わーん わんわん
反応ありがと。
実はフラグ立たなかったというのは嘘。
電車の中で、すぐまえに立ってたひとと3回ぐらい目が合ってしまった。3回ともちらりじゃなくて1秒ぐらいじっと見る感じ。なんだこれは。
要するに、フラグを折りこそしなかったが、放置してしまった。次に会ったら声かける。とか言ってるけどたぶんもう2度と会わない。
あれだけネコに恵まれていればやむを得まい
>駄文悪文
文章の良し悪しは私には分かりませんが、とても楽しく読ませて頂きました。
>西炯子
俺の場合、
8時に帰宅→ごはん作る→レポート書く→ネットを2時間→ああもう2時か。寝よう。
こんな感じだが。ここで長文書いてる人ってのはその貴重な自由時間をくだらん論争に使ってて心底アホだなあと思う。
http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2007/06/post_44d9.html
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もちろん大半の人はまともなのだが、中には目つきが異様に尖っている人や、
逆に目が死んでいる人、試写や構成打ち合わせ、
コメント直しなどで異常に攻撃的な人など、
ゆがんだ精神状態に追い込まれていることが一見して分かる人も多い。
20人に1人は鬱患者がいるというウワサもある。
職員(特に20??30代の若手)のストレスを減らす抜本的な改革を始めないと、
とりあえずは撮影や編集のスケジュールにもう少し余裕を持たせる、
PDなどに過度なプレッシャーをかけないなどの対応策をとったほうがいいのではないか。
本当に心配である。
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いやー、嬉しいね♪
人身事故が起こると、これもまた嬉しい。
人が死ぬのが嬉しいんじゃなくて、
この日本の社会の歪みをしっかりと伝えてくれる事実が起こることが嬉しい。
こんなおかしく歪んでいる社会なのに、
平気で回っていっていることの方が絶対おかしいんだ。
おかしくない現実。
若年の鬱と過労と自殺。
自然な流れが起こってくれていることに、
嬉しさがこみ上げる。
うふふふふ。
もっともっともっと表沙汰にならないと。
人が死ななくちゃ、
みんな今の歪みを歪みと感じ取ってくれないんだからさ。
我慢強いのも考えものだぜ?
もっともっと社会の歪みという問題を顕在化させようよ…?
みんなが頑張り過ぎちゃうから。
いつまで経っても、歪みが是正されないばかりか、
さらに歪みに拍車がかかっちゃうんだからさ♪
ホント日本人は、
脅威の精神力を持っているよ。
でもそれは
もっとみんな気づかないとね♪
みんなでもっとネを上げようぜっ!
社会から脱落しようぜっ!
こんな歪んだ社会は、やってられねえってさっ!♪
黙れ小僧!!! 増田の善意にかまけるな!!!!
本当、つまらないでしょ?自分は昔から本を読むのが好きで文章を書くのも好きだったんだけど、一向にうまくならないんです。向上心がないのかそれともただ単に才能の不足なのかはわからないけど、自分のブログにはぜんぜん人が来てくれないし、何か小説の新人賞に応募しよう、と思ってもくだらない話しか出来ない。だけど、こんな自分の文章でも増田で書けば反応が返ってくる。そのことがうれしいんです。ときどき「死ね」とか言われるけど、反応が返ってくることのうれしさに比べればそんな誹謗中傷はぜんぜん気にならない。それに増田は記事が流動的だから、自分が「うわー、こんなもん書いちまった!」と思ったときでも自動的に流れていくので便利。自分男なんだけど、こういう無駄なおしゃべりが好きなところはとことん女性的だなあ、なんて思ったり。
あえて言おう!カスであると!
