現実と虚構を混同させる「サンタクロース」 - 「愛」も「萌え」も定義は広い。
小学低学年までは「現実と虚構を混同する事は許される」、否、「現実と虚構を混同していないと子供らしくない」というのは、個人的意見を言わせてもらうと、おかしいと思う。
別にサンタさんが本当にいると信じてる子供がいてもいいけどさ、大人が嘘をついてまで隠すのはどうかと思う。
それに、フィクションであるのを承知の上で、「今年はボクがサンタさんになるー」って言って親にプレゼントする子供がいたっていいし、サンタさんの正体を知ってる子供は「夢がない」なんて事は全然ないと思うけどな。
3%×10年と単純計算したんだと思った。正直すまんかった。
あと、この前半が引っかかった。30%の確率で、とするのが正しいと思う。
まあ母数が無限大であれば同じことだけど。
10年だと27%くらいで、だいたい30%だよ。34年だと64%くらいか。
http://anond.hatelabo.jp/20071219123103
34年続ければ100%こえますか?
http://bizmakoto.jp/にアクセスすると、http://bizmakoto.jp/nac/refresh/makoto/top/index.htmlに一度とばされる。
だるー。
こんなweb設計したヤツは真弟子前!!豆腐の角に頭ぶつけてな!
ていうかさ、なんでわざわざ見に来ている人の足止めをして回り道させるのかね?
なんかアクセスする気がなくなるんだよね。
残念だけど、ADHD患者はパージするってことになったんでしょ。リタリン禁止を読み解くと。
社会的にどーでもいいってことなんだよ。
増田さんも覚悟を決めるしかないね。
一年前から精神科に通っている。成人ではあるが、ADHDの診断を受け、リタリンを処方されていた。前回受診時(11月末)には今後も投薬を続けられるので心配ないとのことだったが、二日前に主治医から電話があった。
17歳以上のADHD患者には、リタリンが処方されなくなることが正式決定したというのだ。しかも来年1月から。また、コンサータも、大人には適用されることは当面ないとのこと。
選択肢は三種類。
●断薬で様子を見る
●別の抗うつ薬(NSRI)への変更
とりあえず、来週、主治医が診察してくれることになったから、詳しい話を聞いてくるが、今はものすごく不安。「主治医の電話で衝撃の事実を伝えられた副作用」で仕事が手につかない。
メディアキャンペーンでリタリン中毒が取り上げられていたけれど、あれは処方する医師に問題があったのが一番の問題で、ドクターショッピングした患者や患者を装って売買目的で購入した人間、に問題があると増田は思う。その点もたしかに報道されたがそれ以上に「リタリンのせいで何もできなくなった」少数の被害実態が過剰に報道された。あるいは、「リタリンは合法ドラッグとして取引されている」ということばかりが強調された。
しかしADHD患者は適用外処方、ということもあり、ちゃんとその旨について主治医から説明を受け書類を受け取り、サインもし、その上で投薬。また一度に30日分以上は処方されないことになっていた。そういう意味で厳格な処方だったはずだ。
****************
鬱病が適用除外になるのは分かる。他に多くの薬があり、選択肢が豊富なのだから、副作用のほうが大きい薬ならやめたほうがいい。でもADHDに関しては、作用機序は解明されていないものの、70%という高率で効く薬だったうえ、代替薬の候補としてあがっているものが本当に効くのかも分からない状況で投薬だけが打ち切られるのだ。本来リタリンは「減薬」が必要なはずの薬なのに。
またADHDは覚醒レベルが低い、という側面もある。だから、ナルコレプシーの薬でもあるリタリンが効いているのかもしれない、ということも主治医から効いていた。覚醒レベルが低い→不注意になる→リタリン覚醒レベルがあがるから注意が持続するようになるのでは、と。増田は前夜に十分な睡眠時間をとっても、翌日、ひどい眠気におそわれることがよくあり、その症状はリタリン投薬後には改善していたのだ。
リタリンの薬価が安いから、製薬会社が売りたくなかったんだろう、なんて噂もある。17歳以下に対しては、投薬できて成人には投薬できない、というのも不可解だ。
ずっと続けられる薬だなんてはじめから思ってなかった。それでも、なんとか仕事を続けられる状態まで回復したのだ。一年前は一週間に一度は出社できず、自傷も止められない状態になっていた。今は毎日出社できているし増田の場合、副作用はほとんど出なかった。最低容量だったから、むしろ効かない日も月に何日かはあったが、それによって量を増やすのではなく、薬が効かない日はもう、仕方がないと。人間誰しも調子の良い日、悪い日あるわけで。
これからどうするのか、主治医と話し合って決めていこうと思う。ただ、これだけは言いたい。薬そのものが悪いんじゃない。薬を使う人間に問題があるのだ。
