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はてなキーワード: 復讐とは

2024-06-06

anond:20240606144536

それって「レイプされたことへの復讐だった」ってデマが一瞬広まってたときじゃないの

さすがに、精神疾患が明らかになったあとで賛同してる人はいないでしょ

anond:20240606111126

パーティー勇者から追放されてどうこう。復讐してやったぜひゃはー。みたいなラノベ漫画アニメ化

されるのも徹底的に批判していこうぜ

夫の不倫がどうこう。復讐してやったぜひゃはー。みたいな漫画ドラマ化。というニュースをみた。

心底下らねえな気持ちわるい。とまあまあ嫌な気分になって、無くなっちまえばいい。と思ったけど、これをマジで口にして要求ちゃうのツイフェミとかの連中なのかな。

自戒自戒

知らんけど。

ススキノ首切断犯人の異常性が続々と明らかになっている。が、キチガイに興味はない。

しかし周辺事情には何かと興味を惹かれる。

事件発覚当初、被害者性的マイノリティ偽装した札付きのレイパーであり殺害動機は父と娘の哀しき復讐であるというアングルまことしやかに語られていた。

そのように喧伝したものが自ら非を認めるとか被害者名誉回復に動くことは無いだろう。何しろ「死者に人権はない」のだから

しかしそんなことでいいはずはない。

現在に至るも「無理やり中出したから〜」とか知ったらしく語ってる奴がいるがこの犯人の言うことは信頼に足らないし垂れ流しに流布すべきでない

何よりどうかしてるのは精神科医である親父の隷属ぶりである。なんでまた?

精神科医であることが娘の仕上がりにどのように悪く働いたのか。就中ゴリゴリ左翼精神科医であったことが。

左翼はクソだから娘がそんなことになるんだ」という話ではない。でも関係ないはずはないだろう?

彼はたまたま左翼でもありそれとは別に医者だったのではない。

本来精神医学に右も左もない。しかし彼が講演していたのは左翼思想精神医学無造作キメラだ。

構造としてはナチス優生学と同じである(というかマルキシズム自体が「歴史には法則がある」とか吐かす疑似科学なのだが)

ただの無学な親父だってここまでひどい悪手ばかりを重ねることはない。彼の「左翼精神医学」がどのように裏目に出たのか是非解明してほしい。

いわば左翼教師の子供がグレるパターンの甚だしい例なのかもしれないが、「混ぜものをされた精神医学はただ無力であるにとどまら効率よくモンスターを育てる」のではないかという疑念がある。

ついでにどうでもいいことだが犯人のことを「シリアルキラー」と言ってるコメントがあった。シリアルってどういう意味だと思ってるんだ。「猟奇的」の俗用についてはもはや言うだけ無駄である

2024-06-05

札幌すすきの事件

レイプしたら復讐に殺された 両親は娘の復讐に手を貸した

レイプした相手猟奇趣味で口実あらば誰かを殺して切り刻みたいと思っている変態女だった 両親は以前から娘に拷問を繰り返され「奴隷」と呼ばれ逆らえない状態にされており、レイプ犯はもっとひどい目に遭わされると予感して逃げるよう必死で訴えかけたが聞いてもらえず、死体から採取した目玉の瓶詰めを寝室に飾られて恐怖していた

これは読めなかったわ

じゃあくないきものって存在するんだなぁ……

えっちしちゃダメって言ったのにしたので怒った ←わかる

復讐するためにもう一回ホテルに呼びだした ←まだわかる

SMプレイを持ち掛けて拘束した ←ギリわかる

刺した ←わからなくもない

頭部を切断した ←なんで?

それを自宅に持ち帰った ←そうはならんやろ

自宅の風呂場で頭部の皮をはいだ ←本当に理解できない

それを親に撮影させようとした ←どんな趣味だよ

 

すごすぎるだろこいつ

 

両親が罪を軽くしようと吹かしてる可能性もあるけど、弁護士の話を聞く限りでは

自宅を占拠し両親をほぼ奴隷として扱っていたようだし、

いただき女子とかそういうレベルじゃない、人間として理解不能な生き物って感じだ

2024-06-02

anond:20240602205641

…ところが嘆かわしいことに一般的男性は女を道具化しがちなので、復讐意味合いを込めて、逆に、男性を恋に落としたりシステム化して捉える手法女性が書くのは、あまり抑圧が少ない。そのため時折、女性のための恋愛チュートリアル的なものが世に出まわる。

女を恨んでる男と付き合うの怖いやん

セックスの時わざと痛めつけられたりしそうやん

なんか違うと思って振ったら地獄の果まで追っかけてきそうやん

普段女神のように扱ってくれるけど、ふと昔の記憶フラッシュバックした時に辛く当たってきそうやん

から母親が嫌い」くらいは反抗期やねんなと思えても、「母親が憎い」って人は恋愛対象にはならへんよ

復讐心が拗れてる人って例外なく怖いねん。復讐を済ませてケリがついてたらええねんけど、本当に憎い相手には怖くて復讐できなくて、相手に似てる人に憎しみを重ねて復讐の身代わりにする人が多いからさ

2024-06-01

神官戦士レドマツこと赤松健議員って結局なにがしたかったの?

