2014-10-23

家事なんて適当でいい。子ども死ぬくらい危ないことしてなきゃOK

家事なんて適当でいい。できる範囲でやればいい。

小さい子どもの世話で大変なんだから、今はしょうがないと割り切る(開き直る)。

子ども幼稚園とか小学校に行くようになれば、家事をする時間もできるよ。(旦那さんにも言っておく「今は子どもに手がかかるから家事ができてなくて、ごめんなさい。幼稚園とか行くようになったらちゃんとするから」みたいに)


子どもも大怪我したり子ども死ぬくらい危ないことしてなきゃOKくらいに考えたら、楽になるんじゃないかなあ。(ここで言ってる子どもは2〜4歳の子どもね)

子ども自我がメキメキ現れて、言うこと聞かなくなるのは当たり前。

楽しいことはやめたくない。ずっとずっと遊んでいたい。


イヤイヤ期はどんな子どももあるもの

激しく泣きわめく子どもスーパーなんかでもよく見かける。

子どもは激しく泣くことでストレスを発散してるんじゃないかと思う。

子どもにもストレスはかかってる。

思い通りにならない、まだ遊びたいのに、それを止められる。

すごく欲しくても、買ってもらえない。そういうのもストレス


子どもに泣きわめかれるのもストレスだよね。

でもまあ、子どもからしょうがない。

子どもにもある程度ガマンを覚えさせなきゃだし、なんでも好き勝手にしていいと思うようになっても問題だし、そこは親の判断で。

でも、よほどのことじゃなければ、大声あげて怒る必要はないと思う。

電気プラグを抜いたり入れたりして遊んでたとか、道路に飛び出したとか、大怪我しそうなことをしてたりとか、下手すりゃ死ぬよ?的なことをしていない限り、怒らなくていいと思う。


疲れすぎて自滅スイッチを押してしまわないよう、休めるときは休んで、手が抜けるものは抜く。

子どもが小さいとき毎日が嵐みたいなものから、そういうときこそ大らかに落ち着いて、疲れすぎない。

この疲れすぎないというのが一番大事


私は、子どもが大きな怪我も大きな病気もなく、やれやれ無事に一日が終わった。ああ、よかった。明日も元気に過ごせますようにって思いながら毎晩寝てるよ。

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