薬だけじゃない。水も砂糖も塩も、摂取し過ぎたら死ぬのだ。だからといって、水の供給をやめるのか?砂糖と塩は売らないことにするのか?人間の取り扱いの問題をシステムとして解決することなしに、問題のあるとされる薬を駆逐するだけなら、また同じような問題が、別の薬でも繰り返されるだろう。
Wikipediaのスポーツの項にあるとおり、近代スポーツの定義は試合結果がでて、それが他と比較可能であるというのが一般的な認識であろう。
比較可能というのはつまり、他者との勝敗を決することが可能ということである。例えば、100m走などであれば、一定の環境化での個人の記録が結果として残され、それが他と比較され、また剣道などの対人競技であれば、すくなくともその試合での優劣は決せられる。
翻って(以下略
はてぶのことで悩んでいます。私は女性で、人気エントリーが20くらいあります。普段は楽しく、参加していますが、村民のうちの1人がぶくまにコメントをしてくれないのです。
いわゆる「くま逃げ」=密かにぶくまするけど、コメントしないという状態です。
ダイアリーの内容によって、コメントしないのは構わないんですが、もう30回以上連続なので、かなり気になってしまっています。こちらはその村民のダイアリーには半分くらいコメントしています。Twitter上のメッセージの交換もありません。私がぶくまにコメントをすると、それにまたコメントはしてくれますが、いつも自分の話ばかりです。
こちらが旅行に行ったことや、おいしい食べ物、同じコミュニティーについての話題を書いても知らん振り。
それなのにその村民は、
'ぶくまにコメントが少なくて寂しいー。素通りは悲しいからやめてね♪’と自分のダイアリーには書いています。
そしてほぼ毎日自分のを書いています。
彼女は自分がくま逃げをしているという意識はゼロかと思いますが、どんな考え方なんでしょうか?
自分にしか興味がないのか、自分の伝説をよく書いています。
はてなで悩みたくはないし、この村民のように他人に興味がない人とは、
お付き合いできそうにないと思っています。
裏ビデオとかどうすんのよ?
女優さんには払うのはいいが作者に払うのはアレな場合もあるんだよね…。
サイト潰し協力義務とセットでもいいんで。
あれだけばらまかれてて彼女達に得られるものがないのは、
それはそれでかわいそうなんだ。
20代30代は病気が小康状態になる人も多いように見えるけど、40代になって再発する人が多い気がする。
荒唐無稽の様にも思えるけど、法によって起こりそうな話だよなぁ。
詳細は知らないけど、海外の違法アップロードサイトのファイルへの直接リンクも問題になるのかな?
違法と知ってのダウンロードも対象となるって話も、結局はそこをどう判断するかの要綱が肝心要なのに。
セカンドライフが過疎化しているとネットユーザーから嘲笑されている。
ネットをビジネスの場としてとらえていない企業をネットを娯楽として楽しんでいる層が嘲笑しているような構図が見える。
しかし、過疎化が進もうとセカンドライフへ進出する企業の勢いは日経産業新聞等を読む限り衰えはない。
空疎な空間に企業の金が入ったコンテンツが相変わらず増殖しているのが現状だ。
企業にとっては将来への投資かもしれず、あるいは実験場としてセカンドライフを利用しているだけかもしれない。
セカンドライフ内のコンテンツに閑古鳥が鳴こうとも、参入して各種メディアに社名とともに取り上げられるだけで
十分広告効果でペイできるのかもしれない。
とはいえサービスを立ち上げたら利用して欲しいのは当然だろう。
誰もいない空間の中で、彼らに接触したらVIP待遇を受けるかもしれない。
現実社会ではフリーターやニートに甘んじていても、セカンドライフ内では企業にお客様として
扱ってもらえるだろう。そう考えると、一般参加者が少ない今こそ逆張りでセカンドライフ内の探索に行くのは
費用対効果が高いかもしれない。思わぬ恩恵が拾える可能性だってある。
パートのおばちゃんは50を過ぎているから弟もそれなりの年だ。
おばちゃんが弟が大好きで自慢なのでしょっちゅー話しているのだが。
その弟が勤め先を求めて事務所を巡っているのが給料が安くて気にいらないとよりごのみして、いまだにどこにも勤めていないらしい。
それも初任給それぐらいだろ? という金額を越えて高額で雇ってくれるところを探しているらしい。
働く前から金に執着する弁護士ってどうなの?
とどめはおばちゃんの更なる弟自慢だった。
「うちに○○くんねぇ。この間私が寝てたら、いきなり、私のお腹に顔を埋めて(!)『お姉ちゃんのお腹、ふかふかぁ』って言ってすりすりするの。かわいいでしょう?」
(おばちゃん、にこにこ)
再度書くが、おばちゃんは50を越えていて、弟も似たような歳だ。
金に執着して就職を渋っている上に極度のシスコン(という簡単な言葉で語りたくねぇ。きっしょーーーー)
弟が勤めたら、ぜひその事務所の名前を教えてもらって、絶対そこには頼まないようにする。