昨日も書いたが可愛い女の子のアナルは女の子本体ではなく、アナル界と呼ばれる異世界にまとめて保管されている。
アナル界にアナルを保管するためには、アナル鑑定審査会の厳正な審査が必要であり、相当可愛くないと通らないそうだ。
無事審査に通過しアナルを保管できている子は、アイドルになったり、モデルになったりすることが多い。
うんこ免除許可証はアイドルなどのオーディションでは最強のカードとなる。
しかし、特に問題はないだろうが、トイレを使うことは法律で固く禁じられてしまう(中に入ってうんこするフリをするのは許される)。
可愛いのにあえてアナルを保管しなかったり、そもそも審査を受けなかったりする女の子たちもいる。
(アナル審査は法律で義務づけられており、可愛い女の子は20歳になるまでに受けなければならないのだが…)
そういう女の子たちは、特殊な性癖(いや、むしろ正常か)があったりすることが多く、アナルを保管したがらない。
AV女優だ。
アナルはAV女優の商売道具であり、もちろん、穴からブツがでないといけない場合もある。
おいそれと保管されるわけにはいかないし、うんこ免除許可証なんて営業妨害もいいところだ。
この問題をめぐり、AV業界とアナル鑑定審査会では連日激しい議論が交わされている。
アナル審査員「これがアナル鑑定審査会の令状だ!観念して尻を見せろ!」
アナル審査員「うむ、なかなかに素晴らしいアナルだ。有形文化財として丁重に保管せねば。」
アナル審査員「あと、これはうんこ免除許可証だ。今日からその子たちはうんこをしなくていい。」
AV監督「スカトロ女優にうんこ免除許可証だとー!こちとら商売あがったりでぃっ!」