2013-03-31

私たちは春の中で

高校生ときから仲の良い男友達がいる。なんの因果大学も一緒になり、あと数日で入学式だ。

私は正直、彼のことが好きだ。ずっと一緒に過ごしてきたし、自分依存を好意だと勘違いしているのかもしれないが(彼にそう言うと、依存も好意のうちなんじゃないかとのこと)。彼は私に優しいし、みんなに優しい。

好意があることを遠まわしに伝えると「友達でいたい」と言われた。今までにも何度か断られたが私はそのたびに、本当に彼が好きならば彼が選んだ答えを尊重するべきだと思い好意やもやもやした気持ちを無視してきた。付き合って、いまの関係が変わってしまうよりこのまま友達でいたほうがいいのかとも思った。

このままぬるま湯につかったように日々が過ぎていって、お互い恋人ができるかもしれないし、付き合うこともあるかもしれない。少し期待していた。

しかし先日状況が変わった。彼に恋人ともセフレともつかない存在がいることがわかったのだ。そして彼はその子童貞卒業するかもしれないという。

どうして私にそんなことを言ってくるのか、わからない。理解できない。

そもそも私は恋人になれない「ありえない女」なのかもしれない。その彼女のようにキープされるだけの「都合のいい存在」なのかもしれない。

私は彼を無視することもできない。私にだけ選択肢がない。

私はただ、相手にされなかっただけなのだろうか。

  • もっと一生を過ごす相手はいい男にした方がいいよ。 こんな言われ方では「選り好みするビッチみたいだからしたくない」「だって好きなんだもん」って気持ちの方が大きいと思う。 ...

  • そう、増田は「相手にされなかっただけ」です。 キープすらされていない。 最初から増田は彼にとって「仲の良い友達」止まりで、 女としては見てもらえなかったんですよ。 相手が...

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