今のスポーツ漫画とテンポが全然違うね
なんというかゆっくりしてる
1巻はヤンキー話が中心でバスケの試合すらない（かろうじてゴリとワンオンワンはある）
最初の公式試合のとこまできたけど、未だにライバルキャラの流川はろくな掘り下げがない
三井の復帰も光速で、わだかまりが解消したような描写もない
今の漫画だと多分過去話が入ったり、エピソードが追加されると思う
花道は面白くて馬力のある主人公だが、女追いかけてる以上の掘り下げが特にない
驚いたのがこれでも面白いってこと
最近のスポーツ漫画だと家族描かれたり悩み書かれたりするけど、こんなシンプルでもいいんやなって思わされる
でもバスケは別にやりたくならない
中学時代に読んだらやりたくなってたのかな
Permalink | 記事への反応(1) | 00:31
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同じこと思った 多分今の方がわかりやすさみたいなものが求められてるのかも あと安西先生そんなにいい先生じゃなくね？って思った 時代が違うのかもしれんが
安西先生別にいい先生っぽい感じじゃないね 普通に放任的すぎるし、ただ雰囲気がどっしりして鷹揚な感じ。 でもあの有名なシーンみれたのはよかった
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