はてなキーワード: 武士沢レシーブとは
aは積み重ねのおかげで面白さにバフが掛かるのがいいよね。でも大抵そういうのは最終回の少し前あたりからバフかかってるから難しい。「ニセモノの錬金術師(第一部)」「だいらんど」は最終回が最高でした。ドラマやアニメも話数が短いからこのパターンを作りやすそう。「ケムリクサ」とか。
bは初速で躓きつつ最後に輝く打ち切り漫画を探すとまあまあ思い当たりそう。「LIGHT WING」は終盤どんどんギアが上がって最終回でトップギアに入ったので俺は大好きです。
cはギャグ漫画だと割とありそう。「タカヤ」とか。俺は「武士沢レシーブ」が好きです。最後のページは普通に泣いた。久米田康治の漫画は技巧的に納得感あるbとcのハイブリッドを狙ってるイメージある。