2019-09-22

気づいたらぼっち

気づいたらぼっちになってた…という状態を繰り返しており、25歳になろうとしてるのに友達が一人もいない。

小学生の頃に仲よかったはずの子たちから今日から無視するね!」と言われたのが最初中学でも部活で突然透明人間と化したり。

高校生の時なんて、小中高と一緒に通っていた幼馴染に面と向かって「増田(私)のことが嫌い」と言われた。

大学生になってからマイペースな人たちとのんびり過ごせたけど、卒業してから一切連絡をとってないような関係で、友達って感じではなかった。

厄介なのは最初から空気として扱われるならまだしも、存在認知された後で意図的空気にされる、ということ。

こんなに他人に拒絶されまくるのだから、私に何かしらダメ理由があるからなんだろうけど、もうこの歳になると「どうせこの人も急に私のこと嫌いになるんだろう、なら適当でいいや」という気持ちしか人と関われなくなった。

一度信じられなくなったらもう二度と信じられないし、そういう意味では10歳の時点で私の人生は詰んでたのかもなあ。

  • 人生は友達の数で決まるわけではないから大丈夫。 ちょっとずつ嫌なことがあって、ちょっとずつ良いことがあれば、大成功。

  • ボッチニヨメヲアテガエ

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