2018-07-24

エジル問題に寄せて。どこまでお前ら赦せるか問題

時は2022年サムライブルーイレブンは、カタールにおいて、ワールドカップ8強入りをかけた戦いに臨もうとしていた。

カタールへの厳しい道、窮地の日本を救ったのは○○国から帰化選手にして絶対エース、オルマ・ベン・増田選手である。彼の活躍がなければ日本は、カタールW杯には決して出場できなかったであろう。

さて、オルマ・ベン・増田は、くどいようだが○○国から帰化選手であった。そしてW杯直前、○○国の元首である●●氏と2ショット写真を撮り「私の『大統領』へ。敬具」と揮毫した日本代表のユニフォームプレゼントしたのである。(なお、『』内は●●氏の肩書が入るので、読み替えてほしい)

ここで問題です。あなたは●●氏=○○国がどのラインだったら許せるか、どのラインだったら決して許すことができないか。はたまた、いかなる出身国であれこの行為自体容認されざるものか、必ず容認されなければならぬか、答えよ。

なお、世界情勢は闇の力(ご都合主義ともいう)により、2018年7月23日現在と同等とする。

さあどこだ。

なお、本当に「オルマ・ベン・増田」氏がいたらホントごめんな。サッカーに限らず、頑張れよ

  • すべておkだが、そいつが政界に進出しても投票はしない 政治的理念があるなら好きにすればいい、こっちも好きに投票するだけだ

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