タイトル通りなんだけど、女の社会進出は結果的に男女を不幸にしてる。
会社では男女平等の名の元に賃金も求められる役割も性差がなくなったけど、営業で女が活躍するようになった結果どうなった?事務屋の女が結婚しても仕事を続けていることでどうなってる?出産した女が育休取って復帰してくることでどうなってる?
答え:
・女が延々と職場に居座る→生理や体調不良で平気で休む。その分の負担は当然出勤者に押し付けられる。
・出産した女が育休取って復帰してくる→子供の体調不良、発熱、本人の体調不良で早退したり、ポカ休を平気で取る。
・賃金→男女平等の名の元で、男の給料も減らされた。女の給料は増えたが、結局プラスマイナスゼロになってる。
こんなの意味がないだろ。男女平等と口うるさく言われるが、結局女は男より体力が劣るし、家庭に入れば絶対的に会社に割く時間は減る。
とはいえ結婚や出産した女の首を切れば、そこでまた女性差別と騒ぎ立てられる。だから会社は腫れ物を扱うように女を優遇することになる。
男は多少の体調不良でも、喉が痛くても休めないのに。
女は下方婚しないからね。
子供の不調で休むのは女だけではない もし女だけだとしたら男女平等になってないということ 男女平等になってないのに、「男女平等は結果的に~」と語るのはおかしい 平等が進めば...