「んっ…もう我慢出来ない…」
女子大生はそう言うと自ら服を脱ぎだした。
そして全裸になるとベッドの上に横になり脚を広げて、股間を指で広げた。
教授も自らのズボンとパンツを脱ぐとペニスを取り出し、その開いた割れ目に挿入し腰を動かし始めた。
「私もよ!」
お互い声を上げながら激しく体を重ねた。
ホテルを出てタクシー乗り場まで行く途中、手を繋いで歩いていた。
その時だった。
突然後ろから誰かが抱きついてきた。
振り向くとそこにはさっきまで一緒にいたはずの女子大生がいた。
「ちょっとどうゆう事?なんで他の女がいるの?」
しかし聞く耳を持たず、大学生は持っていたカバンを振り回し暴れ始めた。
それを見た教授は慌てて女子大生から離れ逃げようとした。だがそれは叶わなかった。
いつの間にか周りには人が集まっており、一斉に飛びかかってきたのだ。
教授は羽交い締めされ身動きが取れなくなった。
すると周りの男達はポケットからナイフや警棒などを取り出した。
それを見ていた女子大生の顔からは血の気が引いていた。「あんたがいけないんだからね」
女子大生はそう呟き鞄の中から包丁を取り出すと、教授の首筋めがけて思いっきり突き刺した。
「うわああああ!」
薄れゆく意識の中、教授が最後に見たのは自分を見下すような目をしながらスマホをこちらに向ける女子高生の姿だった。
目が覚めると見慣れない天井があった。
何故ここに居るのか
何コレ………
ここだとエラー出ちゃうけど、どこかのサイト使ってる?ソフト? https://ai-novel.com/novel.php
これ使ってるよ ログインしてないからおっさんがズボン下ろした所で終わった
ログインしてないからインサートできなかったんだな
ログインしてインサートしてくるわ
教授がズボンのベルトを外した時だった。 「あっ」 「どうしました?」 「いや……今思い出したんだが、昔ね、僕の知り合いに君のような綺麗な子がいてね」 「そうですか」 「でもそ...
教授がズボンのベルトを外した時だった。 「んっ…もう我慢出来ない…」 女子大生はそう言うと自ら服を脱ぎだした。 そして全裸になるとベッドの上に横になり脚を広げて、股間を指...
なんかケロッグコンボいるやん
40になると、あらわな18歳を前にズボン下ろした時点でフィニッシュしたりするよね