2024-01-17

有能な人が辞めたら困るというのが嘘だとわかってしまった

俺は『あの人に辞められたら困る』と思われたいタイプ人間。だからなるべく有能であろうとしている。

アイツは必要だったんだ!って言われたい。

でも最近、有能な人間が辞めても全然困らないことがわかってしまった。

辞めて困るのは、むしろ無能人間

職場でもエースクラスの有能な人間が辞めた時、仕事は整頓されていた。引継ぎも円滑で、何だったら何も困らなかった。

遠大な目で、長期的な視点で、大枠で考えれば有能な人間が辞めることは損失なんだろう。

でも、現場としては大して困らなかった。

無能が辞めた時は大変だった。

仕事がとにかく絡まっている。誰相手に連絡をどのようにとって、どのような仕事をしているかからない。

そして仕事のやり方がヤバい下請けの人に負担押し付けまくっていたり、都合よく嘘をついて仕様ですと言い張っていたり。

ブラックボックスがとにかく多く、スパゲッティコードのような仕事を紐解き、そして置いて行った爆弾解体しなければならなかった。

いつか爆発する爆弾を処理する時が早めにきた、という考え方もあるだろうが、無能会社にいれば色々楽だったはずだ。そいつ供述もさせられるし、責任も負わせられる。

だが、ヤツはもういない。

俺は、俺が辞めた時「有能なあの人がいなくなって困る」と思われたかったが、いなくなったら本当に困るのは、無能の方なのだ

現場は有能より、無能が辞めると疲弊する。

  • お大事にしてください

  • タシカニ

  • 自分の目標が一瞬で崩れて、しかも真逆の行為かもしれないということだねぇ。 「あの人がいないと困る」が全ていけないわけじゃないからなぁ。君が目指しているのは、さらっと書き...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん