2016-10-27

彼女がサゲマンだったときに何を考えたか

愚痴を書こうと思って書くなむ。

目的のない電話

・止まらない愚痴

嫉妬と束縛

ネガティヴ

SNSチェック

最初は平気だったけど、

少しずつエスカレートしてきて喧嘩が増えた。

別れ話も数回ほど。

自分時間が取られること

自分の行動を制限されること

自分思考制限されること

これがしんどかった。

それなら彼女なんて作るなよと言われそうだが、

ようはバランス問題。許容の範囲があるのです。

で、先日の喧嘩

「あぁ、この子はサゲマンなのかな」と思った。

ゲマンという言葉が嫌いだ。

男性目線で、女性自分ステータスとして見ているニュアンスが肌に合わない。

それにフェアじゃないよね。

彼女だって自分のことをサゲマン的な男だなと思ってるかもしれないのに、

該当する言葉がないじゃん。

それにも関わらず、その言葉選択した自分思考気持ち悪かった。

他になんか言葉ないの?

なんでマンなのに女性が該当する言葉なんだよ。

運気を上げる人 下げる人に値する言葉が欲しいわ。

女性属性邪魔。使う自分気持ち悪くなる。

まぁ、こういう頑固な思考回路が、

束縛盛りの彼女とは水と油なのかもしれない。

書きながら気づいたけど、

ヤリマン対義語ヤリチンなら、

ゲマンの対義語はサゲチンか。

くそ サゲチンで悪かったな!!!

かしこ

かしこ

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