怪獣とかゾンビとかから逃げることだけをメインにした作品ないかな 最終的に諸悪の根源と戦うことに…みたいな展開なしに うざったい人間ドラマもあんまりいらない 車に乗ってバーっと逃げ、普通に逃げ切った!みたいなのでもいい
とにかく映画でもゲームでも逃げ切れることが少なすぎる 逃げる=死ぬみたいな風潮すらある 最初逃げようとする主人公でも閉じ込められたり戦わないといけない理由が出てきたりする 絶対
そういうのなしでただ逃げることができて、街の端っこに見えない壁があったりもしない 責任もない 逃げ切って避難所に入れれば勝ち そういう作品に触れてストレスを発散したい
(追記)
うおお、いろいろありがとう!知らないのばっかだからちまちまみていこうと思います…!
言葉足らずだったのは、「逃げ回る」系(閉鎖された空間の中で恐怖から逃れ/隠れ続ける)よりは「逃げる」(解放空間でひたすら恐怖から離れる)ほうがいいっていうのと、恐怖の対象が明確に自分を狙ってこない方がいいっていうのを書き忘れたこと 逃げた先逃げた先にまた敵が現れる…っていうのだと逃げられてる感が薄くない?
脱獄ものとか逃避行ものとか
ここまでイデオンなし
逃げきれてないやんけ!!
ミチコとハッチンって最後どうなったんだっけ
小説でもいいなら丸谷才一「笹まくら」 ただしスッキリはしない
Detroitのカーラのシナリオは逃げる一方だな、そういえば
バトルトワイヤル
スリーデイズ(2010)
まさかあの古典エロゲを知るものがいたか
昔の「猿の惑星」って、行き着いた海岸には朽ちた自由の女神が横たわってて主人公は絶望する終わりだったと思うんだけど、あれ追手から逃げてたんだよね?違ったっけ?
ホラーって大概逃げ隠れするもんでは。 ゾンビとか武器持ってる人が少し戦っても相手が多すぎて基本逃げないとすぐ死ぬし。 ゲームも青鬼みたいに逃げるだけの結構ある。
浦沢直樹:モンスター ハリソン・フォード:逃亡者
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