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俺は陰毛を散髪したことがないのに、長ズボン(w)からはみでたことはない。
お年寄りは眉毛がわけわからんくらい伸びる(若いころは普通の長さだったのに)。
一本一本の毛の長さはMAXが決まってて、その抑止力が歳に従って弱くなる。
それだけのことだ。
モテないとか村がとか女はとかプログラムとかアニメがとか言った言わないの言葉遊びとか鬱だとか仕事がとか、俺にとっちゃ一つも興味ねーんだよ。
すね毛や腕の毛って、剃るとまた生えてくるくせに、ほっといても一定以上育たないのはなぜなんだぜ?
ある程度育つと成長が止まる仕様だとしても、毛根ごと抜くわけじゃないから、
剃っても身体は剃られたと気づかないはずだと思うんだが、それでも生えてくる。
ポジショントークする奴にとっての「意見」とは旗幟表明と同義なのだろうか。
しかし旗幟表明とは、その動向が注視される重要人物が行ってこそ有意なのである。
さぞかし増田は大物なんだろうな。
要するに自分の思い通りにならない愚衆が嫌いだってことですね死刑廃止論者の殺人犯さん。
皆さんこれが弁護士ってやつの正体ですよ。
何のかんの屁理屈をつけて死刑を廃止しようと画策する悪の親玉。
こういう弁護士はさっさと止めさせてしまうのに限ります。
どこをどう読んだら死刑廃止論の肩を持つのか、というか死刑廃止論に繋がるのか、できれば教えてもらいたい。
犯人は幸福な家庭を一方的に蹂躙した挙句未だに四の五の言ってるんだから、犯人も死ねばいいし、是非(早急に!)そうしてもらいたいのはご遺族も願っていること。
それを踏まえたうえで何が腹たつって、第三者が一方的に
犯人が死刑になればいい(ここは賛成)=犯人を擁護する奴(弁護士)も悪だ(ここにすごく疑問を感じる)=俺が気に入らないから仕事も懲戒請求で辞めさせちゃうぞー(ここには可哀想とさえ思うが、まあ迷惑)
って人間と、もっと無条件に腹立つのが
なんか自分と反対の意見を言われた=裏を返せば自分の主張と同調できない奴には死刑廃止論者だとかレッテル貼る、
そういう人間が、いちばん性質悪いと感じる。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1041704.html
http://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50996345.html
もある話。
ものすごくどこでもよくある話で、
「みんなが善意だとおもってやったことが、額面どおりに善意だと周囲に捉えてもらえることもあるし、必ずしもそうだとは限らないということも、ある」だけの話。
「やらない善よりやる偽善」
とお題目を唱えているなら、はじめっから周囲には「偽善」と受け止められて反発があることも覚悟の上だろうし、だからこそやった本人はこういった記事の書かれ方をされるのも理解していると思う。
問題なのは、新聞社が企画した献花は善で2chだと君が悪いのか、だったり、本当に善行なら日時を決めずに行けば良かったのではないか、といったものではなくて、
不遇な死者を偲んで花を手向けることその行為自体は、だれからも責められる事ではないんだけど、
それだけに、「善い行い」をしたからこそ反対意見に目を向けるべきなんじゃないかな、ってこと。
「正論で人を傷つけ」、その人が失意のまま亡くなってから、取り返しのつくどころじゃない後悔をした自分にとって、これだけわかりやすく両面的に考えさせられる学習材料を提示されて、まだ「一方的な善意」のまま「何が悪い」のかを主張されてる人を見ると悲しくなるのです。
レベル1 :やりたくないわけではない
レベル2 :機会があればやりたいが、おそらくそんな機会は訪れない
レベル3 :他にやることがなければやってもいい
レベル4 :他のことに支障がなければやりたい
レベル6 :他のことを犠牲にしてもやりたい
レベル8 :それをやるために生きている
レベル10:死んでもいいからやりたい
http://www.heiwaboke.com/2007/10/post_1140.html
国民の総意だかマイノリティの叫びだかなんだか知らないし、国家だって薬害エイズなり何なり国民を大量虐殺しといて都合の悪いところはダンマリで信用ならないけど、
単純にこれほどまでに扇動され易い第三者の数の暴力を薄ら寒いと思ったことは無かった。
だっていち社会人の生活基盤である*仕事*の場を、個人の責任において引き摺り下ろそうという行為を、
橋元だかなんだか、行ってみればサラ金に癒着してた弁護士(っていうのは、どんくらい酷いかはここで語るにはさわりだけでも足らないんだけど、いちばん持たざるものである弱者から搾り取っていちばん金回りのいい、たぶん今回憤慨したような人が一番許せない職業倫理で実利を得てた人)からメディアでは*扇動され易い人にとって*聞こえのいい煽りを入れられて、
たぶん車の当て逃げのビデオみて憤慨して匿名で騒ぎ立てて整備工を懲戒解雇するような感覚で、義憤にかられて懲戒請求したんだと思う。
光母子殺害事件に関して、みんな誰もが犯人の往生際の悪さに対して憤りを感じていることだと思う。
あえて裁判を長引かせるために欠席したり、戦略的に無茶を言ったりする弁護士に対して絶対に許せない気持ちは僕も一緒だ。
でも死刑がまかりとおるなら、是が非でも個人的に恨みを晴らしたいはずなのに、(一時期はその感情を吐露したこともあった)当事者であるご遺族が、ぐっとこらえて裁判の行方を見守っているのに、
タレント弁護士に簡単に煽られて義憤を発奮させる第三者ってのは、数が多ければそんなに偉いもんなのかい?
