2020-04-08

あみんな 僕の名前ボビー・ブラウン

町でいちばん素敵な男の子だといわれてる

僕のクルマスピード出るし 歯はぴかぴか

女の子たちみんなに おしりキスしてもいいよっていってるんだ

名門校に通って シャープに着こなし クールにふるまう

チアリーダー女の子宿題を手伝ってくれるってさ

全部やらせた後に レイプしてやろうか

ああ神様 僕こそがアメリカンドリーム

おおげさだなんて思ってないよ

僕はハンサムゲス野郎

いい仕事について ほんもの金持ちになるんだ

(いい仕事 いい仕事について)

ウーマンリブってやつが 知らない間に国中に広まってた

正直いって ぜんぜん準備ができてなかったんだ

フレディって名のレズ女とファックしたときにはね

彼女ちょっと話をして

僕に「今イってもいい?」といわせようとしたんだ

彼女は僕の睾丸をきつくしめあげたけど ペニスの方はそのままにしておいた

今もぶらさがってるよ でもすぐに発射しちゃうんだ 

ああ神様 僕こそがアメリカンドリーム

でもいまやワセリン匂いがする

僕はみじめなゲス野郎

男なのか女なのか わからなくなっちゃった

(どっち どっちなんだろう)

そこで僕はレジャースーツを買いに行った

小銭をじゃらじゃらさせてるけど まだ素敵だろ

ラジオ宣伝担当仕事についたよ

DJたちは誰も僕のことをホモだっていわないんだ

ついには 友だちと一緒にSM世界に流れ込んでいった

時間くらいならびんびんでいられるさ

黄金水をかけてもらえさえすれば

ああ神様 僕こそがアメリカンドリーム

叫び声がでるまで お尻に棒を突き立てる

先に進むためならなんだってするよ

夜中に目を覚ましていうんだ 「ありがとう フレッド!」って

ああ神様 なんて僕はファンタスティック

フレディに感謝してるよ 僕はもはやセックス麻痺

僕の名前ボビー・ブラウン

見ててくれ どんどん落ちていくのを

僕の名前ボビー・ブラウン

見ててくれ どんどん落ちていくのを

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