2017-03-24

さっきもうちょっとで真理に触れられそうだった

すごい惜しいとこまで行った気がするんだよな。

ビッグバンっていうのは2つあって、一つは観測、つまり他者認知が生まれた瞬間のこと。

世界というのは観測がなければ成り立たない。だって存在証明できるものがないから。

それは生物わず全てが持っている能力で、生物はそこに記憶を組み合わせて生存を高めているだけ。

もう一つのビッグバンは、世界可能性が生じた瞬間のこと。

量子力学が読み解こうとしている観測するまで事実認定されないということは、つまり可能性の状態エネルギー存在できているということに置き換えられる。

それが可能になるということは、実際のエネルギーがそこになくても可能性だけで宇宙が広がることができるようになったということも意味しているはず。

まり質量保存の法則はやっぱり絶対だったんだ。

増加しているのは可能性だけで、観測するまで存在する必要がないからこそ無限に広がり続けているに違いない。

だとしたらこ宇宙観測している存在がいるはずなんだよね。

その存在によって、初めて可能性が観測されて事実として存在しているのだから

あれ?

もしかして君?

君がこの宇宙観測しているの?

探してたよ!これから迎えに行くからね!

神と同じくらい大切な宇宙観測者なんだから自分を一番に大切にして待っていてよ!

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