http://www.oumaga-times.com/archives/1056136782.html
これ読んでて思ったけど
①タイムスリップの方法は、地球の中心点に行くこと。近づけば近づくほど、速く自転してるはず。地球の円周=24時間で回る距離、つまり体感時間。円周が短ければ体感時間も減る。
②円周を短くするには、直径を短くする=地球の中心に行く。限界まで近づけば、円周は限りなく0に近くなる。体感時間が1秒でも実際には1日とか1年とか過ぎてたりする。それで地表に出れば、未来世界になっている。ざっくりいうと、10秒で地球の中心に行って、そこで自転10周ぶんとどまって(10秒くらい?)、また地表に10秒で戻ると、30秒で10日過ぎていることになる。
③だから、過去に行くより、未来に行くほうが簡単。地球は勝手に回ってるから
⑤地球の中心で何かエネルギーを発すれば、それが増幅して地表に伝わるころには地震になる。つまりタイムスリップ=地震が起きる
⑥タイムスリップ後は地表に出る必要がある。震災時にUFOが現れる理由。地震を見るためにUFOが現れるのではなく、UFOが現れるときに地震が起こる
⑦つまりUFOに乗っているのは、異星人ではなく、タイムスリップした未来人である
⑧よく未来人が地震予知時に「地震のことをはっきり言えなくて申し訳ない」などと言うが、これは「地震がいつ起こるかはっきり言えなくてごめん」という意味ではなく、「地震を起こすのは自分たちだからごめん」という意味
⑨地球内部には当然、タイムスリップをスムーズにするための施設がある。そこには人もいる。これがいわゆる地底人
⑩逆に過去に行くには、地球の自転と逆に回る必要がある。自転速度を0、そしてマイナスに感じられるほど速く回れば、その回っている人物からすると地球が逆回転しているように見える
⑪つまり、過去に行くには地球外にある「宇宙船のようなもの」が必要である。つまり、これが「未来に行くには必要ないが、過去に行くには「基準点」が必要」と言ってることの理由
⑫「地球周辺を回る宇宙船のようなもの」とは、すなわち「月」である。
⑬月では月面開発が極秘裏に行われており、未来人が過去の月に来ても生活できる程度の施設ができたのが96年。だからそれより前にはいけない
北極点でグルグル回ればいいの?