最大のロビー活動拠点ともいえるマンガ図書館Zクレカ会社白旗を上げてる。

https://x.com/tanigutikei3/status/1796502652504908023

まり赤松自分の所に火が付く前になんらかの対処を打つことが出来ずに終わったということ。

クレカ会社から要請がつい最近始まったばかりとも思えないし、赤松の耳にはとっくにこの情報は入ってるはず。

もしもDLサイトひよこババア騒動かについて一切知らないって言うなら、それはそれで表現の自由について戦うという旗印を裏切っているとしか言えない。

国ごとの規制基準の違いなんて何十年も前からあったし、海外クレカによる圧も5年ぐらい前からドンドン強くなってた。

海外では無修正漫画バンバンあるけど、ロリエロケモナー禁止されているのでpixivまでやってきてそういうの描いたり見たりしていく外人がいるのは前から話題になってたよ。

生成AIによる児童ポルノ投稿について日本法規制の緩さがカモにされていたってニュース最近はあった。

そういった国ごとの規制基準の違いについて考える時間、準備する時間はいくらでもあったのに結局なにもせずに手をこまねいていたのが赤松

本来であればDMMとかと連携した先んじたバリアを貼るとか、「クレカ以外の決済方式もあるってことを周知して戦っていこうぜ」とかの旗を振ることも出来たはず。

でもダンマリを決めたわけ。

お前は表現の自由戦士最前線(を走る連合国聖騎士ヤマーダの仲間)ではなかったんかと。

本人としては色々と頑張ってきたつもりなんだろうが、一人の一般人視点から見ると「コイツ、結局何の役にも立たずに終わったな」としか思えないんだよなあ。



この人って結局何がしたかったんだろうね。

クールジャパンコンテンツを守るために立ち上がったみたいなこと言ってたけど、それで何か成果を上げているようには見えないんだよね。

どっちかというとオタクコンテンツ界隈の政治利用を促進したり、裏金利用のために抜け穴整備に協力したりで、界隈から見たら「売国」的な活動ばかりにしているように見える。

本人としては今後を見越した下地づくりのつもりかも知れないけど、最初貢ぐ側に回ったら簡単にはひっくり返せないのが交渉事ってもんでしょ。

赤松がやったのは結果としては「漫画アニメ政治家様の宣伝をお助けするための奴隷です。お金儲けのための小間使いです。どうぞご自由にお使いください」と勝手オタク代表を気取って売り渡しただけでは?

何がしたかったんだコイツ

まさか本当に自分を育ててくれた界隈を売り渡してチンケな名声を得たかっただけなん?

UQホルダーが面白くないって叩かれすぎたことへの復讐か?

しょーがねーだろ実際面白くねーんだから

2024-05-31

anond:20240531151732

純文学にも復讐犯罪シーンって出てくるやん?

文学とかはあんま嗜まない方?

2024-05-29

anond:20240529015433

意味はあるよ。意味はあるんだけど、新たな生産はせずその楽しみとして消費されて終わりになってしまうんだよ。

そして、復讐者は消費して楽しみたいだけなので、「復讐は何も産まない」と言って止めたところで無駄だし、何も産まないのはわかってて楽しみのためにやってるってことを認識してほしいよね

復讐は何も生まないと言うけど、復讐したい相手青酸カリを飲んで苦しんでるところと死ぬところところを想像したら自然に笑いが出てきたので意味あると思う

悪人の顔が紫色になって変な顔で死んでるのは、楽しい

2024-05-28

anond:20240528153214

連鎖ゲロ発生確定だから絶対にやらないでほしいけど

新幹線切腹するよりよほど社会に対する復讐って感じはする

満員電車下痢便を漏らすという合法テロ

世の中に復讐したくなったらぜひ

2024-05-25

復讐は何も生まないかも知れないがとりあえずスカッとする」と言うのはある意味正しいかも知れないけど、「模倣犯」のラスト有馬老人の嘆きも真実なんだよな。

2024-05-24

anond:20240524221040

性犯罪って因果が足りないんだなあ

嫌なことをされた→嫌な相手に加害してしまった

こういうのが殺人傷害とある

性犯罪は「俺が魅力を感じた」「たまたまそこにいた」だから

そのため同情の余地がなくなってしま

嫌なことをされた→復讐のためレイプした

こういう報復性犯罪を増やしていくべきだ

2024-05-19

anond:20240519215255

増田たちが好むのは自分を虐げてきた人間たちを自分選択で困らせたり、苦しませるスカッ復讐譚だろうが

その手札を持ちながら行使しない理由があるのか

anond:20240519163949

自分の中ではまだ続いてるってことだよな

この状態の心の整理で一番良いのは悪感情昇華だけど

難しい場合合法的にできる復讐の機会をじっくり伺うしかない

2024-05-17

なんで殺しちゃうんだろ

とんでもない後遺症が残るような重傷負わされたり長期間監禁されて拷問受ける方が俺なら嫌だし、そっちの方がよっぽど復讐になると思う。

殺人じゃないから刑期も比較的短いだろうし、コスパ良くない?