いやあ本当に話がつまらないね。逆にすごいと思う。
生物の本能なんてもんが第一俺にははっきり分からんけど(なんか一般的に使う本能ってのは、その道の人に言わせると本能じゃないとかそういうの読んだことがある気が……詳しくはわからんが)、仮に本能から脱しているとして、それが何だというんだろうか
普通の人が使うような「本能」なら、そもそも人間脱しまくりじゃん?今更何?みたいな
寧ろ本能に従うほうが今や異端じゃないのか?人間的には。
ごめんまたオタクな話だけど語らせてね。ちなみに元増田です。まずね、少女マンガについて語る前に、いいたいことを書いておきます。オタクってのは「自分の好きな分野に関して語りたくて語りたくてたまらない病」ってのがあると思うんです。もしも自分が大学にでも通ってオタク系サークルで日夜少女マンガやらアニメについて語っていたらこんなにも増田で語りたい欲望というのは強くならなかったと思う。自分には語る場所がないから仕方がないから(?)増田で語っているわけです。
さて、少女マンガについて数多くの方からの意見をいただいたわけですが、どのマンガにも興味が向いてしまって、どれから読もうか迷っています。とりあえず今は金欠なのでブックオフの100円コーナーにある本を中心に読んでいきたいと思っております(マンガ業界に貢献しない「くずオタ」とはまさにワタクシのことでございます)
そういえば昔、きんぎょ注意報ってアニメがあったよな(あの「ねんがらねんじゅうはればれっ!」ってところが頭の中を反響しています)、って思い出してマンガを探してみました。いやー、新装版が出ているはずなのにジュンク堂にすらない。だからやっぱりブックオフの100円コーナーで発見したものを購入しました。読んでみると……おもしろい!とにかくコミカルな表現に飛んでいて、男性の読むギャグマンガとはまた違った形のユーモアがうまく表現されていると思いましたね。実を言うとまだ一巻までしか読んでいないので、これから先ギャグ一辺倒で進むのか、それとも恋の話もおりまぜているのか、とかいろいろと気になります。アニメの記憶はすでに風化してしまってよく覚えていませんから、この機会にアニメも見返してみようかな、なんてことを思っています(ちなみに『姫ちゃんのリボン』もアニメをみてみようと思って近所のレンタルショップにいったんですけど、よく考えたら自分、アニメとか映画とかCDとかまったく観ない(聞かない)から、会員カードをつくってなかったんです。それでちょっとやる気がなくなってきて、まだみてませんけど、姫ちゃんのリボンってアニメもおもしろいですか。かなりの話数があるので、ちょっとずつ観ていこうと思っています)。それと柊あおい『耳をすませば』も読んでみました。いやー、こういう王道的少女マンガ大好き。話も暗くなりすぎず、何と行っても主人公が読書好き、ってのがたまらなく、いい。自分も中学時代は江戸川乱歩の少年探偵団シリーズやら新本格推理小説やら『フォーチュンクエスト』なんかのライトノベルやら、とにかく読み漁っていました。もちろん高校受験期に入ってもその勢いはとどまることを知らず、結局年明けて、入試の直前まで本を読んでいたような気がします。本好きの人は是非、耳をすませばを読んでほしいと思います。自分が思うに『耳をすませば』を観て軽い鬱になるいわゆる喪男の人は(自分も喪男ですが、特に鬱にはなりません)、少女マンガを読みなれていないから、だと思います。『耳をすませば』をフィクションとしてとらえられないというか……いや、それにしてもあの作品はジブリがつくっただけあって非常に完成度が高い。金欠ですけどDVDがほしくてたまりません。
ちなみに自分はよしながふみさんのマンガは読んだことがあります。『西洋骨董洋菓子店』ってのがはじめてだったかなー。彼女はとにかく人間を描くのが上手。おかしみのある表現を織り交ぜつつ、感動する人間ドラマを描ききる彼女の画力に感嘆しました。それとエッセイマンガ『愛がなくても喰ってゆけます』ってのもおもしろかった。自分はエッセイマンガといえば吾妻ひでおさんの『失踪日記』が大好きなのですが、この『愛がなくても??』もそれに劣らずおもしろかった。ただ作者が男友達などと飯を食いに行く、ってだけのマンガなのですが、『西洋骨董??』とはまた違った魅力にあふれています。それと西炯子さんのSTAYシリーズ。個人的にはこのマンガ、少女漫画の王道を上手に踏襲していて、完成度が非常に高い少女マンガだと思っているのですが、それは自分の「読み」がまだ足りないのでしょうか。個性あふれる少女たちの恋物語は男の自分でさえも見ていて中学生の時のあの甘酸っぱい記憶を刺激されるようでドキドキしてきます。それにしても西炯子さんの『ひとりで生きるモン!』って4コママンガをみたときには驚いた。あんな、少女漫画的空間を作り上げている人がこんなに毒のある4コママンガを描けるとは思ってもいませんでした。
今回は特に増田に「おすすめの少女マンガおしえてー」とかそういうことはないんですけど、みなさんも少女マンガについて思うことがあれば語ってほしいな、なーんて。憶測でものをいって申し訳ないんですけど、増田にはオタクがいっぱいいる!……と思っています。自分の好きなことについて語ることのできる、このすばらしい空間を増田民同士で共有し、さらなる「語り」の快楽へとみなさんが導かれることを願っております。ブックマークコメントとかトラックバックとかで語ることもできるんだけど、増田とか自分のダイアリーで自分の思いを吐き出すことはそれらとはまた違った魅力があると思います。ブックマークコメントやトラックバックは2chと同じように、人の意見に自分の意見をかぶせられる楽しさがあるのですが、伝えられる情報量が多くてきっとオタクの人は「もっとコイツに反論したいんだよ!俺の話を聞いてくれ??」ってな情報になるんでしょうか。最後はよく分からん話になりましたが、これからも少女マンガを読んでいこうと思います。いやー、それにしても『きんぎょ注意報』は絵もかわいいし、話もおもしろいし、いいマンガだぁ。
PS.今回も長文になってごめんなさい。なんで自分はこんなことを増田で書くのかといえば、増田は打てば響くからです。自分の個人的な日記では反応量というものに限界があって、さみしいからです。基本的に自分は読んでて人が楽しめる文章をかけないので自分のダイアリーには人がこないのです。そして自分は人の反応がほしい。こういう事情があって、こんな駄文悪文を増田にぶちまけてしまうのです。許してくださいm(_ _)m
どっかで見たことあるような文体だな。