3月30日(月)から日本のテレビ番組、ニュースやワイドショーに於いてソーシャルディスタンスが導入された。
スタジオの出演者を減らし出演者間の距離をとり、従来スタジオにいた出演者の一部をリモート出演に。
画面構成にも苦労が見て取れた。
最初はテレビと同じ16:9の画面にリモート出演者を映す。リモート演者の背景は白。
これだと余白が多く絵面が間延びして見える。
次に、リモート演者を映す画面を縦配置に。これで余白は減った。
更に、リモート演者とスタジオ出演者のサイズを合わせ、並んでるように見せたり。
等々、日々変化していった。
隣に座ってる(ように見せてる)田崎シローのほうを向いて話しかけていた。
これは新しい。
ひるおびに毎日リモート出演している八代弁護士ってスタジオの田崎史郎が話すとその方向に向いてうなずくリモートっぷりには、ちょっとひく。#ひるおび 八代弁護士 #リモート出演 pic.twitter.com/p8ewXk1qfr— Don J (@HachimantaroY) May 8, 2020
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リモートの八代さん、解説する人の方を見て話聞いてたり画面の中から直接スタジオが見えてるような動きなんだけど、どういう仕組みなのか不思議。
もしかして八代さんの能力?#ひるおび pic.twitter.com/R74rzMhPYE— るうら (@ruuraruuraruura) May 12, 2020
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画面の方向に向かって喋ったり相槌するってのは四千頭身のyoutubeですでに4月くらいからやられてたよ
ホストなんだよな。本業ではもう食えないから必死にち○ぽ舐める必要がある。