ウェイウェイ言いたい人がたくさんいるイメージで大体合ってます。一部のまともな人達や優秀な人達で成り立ってます。見てて思うのは「ウェイウェイ」言うことで、実は奴隷なことから目を背けようとしてるとか、承認欲求オバケが沢山いるとかな感じ。社内イベント多過ぎて内向きになっていくのどうなんだろうとか、戦略出させたら、凡庸な「打倒!競合!!」みたいな小さいことしか出てこない。世の中を変えるインパクトある案を出せば良いのにとか、認められたいなら、裏で地道な泥臭い準備や努力をしなさいとか説教したくなるのを抑えてる。ムーブメント的なことを起こすとか言ってるけど、略語を社内で流行らせようとしてるだけとか、内輪で騒いでおしまいとか、勘違い甚だしい。多くの人の共通問題意識に火をつけて騒ぎ出すのがムーブメント(運動)なだけなのをちょっと調べれば分かるはずなのにね。カタカナ語とか3文字略語とかも多く、誤用も多い。
ロジとかジョインとかアジェンダとか使う割に、チームのまとめ方を知らない人の多いこと。
エモさよりも、体制とか役割とか使命とか、軸になることを示せば良いのにそんなこともできない人間がマネージャーとか執行役員とか片腹痛い。
言い方。あとそういう文化だと社内勉強会が活発だから自分で主催すれば働きやすさに繋がる