2013-03-28

反原発動物愛護者に潜むエコファシズム

エコファシズム(英: Ecofascism)は、環境保護動物愛護などを理由に、異論を排除して全体主義的な政策を推進し、権威主義人権抑圧などを正当化しようとするイデオロギーの一種である

通常は、過激あるいは破壊活動を伴う環境保護活動を行ったり、過剰な環境保護を要求したり、「環境保護」を名目に他者に自身の思想や行動への賛同を強要したり、あるいはいわゆる環境利権を貪るなどの団体や活動家に対して、批判的な立場から使用される用語である

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B7%E3%82%BA%E3%83%A0

僕自身反原発環境保護には興味があるが一部の興味ある人は行き過ぎてたりする風に感じる例えば、

無駄電気はいらないか自動販売機自動改札機はいらない

環境保護の為今の人口半分で良いという優生学的考え

前者の文明を否定するようなディープエコロジーアーミッシュ的な考えは否定しないけど大部分の人は不可能である後者の考えは結局は自分と同類や身内だけが可愛いというエゴの考えだと思う。

後、反原発自然エネルギーへの転換を環境破壊機器ゴミなるといって否定する人もいるこれも一種のファシズムだと思う。

また、とくに女性経済の問題などを無視して原発感情的に語る人がいるが資本主義の象徴のようなものである原発経済無くして語れない。生命経済どちらが大事?という問題じゃない。

本当に原発問題や環境問題を解決したいなら経済問題、また環境文明を極論ではなく調和必要である言うまでもなく。。

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