議事録にもあったけど増田民は優しいなあと思う。ちょっとした呟きにも誰か反応してくれたりするし。友達同士でも意地の張り合いになるような局面で先に折れてくれたりする人が居て、ああすごいなできた人だな、って感謝の念でいっぱいになったりする。
http://anond.hatelabo.jp/20070207093749
そりゃあなたの言うように、ほとんどは環境変異か交配による変異だよ。
それで全てを説明しきれないから仕方無く「突然変異」っていう概念を導入してるだけ。
つーか、ダーウィンの素晴らしいところはキリスト教社会で生きてきたのに「環境変異」の存在に気付いたという点であって、
別に「突然変異」があるということに気付いたから素晴らしい、というわけではないのだよ。
とはいうものの、包括契約やってる限りは、
100%公平な分配なんてのが成り立たないのは確かで。
じゃ、店ごとに全曲使用報告する?
デサフィナードの件は、
「JASRAC管理曲を使わない、なんて言うやつは過少申告するに違いない」という
利用者にとってはふざけんな的なJASRACの言い方が結局この件では
正しかったことを示してしまっただけに、
全曲使用報告もどの程度信頼されるのかわからないなと思う。
ここ最近思う。
1ページ25件のエントリのどれにもブックマークが付いて無いことなんてざらにある。
それもそのはず、増田の記事の全エントリ数が10000件を超えたのは、
記憶が確かならば、2007/01/28。
そして、本日2007/02/08で全エントリ数は現時点で約12800件。
つまり、たった11日程度で3000件近くのエントリが投稿されていることになる。
1日に換算してみると約250件/日を超えるペースだ。
こんな状況でブックマークのスピードが記事のエントリスピードに追いつくなど、
到底無理な話なのではないかと思う。
ここまで来て、要するに何が言いたいかというと、
程々にな。
みなさんこんにちわ 僕のガラスの呟きを開いてくれてありがとう。
このコーナーではガラスのことやらなんかのことやら、なんだか訳の
わからないことまで書くことになると思うんだけど、そんな場面に出
会っても深く考えこまないで下さいね。なんといってもこれはすでに
ボケ一歩手前まできている、僕の呟きなんですからね。
僕がこのコーナーを企画したのは最近も最近、ほんの先日のことな
ですが、実は掲載するにあたって参考にした叩き台の文集があるんです。
それは自分の口から云う事こそ恥ずかしいことなんですが、僕の半生記
という凄いヤツがあって、そのタイトルは生意気にも「人生はセピア色
に映えて」という、恐れ多い私小説なんです。もちろん作家はどこかの
小説家の大先生、といいたいのですが、とんでもネバハップン、自分自
身なんですよ。ホラ、以前によく流行ったじゃないですか、「自分史を
書こう!」なんていうコマーシャル。あれあれ、あの頃に近くに出来た
新しい電気屋さんから買い求めたワープロで製作した文集なんです。
ワープロっていうと、もう過去のものに聞こえますが、これは慣れるの
が大変でしたよ。読めば読むほどにわけのわからなくなる説明書を首に
っさげて毎日毎夜勉強しました。これくらい勉強してたら僕は、たぶん
訳のわからないガラス屋なんてやっていないと思うんです。
でも哀しいかな実際の僕は英語の方もからきしダメ人間で、どうにか日
本語でキーボードを打てるようになったのは、最初のワープロが傷だら
けになって、それからそれからズーッとズーッと後のことなんです。
もちろんワープロも幾度となく買い換えましてね。その後は小難しいパ
コンに代えて… という風に、 いまでは工房を訪れた皆さんとメール
の交換が少しだけ出来るようになりました。
それではとりあえず今後ともこのコーナーを宜しくお願いして、後日また
おはなしいたしょう。
http://anond.hatelabo.jp/20070208154313
その人は多分聞いた話で男性もの女性もの両方をはいたことないのでしょう。
そういう無責任な店員も一定数いるので、はいてみたほうがよいです。
私も同じ話を言われたことあるのですが、無視しました。
私はかなりお尻小さいのですがピッタリでしたよ。
問題はお尻より、最近のはやりである異常なまでの股上の浅さだと思います。
あまり深く考えずに、ぽろっと出てしまった。
「大臣はしゃべる機械なんだから、しゃべることに問題があれば変えるのは当然だよね」
これはもちろん、大臣の機械発言をメタ的に見たときの構造の面白さをいったジョーク。祖母も笑っていたが、このジョークが通用しないひともいるだろうし、時と場合と人によってはまじめな発言と受け止められ、知り合いや見たことのない人に波及し、自分の立場が危うくなるのかと思うと怖くなった。
透明性といえばひと括りなんだけど、要は公平な分配を証明してほしいよねえ。
そこさえ何とかなれば、全ての議論は前進するんだろうけど。
JASRACは不透明だから○○、っていう論理になってない論理が横行してしまっていて、
前々から言われていて(恐らく全ての不信感の源泉である)分配金の透明性を確保「できない」ではなくて、できるための手段を提示してほしいし、こちらからも積極的に提示できるだけの対話チャネルを確保したいものだね。
対話チャネルが確保できていないのが現状痛いなぁ。
例えば、利用料を支払えと督促が来たら、こっちが独自の料金算出をして供託してしまうとか。
で、分配金議論に持っていくと。
http://anond.hatelabo.jp/20070208152929
それはつまり「そういう同族意識を囲い込む=俺を疎外する文体がキモい」とあなたが思っているということで、囲い込まれている人にとっては心地良いし、そういうトライブを外からおもしろがれる人は「特徴的で興味深い」と思うだろうし。言ってみれば「大阪弁キモい」といっしょで。無意味なレイシズムですね。帰属欲求が強すぎるんじゃ?
