私は今日何をしに来たのか。 興味のある人が一人だけいる。それを目指して来た。これで4回目である。だからなんなのか。私には絶えず指令が入っていていくら出来上がったタテマエを
私の周辺にいる残酷なもぐらは何を考えているのか、それが分からない。 40歳のもぐらは、何も有形力がない私に、一定の状況で、有形力を許している。あるわけがないものがある。
それを知った時点でげんなりする。もうお前が、34歳~39歳の間にやった活動は終わったから、次の事をしろ、それをしなかったから、令和5年7月15日以降に何度も鳥葬にされたのに
ひとつも次にいかないから鳥葬が続いている、そういう風にも解釈できるし、解釈できないときもある。私は法学部で、文がないわけではない。誰かが決めたことをやりたくない。しかし、
GLAYの場合は、明らかに状態がいいから5年間やってきた。他方で、文章を書くのは、若いときに散々やって、こりごり、仮にやったとしても、何の利益もない、それなのに、弱くて残酷なもぐらは
34-39歳の計画は終わったから次に移れ、という。それが単純に言って、むかつく。
ネット通販の拡声器や、音楽は、誰が見ても、迷惑をかけるためにある、そういう状態やものとして提示されている。これに対して、なんでものを書かないといけないのか、何もメリットがないのに
である。