2013-05-24

本当の企業社長の見分け方を考えてみた

大企業の一ケース

社員笑顔を大切にする。

・基本的に表に出ない。

セミナー講演会をやらない。

OJT教育論者。

年功序列大事にする。

・現状を打破するために余所の会社から役員を引っ張ってくる

社長年収は1000万以下

不況でも変動しない給与賞与

不況時は社員に少しでもモチベーションを上げられるよう懇親会等を経費で行う。

サービス残業を強いらない。

残業を強いても残業代は1円単位で支給する。(約25%増し)

休日出勤はできるだけさせない。

社員プライベートを優先してやる。

・出来る限り社員全員で定時帰りをさせる。

社員を帰らせた後残業するのは社長や一部役員だけ。

・高級ブランドがあまりない。

同族経営でない。あるいは同族でも有能でない者は起用しない。

・M&Aに消極的だ

離職率より定着率を重視する。

社員独立したり離職したりする場合餞別を渡すか慰労会をしてやる。

派遣であろうが契約であろうが正社員同様に優しい。

会社説明会面接に積極的に参加する。

社員の働きやす環境づくり

女性社員に優しいワークバランス

有給休暇の消化などを積極的に勧める。

・積立貯金退職金を考えてやる。

お歳暮

社員を立てる社長

・あまりカリスマ性がない。

・その分実力や人脈がすごい。

フレックスタイム制を導入してる。

・常に新しい試みを社長自ら率先して行う。

・失敗を部下のせいにしない。

武士道精神がある。

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