小学1年とか2年とかの頃
面倒を見てくれていた上級生の女子が運動会の障害物競争で落とし穴にはまって深い納豆プールに沈む夢を見て、凄く胸がドキドキした
小学5年の頃
女子には別の穴があるということすら知らずに、そこに穴があってしかも広がるという理由で自分のアナルをガンガン拡張していた
学校にもお手製のアナルプラグ的なものを付けたまましばらく通っていた、体育が大変だったから2ヶ月ぐらいでそれはやめたけど
拳ぐらいのサイズの大き目のけん玉の玉ぐらいは入っていたと思う
小学6年の頃
親戚のお兄さんが遊びに来てPCにインストールして行ったエロゲをやってみて
どうやら自分のやってたことがエッチなことだと気付いてアナル拡張をやめた
まだオナニーすら覚えていなかった
中学2年の頃
エロゲの知識からオナニーを覚えたがなかなか精通がこず、保健の教科書を見て首をかしげていた
冬頃に今日もだめかなあ?と思いながらしごいていたらようやく精通して感動した記憶がある
そこからは多分ノーマルな道を歩んできて、普通に脱童貞したり嫁をもらったりしている
パートナーとのセックスでお互いのアナルを刺激したことすら一度もない
大体みんなこんな感じのステップがあるんだろうと思って下ネタ話を避けて生きてきたけど
最近ちょっとだけ下ネタ話をできる友人ができたので聞いてみたら
想像と全然違ってなんていうか健全?な感じでショックだったので結局自分の事を言い出せないまま誤魔化して話題を流してしまった