2024-05-15

黒沢清蛇の道』(1998年)

自分がやってしまたこと(例えそれがわずかなものでも)が確実に原因で起きてしまった不幸と、まったく自分に原因のない不幸とではどちらがより耐えがたいものだろうか。

前者は「あのとき自分がこうしていなかったら…」というような激しい後悔に苛まれるだろうし、後者は そのことの理不尽さの前でおのれの無力さをおもいしることだろう。

さて、その選択はとりあえず個人の手に委ねることにして、最初の問いの「不幸」を「恐怖」と置き換えてみよう。

[A]その人自身に起こるべくして起きた恐怖

[B]全く原因不明の恐怖

どちらがより怖いか。まあケースバイケースというか結局はその状況に立たされなければ答えは出ないだろうが話を続ける。

[A]の原因というのを、過去にはたらいた明らかに人道に反する行為、とより狭義のものとし、 それ以外を後者にいれるとすれば、一般的に「ホラー映画」と呼ばれているものはほぼ全てが後者を扱ったものだといえよう。

原因が呪いのヴィデオテープを見たということにしろ遺伝子操作に失敗して前代未聞のウィルス感染してしまたことにしろそれらはとくに人道に反するというほどものではなく、せいぜい無根拠禁忌を犯したという程度だ。

そして観客はその恐怖を、襲われている者に 感情移入同化してともに味わい、それから逃れるとホッとして、それからまたそいつに襲われて……、 で最終的には原因が解き明かされるなり逃げ切るなりで幕は下りる。作る側も、いかに観客を引き込ませるかを意図して作っているし、そこで描かれる恐怖というのはあくまで襲われる側から見たものだ。

ところで、[A]の恐怖を描いた映画がいまやほとんどないのは、非のある者がこうむる恐怖を因果応報・当然のものとしてみなし逆に追いつめていく方が主人公として描かれているかである

すなわち正当な復讐をする勧善懲悪物語となってしまう。当然それは「恐怖= 襲われる側への感情移入により抱くもの」の図式が成り立たないのは言うまでもない。

では[A]の恐怖が恐怖映画として成立する場合とはどのようなものであるか。

それは、執行される復讐方法が観客に感情移入など到底させないほどおぞましいものであるときである

観客を思考停止に陥れさせるほどの残酷もの。このとき、その恐怖はまさに恐怖そのものとしてスクリーンに映し出される。

黒沢清監督作品蛇の道』(1998年)はこのような映画である

いや、これだけではこの作品を ひどく矮小化していることになる。

この作品の恐怖は、あるひとつの極点に立ってしまった人間がとってしま行為の目をそむけずにはいられないような醜悪さが、これでもかこれでもかと露呈されていくことにある。

かといってそれは単に悪趣味とかたづけられるような類いのものでは断じてない。

それが、紛れもなく人間性質によるので、恐怖を通り越してとにかく正視しがたいのだ。

それでもひとはこの映画を見るというほとんど拷問のような行為をやめようとしないのは、その恐怖の果てにも救いがあるはずだと信じているからにほかならないのだが……。

特筆すべき役者は(やはり)哀川翔である

この映画での哀川はほぼ、人間醜悪さを次々と 引き出す媒体として存在している。またその媒体としての仕事ぶりの的確さは、この世界物理学法則を解明していく学習塾でのもうひとつの姿とも重なり、存在論的に否定しがたいものとなるのだ。 あえて例えるならばこの作品での哀川の存在は、ルー・リードの声の響きのようだ。優しさ/慈悲深さと、 その奥にある圧倒的強度をほこる底無しの得体の知れなさ、そしてかなり強引なのにもかかわらず 抗いきれない魅惑にも似た正しさ(のようなもの)を備えている。

ともあれ、是非多くの人に見てもらいたい作品である

いや、やはりできるだけ見ないほうがよい。レンタルビデオ屋のやくざものコーナーに、絶対的大凶」としてなにげなく陳列されているのが、 この作品存在としてしごくふさわしいものだとおもわれる。

ヴィデオ化にあたり、『修羅極道 蛇の道』と改題された。

(この文章1999年8月下旬ごろ書かれた。)

(2024年5月付記:リメイク版公開の報に触れ、四半世紀前にこのような文章をひっそり公開していたのを思い出したのでまたひっそりと匿名公開させていただきました。ニュアンスを変えない程度に改行等いじりましたが、死語である「ヴィデオ」」」云々の最終2行は削れませんでした。)

2024-05-10

anond:20240510200539

生きるだけで世間への復讐になるなんてコスパいい人生だね。

コスパがいいってことは、君の人生はあまりにも「安っぽくて投げ売りレベル」ってわけだけど。

あ、褒めてないよ。皮肉。気色悪い弱者男性のイキり見て不快なっちゃったからね。

君の理論ならこっちがこうやって言うのも許すべきだよ?

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