大きなビンのフタが取れなかったりする。
そういう時は、色んな方法で人は取りに行くのが人間の生理的な反応というか。
一人で取るのはけっこう大変。フタと戦っているうちにパッと取れちゃうこともあるけどさ。
でも例えば、二人がかりでチカラづくで取るのが戦略としては当たり。誰かにビンのほうをガッチリ持ってもらい、フタのほうを僕が全力で回そうとする。これは、おそろく一番取れやすい。
というかそもそも仲間を呼ぶと確実に取る確率が上がる。多ければ、多いほどだ。お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、思春期で腕力の強い弟、たまたま配達しにきたなんかの配達員。
二人がかり、数人がかり。絵本「大きなカブ」みたいになって、やっぱり最終的には取れてしまうもんだ。
漫画でも最後は開くようになっている。漫画なんかでは細かい描写がいらないせいか、ビンなのに上のほうに引っ張ろうとするキャラがいるよな。ある意味ではそういう世界観は面白い。
話はズレた。それはそうと、色んな方法の取り方があるね。
僕が驚くのは、ビンのフタが取れない時に途中で諦めた人があまりいないってことだ。でもそれって逆算すると、
最終的にフタが取れなかった人は、いないってことじゃないか?
取りにくいだけで、
本当に取れなかったことはほとんどないってことだ。
だとすると、
ビンとしては、最終的には何らかの形で開くようになっているんだろう。それってすごいと思わないか。どんなに開かないものも、がんばればなんとかなるのがビンのフタなんだ。
それってさ、僕たちもがんばれば、、、どんな未来だって切り開いていけるっていうことにつながらないか?
そう、
フタ温めるのが最強だよ 二人がかり?バーカ
感じちゃうビクンビクン
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