繰り返すけど、裁判を長引かせようとする弁護士の姿勢には本当に憤る。
だけど、被告の言うことをそのまま代弁できない弁護士の社会なんて、本当に恐ろしいし、当事者でもない第三者がわけのわからない入れ知恵に先導されて数だけ集まって他人の仕事を引き摺り下ろそうとする世論がまかり通ることが恐ろしい。
ご遺族が一番、感情的にならないようにぐっとこらえている姿と、世間の熱の入り方の温度差を、見てると本当にそら寒くなる。
おれもいま、事件にもならない小さな出来事で家族を死に追いやられて、加害者の人権に縛られて闘ってるけど、正直こいつらの応援はむちゃくちゃ迷惑だからいらんと思った。
原作にあったらしいヤバいシーンは、ほとんど、わざとらしい規制がかかって隠されてたし。
エッチな学園アニメとしてではなくて、うるうる来てしまう人情芝居としてこの作品を見たい人は、(恐らく規制解除版が今後出るだろう)DVDじゃなくて、テレビで見といた方がいいのかも。
平均気温は上昇中だよね?
たしかに上昇中。
日本での過去の気温変化の一般認識は日本のwikipediaに書かれているような知識だよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%AE%E6%B0%97%E6%B8%A9%E5%A4%89%E5%8C%96
これがウソだというつもりもないけど統計には読み方がいく通りもある。
どこであつめられたデータなのかは知っておいたほうがいいのでつたないけど説明だけしておくね。
このグラフはさらりと1860年からデータが始まっているけれども
1860年は日本は江戸時代安政6年の話しだ。桜田門外の変の年ですよ。
このころはというと
http://homepage2.nifty.com/tsukaken/introduce/nakatsu/2003_1_12-1.htm
こんなレベル
それでも世界的にみれば江戸時代の日本は文化的には先進的で他の国ではこんな記録すら残っていない国ばかり。
そんな日本でも、いまのような方法で気温が測られるようになったのは1950年代から。
では、いったいどこの記録の平均なのか。
ずばりここ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Global_Historical_Climatology_Network
世界の平均気温を算出するための観測ステーションはここにある。
詳しくはNASAさまをおたよりあれ。確かどっかに都市名の記述もあったはずだ。
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/updates/200708.html
一重にインパクトがあるからという理由ではないのか?
気温計測は都市部ではじめられた。
道路が舗装され車が通るようになった。
夏にはエアコン、冬には暖房、常に放熱されるようになった。
車はまるで動く火力発電所だ。
アスファルトや鉄筋コンクリートでできた建物は熱吸収率が高く、ゆっくり冷えるので夜間でもなかなか気温が下がらないようになった。
ビル群が立ち並び地表付近では風が抜けなくなった街がでてきた。
河川は護岸が整備され、ところにより地中に埋められ雨が降ってもすぐに下水に流れ込んでしまうようになった。
これらは総じてヒートアイランド現象などとよばれたりするが、
これがつまりはこれが都市化による気温上昇の実態だ。
「ほら温暖化してますでしょ?」というのに二酸化炭素がなんの関係があるというのか。
それはひとくくりに地球でいいのか?
はたして「地球温暖化」なのか?
都市計画や廃熱利用が重要であれ、二酸化炭素はスケープゴートにほかならない。
いや、二酸化炭素は便利なスケープゴートだ。でも本当の悪党ではない。
エネルギー効率をあげた結果、排出二酸化炭素が減ったっていうのならいいが、
二酸化炭素を減らすためにエネルギーを浪費したりお金をつっこんだりするんじゃ本末転倒だといいたい。
森林火災で二酸化炭素が・・・など、非難したり心配するのは本末転倒もいいところだ。
森が燃えれば若返る。若返った森の二酸化炭素吸収量は古い森のそれとは比較ならない。
木が燃えるとまるで定着した炭素がすべて二酸化炭素になるかのようないいかたが気に食わない。
二酸化炭素がそこまでわるものでない証拠はほかにもある。
平均気温は地表部の気温だ。
上空の気温がどのように変化しているか確認してほしい。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/20th/1_4_1.htm
地球から逃げていく熱をビニールハウスのように二酸化炭素が保つというのなら、
温室効果ガスが集まる上空で地表と同様の気温上昇がみられないのはなぜだろう。
二酸化炭素はそれほど悪い奴じゃないよ!
と、擁護したところで動画を張っておく。
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/animations/
こんなんみせられて恐怖するなってほうが無理な話しだなw
二酸化炭素はともかく人類の活動で世界的な気候変動がおきようとしているのは確かだとおもう。
そりゃ人類がこれだけ精力的に活動してたら海流ぐらい変わってもおかしくないわな。
だけど気候変動と温暖化は明確に違う。
IPCCが話しあっているのだって気候変動についてだ。
あまりこういうことを日本で声をあげていうと頭おかしいと思われる。
たぶん今だって思われてる。
普段なら増田だって二酸化炭素が悪い奴だし、地球温暖化は心配事項のひとつだ。
と、ただ同調するだけさ。