つうかさ。
何らかの強烈な感情を引き起こした時点で「作品」として成功だと思うワケね。おれは。それがたとえ「キモい」であっても。分かり易いたとえ話をすると、スプラッタ映画。
つまり「オタはキモいからダメ」って言ってる人は、ホステル観て「存在価値がわからない」とかのたまわった稲垣メンバと同類で。それはつまり「自分もキモいかもしれない」という自分の中の可能性を受け入れられてない幼児性。鏡を認識できてない、したくない。みたいな。あー、つまり結論としては下の方で誰かも言ってたけど「全ての感情は自己責任」ってやつ。
そもそも「キモいキモい」言ってる人が特定の個人に見えてしょうがないんだが。会ったことないとか言い切る前に友人を作ったほうがいいよね。
行動範囲が君の思考を固めてる
「優しいおじさん」ニュースで喋ってる
知ってる全てを話しちゃ駄目みたい
この島の処方箋が見たい
犬が吠えて近づけないよ
報道機関が優しく君を包んでる
あー。ダメだ。批判じゃなくて、タイトルどおりのことが言いたかったのに!
対象がないと書きにくい、というのは修行が足りませんですハイ。
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20070207/1170851278
考えた。
どうですか。
前から興味があった著作権、音楽ビジネス、ライセンス料などについて本とかWeb*1 *2とか読んでお勉強してるんだけど、
デサフィナードの件は判決文*3読むとしょうがないとしか言えないよなあ。
2ch界隈のカスラック死ね死ねな姿勢は生産的な議論でないから好きじゃないが増田で話しても同じかねえ。
結局
1 JASRACは透明性を確保せよ。
ぐらいしか言えない。
もっと勉強しよう。
1 http://www.rieti.go.jp/jp/publications/summary/03040000.html
2 ASCAP (http://www.ascap.com/), BMI (http://www.bmi.com/), SESAC (http://www.sesac.com/)などのアメリカの著作権管理団体
3 PDF注意! http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20070131152830.pdf
同じW30インチを買うとしねぇ。
ユニクロとかエドウィンあたりは大体76-78cm程度に収まってる事が多い。
良く知らんけど、ネットの情報を見る限りReplayとかDieselあたりのイタリア物もそんな感じ(腰履き前提とかで多少は変わるが)。
しかし、俺が買ったことあるGAPとかAbercrombie&FitchとかAmericanEagleとかアメリカ物はなぜに30インチ表記なのに余裕で85cmはあるですか?
RalphLaurenとかはどうなんだろ?
キミだけじゃないですよ俺は感じないけど
http://anond.hatelabo.jp/20070208150650
なんつーかさ。
で、この2つが今のところ成功してる要因は、というと。
思うに
で、結局主題なんかじゃなくて固有の技量(への期待)が楽しまれている、っつーか。
だから朝青龍がヤオだのガチだのはどーでもいーんだよ! 一億総プロレス化。
閑話休題。そう。「期待」ね。例の美人投票。プロレスのほうはもうそろそろ手四つは終わらしてほしいなー感が。展開がちょっと様式美的すぎ。鈴木みのるの登場が待たれる。
朴(中略)侍は初回の文体インパクトで持たせてるんだけど(というより「朴念仁侍」と名付けたリプライの功績か)、その縛りが効いてるようで実はかなりゆるゆるな文体、という点で継続しやすい気がする。14日まで1週間あるから、ダレず爆発させず続けてほしいものです。