http://anond.hatelabo.jp/20130518170410
そもそも、ラノベ自体、何世代かに分類されんじゃん。その中でも最近の世代のラノベ作家なんて全体のレベルが低いんだから天才とか言うだけ無駄。
要するに、「超革命的中学生集団」とか、その辺り。ラノベの元祖だよね。ジュブナイルと読んでも良いかもしれん。
この辺りは普通にSF作家名乗ってる連中が多いのも特徴の一つか。まぁ、今のラノベ作家が素人に見えるようなのがゴロゴロいる。
80年代の朝日ソノラマ文庫とか、集英社コバルト文庫とかになるのか?
この辺りの作家も今となっては有名なのが多い。つーか、あの時代の日本人SF作家が相当数居るよなwww
朝日ソノラマと集英社コバルト以外のレーベルが台頭し始める。要するに富士見ファンタジア文庫の全盛期。
学校が舞台となる作品が増えるキッカケになった。ハルヒそのものは、それよりも前の良いところを残していたが、後続には無視されたwww
3種類に分けることができる。 天才型 職人型 量産型 1.の天才型は小説家としての才能に溢れ、数々のシリーズを同時並行でやったりできるタイプ。まさに天才。 「そこそこ面白い...
http://anond.hatelabo.jp/20130518170410 そもそも、ラノベ自体、何世代かに分類されんじゃん。その中でも最近の世代のラノベ作家なんて全体のレベルが低いんだから天才とか言うだけ無駄。 ...
「そこそこおもしろい」「そつなくこなす」「同時並行可能」が天才の証なの? なんかお前の「天才」って言葉の使い方変じゃね?
なんかお前の「天才」って言葉の使い方変じゃね? つーか、そもそも、ラノベ自体、何種類かに分類される気がする。 最近のラノベで天才とか言われても笑うしかなかったり(苦笑)