anond:20070131211948 を見て。今頃幸せなんだろうなぁ。ずっと続くといいね。応援してる。
で、二番煎じ。鰯の頭も何とやら。
「一人はもう辛い!誰か一緒にいて!」
東大京大ソウル大台湾大以外の旧帝大の人達の
「地味だけど早稲田慶應あたりなんかよりはずっと各上なんですよ・・・グビリ」
的なアピールが時々鬱陶しく感じる
ああそうか、そうだよね。その、「憧れの人」もきっと、にちゃんねるとかそういうのは知らなくて、単に「可愛らしかったから」とかいう理由で使ったんだろうね。
似合う人はいいなぁ。
私には無理ぽ(´;ω;`)
「ブログなんてクソしかないんだ」
「そんなことないよ」
I know, I know I’ve let you down
「そうだとしても、玉に当たることが滅多にない。本当に、ないんだ」
「それでも、絶対に玉はあるんだよ」
I’ve been a fool to myself
I thought that I could
「ぼくの目の前に広がるのは、いつも瓦礫ばかりなんだ。ぼくは、そう、絶望している」
「じゃあ一緒にさがそうよ!」
But now through all the hurt & pain
「……」
「一緒にさがそうよ……」
「……嫌だ」
―沈黙―
It’s time for me to respect the ones you love mean more than anything
「私はひとりでもさがすよ。ネットのこと、大好きだから」
So with sadness in my heart
I feel the best thing I could do is end it all and leave forever
「嘘だ!」
「ほんとだよ」
「嘘だっ! ブログには何もないんだ! 空っぽの洞窟なんだよ! ひとの感情をネタにして弄んで、またひとつ不愉快な思いして、何になるっていうんだよ!」
「そうやって、人の気持ちを踏みにじってきたのね」
「クネクネだとか、プロレスだとか、意味のわからないニヤニヤ笑いが僕を追いつめるだけだ。だったら何もしないほうがいい」
「そうやって、自分の耳を塞いできたのね」
「2chにひどいことされたんだ。ブログもmixiも、誰も僕にやさしくしてくれないんだ」
「そうやって、何もかもひとのせいにしてきたのね」
what’s done is done it feels so bad
what once was happy now is sad
I’ll never love again my world is ending
「何を願うの?」
「何を望むの?」
「……」
「そのためにあなたは何をしてきたの?」
「そのためにあなたは何ができるの?」
「……」
I wish that I could turn back time
’cause now the guilt is all mine
can’t live without the trust from those you love
「自分が好きなのね。好きで好きで、だから嫌いといわれるのがつらいのね」
「……」
「そうやって、嫌なものを全部排除しようと、子供みたいにぐずっているのね」
「……はてなユーザーのくせに! なんにもわかってないくせに!」
I know we can’t forget the past
you can’t forget love & pride because of that, it’s kill in me inside
「はてなだからどうだってぇのよ! あんたが今ここで何もしなかったら、私、許さないからね。一生、あんたを許さないからね!」
「……」
「今の自分が絶対じゃないわ! 後で間違いに気付き、後悔する。わたしはそれの繰り返しだった。ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ、でも、そのたびに前に進めた気がする」
「……」
「もう一度、ブログを書いてケリをつけなさい。ブログを書いてきた自分に、何のためにブログを書いたのか、何のためにブログを書くのか、今の自分の答えを見つけなさい。そして、ケリをつけたら、一緒に面白いものをさがしにいきましょう」
「……んっ!」
「……大人のキスよ。帰ってきたら、続きをしましょ」
カタカタと響くタイプ音。嗚咽が入り交じりながらも、その音には一抹の決意が感じられた。
「ぼくをゆるしてください。あなたは、ぼくが何をしたらゆるしてくれますか」
終劇
http://anond.hatelabo.jp/20070131153434
これは釣りですね。
http://anond.hatelabo.jp/20070131010646
だったら周りもましな人がそれなりにいそうなものだが。
博士まで行くと大変だよ。
もっとも、研究者に必要なのは金と運とマックスウェーバー先生も言ってるし、
お金の無い人が楽じゃない当たり前。
最近、日本史に興味が出てきました。岩波新書から出てる本を探しに近所の本屋をまわったのですが、もう岩波新書自体ほとんど置いてないのですね。地方というのもあるのでしょうが。
不思議なのは、新書が全部ないわけじゃなくて、講談社とか新潮とかは数は少ないけど並んでいるのです。つまり、岩波が真っ先に棚から外されているようで…。自分の中では岩波だけ売っているという方が自然な気がするくらいなのですが。
まあ、売れないんでしょうけどね。少しさびしかったです。
人が言葉を持ち、文字を書き記し、人の物語を語り、思いを紡いで幾歳月。
人は今、ものすごい勢いで言葉を書きとめている。
まるで、総当りで神が与えた暗号を解くかのように。
人が求めている、その解を得たとき、世界は終わる。
世界を終わらすその言の葉とは...
なかなか今の女性は一生の間にたくさん子どもを産んでくれない。
人口統計学では、女性は15??50歳が出産する年齢で、その数を勘定すると大体分かる。ほかからは生まれようがない。
産む機械と言ってはなんだが、装置の数が決まったとなると、機械と言っては申し訳ないが、機械と言ってごめんなさいね、あとは産む役目の人が1人頭で頑張ってもらうしかない。
(女性)1人当たりどのぐらい産んでくれるかという合計特殊出生率が今、日本では1.26。2055年まで推計したら、くしくも同じ1.26だった。それを上げなければいけない。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070130-OHT1T00025.htm
これ見る限りでは出生率が低いのは産まない女が原因なんて話じゃないような。
産みやすい社会を作らなきゃってのを(失言込みで)説明したって感じ。
30分の談話のうち、子供を産む機械の前後だけ切り出して印象を面白おかしい方向にリードしてないですか。
柳沢 は 失言 を した!
内閣支持率 が やや さがった。
民主党の株 が やや さがった。
社民党の株 が やや さがった。
国民新党の株 は さがるほどなかった たぶん。
共産党の株 は さがってない とおもう。
国会 は 機能 を ていしした。
GAME OVER