切り取ってみてもだめだよ。
この記事の第二段以降について。
工夫をこらしていくプロセスが必要なんだ。元増田さんも、そういうプロセスを知識として知った上で、何度か試行錯誤したら、ちゃんと彼女ができそうだと思う。
いや、それは知識として知るまでもなく自分で考えていましたよ。それが迂遠だったのかと思ったけど、案外間違いでもないんだと思った。
ただ、知っていることとできることは全然別問題。
4.「連絡先を交換し合ってもいい」関係をつくる。
5.「(自分が先導して)複数人で飯を食べに行ってもいい」関係をつくる。
5´.「複数人で遊びに行ってもいい」関係をつくる。
6.「二人で昼飯を食べてもいい」関係をつくる。
この中のどこかに「越えられない壁」があるんですよ。相手がフリーの女性である場合に限って絶対に越えられない壁というものが。逆に言うと、相手が同性だったり既婚者だったり彼氏持ちだったらここで苦労することはない。そしてその違いが生じる原因がよくわからないわけ。
その壁がどこにあるかというと、断言はできないけどおそらくは5.から5´の間。場ができあがるまでは主導権を握るけど、できあがってしまうと発言権の順位がずるずる下がっていってしまうのが原因かもしれない。複数人で遊びに行こうという話をどういうタイミングで持ち出せばいいかとか、どういう企画なら受けいれられるかとか、その辺が難しくてよくわからない。頑張って持ち出してみても、自信なさげないい方しかできないからどうしても反応が悪くて自然消滅するのがオチ。そのうち、その場から居場所がなくなって気がついたら自分だけがはみ出してたなんて展開もしばしば。
どうも、何らかの強制力によって結びついていない5人以上の集団の中でサバイバルできないみたい。
個人的には、なにか新しい場所で新しいことにチャレンジすると、新鮮な気分で出来事に向き合えるし、人間関係も一からつくれるから、そういう機会をとらえるといいんじゃないかと思う。とくにみんなが期間限定で参加する習い事の類は、全員が新しいチャレンジをするわけで、教えあったり、協力し合ったり、コミュニケーションを取り合う機会が増えるから出会いの場としても良いんじゃないかな。
それなんだけど、良い雰囲気は最初の数週間程度で終わるのが定番。なんでかというと、一人だけ上達してしまうか落ちこぼれてしまうか、そのどっちかにしかならないから。たとえば英語以外の語学を一から始めたことがあるのだけれど、俺だけがどんどん上達して、「お前はもうわかってるから発言せんでええぞ」みたいな扱いになってしまったことがある。そうするとなんとなく向こうから見たときに心理的な壁ができるみたいね。もしかすると「どうしたらそんなにうまくなるの?」と言われて「普段から勉強するしかないよ」というような答え方をしてしまうんだけど、それが向こうには突き放されたような言い方に聞こえるのかもね。
非モテ男同士の絆だけは深まるのだけどね・・・。
へいってみた。カウボーイでもプログラマでもない。
HTMLとCSSの知識がほんの少しある程度(これはプログラムではないらしい)。
少し遅れて会場へいくと、賢そうな理性的な受付が微笑んで迎えてくれました。
大会自体は、なんだかわからんけど、すごいことをやっているんだなぁっておもった。専門的な話は眠くなったけど、ほとんどの発表はわからないなりに、面白かった。
altyパーティーでは閉会までいたけれど、誰ともしゃべらなかった。前日、仕事の合間に一生懸命、おもしろ名刺(着物はだけたの自分が載っている気持ち悪いやつ)を作ったけれど、誰にも渡せなかった。
隣でトロチチさんが大声で笑っていた。あこがれのリックさんがマッサージ器を棍棒のように担いでいた。
夜、眠れなかった。どうして俺はみんなと仲良くできないんだろう。
立食パーティーなんて初めてだよ。立ち食い。それだけでいいじゃないか。もう。
カウボーイ達は格好良かったよ。