はてなキーワード: 掻き立てるとは
なんかアメコミで見覚えのあるような展開が色々でてくるけど、元々のアメコミと比べると流れが滅茶苦茶すぎて感情移入しづらくて仕方がない。
一部でだけ人気がある漫画として密かに伸びる火ノ丸相撲みたいなコースならまだ分かるんだが、何度もアニメ化して世界各国で売れているのは意味がわからない。
ストーリーがちゃんと読まれずにその場その場のエモさだけえ評価されているにしたって、それでこんなに成り上がれるほどのパワーがあるとは思えないんだよな。
ドラゴンボールやAKIRAみたいな圧倒的なパワーが紙面から伝わってくるような漫画でもなく、緻密に作り込まれた世界観が想像力を掻き立てるでもなく、全体で見れば支離滅裂であっても個々の勢いが強烈というわけでも、キャラクター造形にオリジナリティがあるでも、絶対的な魅力を感じる人物描写があるでもない。
本当にただただ特にこれといった強みがあるってわけでもないけど、なんか知らないけど売れてるってタイプなんだが、それでここまで売れるのはちょっと偶然が効きすぎているように感じてしまう。
なんでこんなに売れているんだ?
最近通い出した喫茶店にアップルタイザーが置いてある。370円。
いつも脳死でブレンドを頼んだ後になって、レジ脇のミニ冷蔵庫に鎮座するそれを見てああ頼んでみれば……と思ってた。
無性に気になって、ここ最近アップルタイザーのことばかり考えてた。夜中の1時にどうしても飲みたくなって、色々なものを置いてると聞くドンキへ探しに行ったけど見つからなかった。ドンキは言うほど安くないって印象だったけど、ノーマルのペプシやマウンテンデューが安く置いてて面白かった。
翌日の今日、ついに喫茶店で手に取ってみた。アフリカの飲み物であるとか無添加であるとかの情報を元に、癖があったりするんだろうかとか期待を膨らましてた。
普通の微炭酸のリンゴジュースだった。美味しい。500も入ってないので高いけど、まあ喫茶店価格と思えば安い。コーヒーに加熱式メンソールは合わないんでこっちがいい。
ネットで調べたら成城石井とかに売ってるってんで、帰りに寄ってみた。冷蔵されてるペットボトルとは離れて、ペリエとかと一緒に並んでた。グレープタイザーもあったんで買ってみた。
店で買っても250円くらいして、普通のジュースとしては高い。余所で買えればもっと安いのかもしれない。
でも南アフリカ生まれのリンゴ100%という情報やオシャレな瓶が無性に心を掻き立てる。中国の紅茶を取り寄せてたイギリスの金持ちもこんな気持ちだったのかもしれない。
暇空はこう言ってた!だから知ってたんだ!なんてあまりの暇空信者ぶりの馬鹿馬鹿しさにあてられて遊びに乗ってやったけどさ
初動で真贋不明として、しっかりと個人情報らしきものは伏せてばら撒いたのが全てだろ
知らなくてもこれが真ならとして幾らでも言うことはできるし、そのくらい想像して行動するのは危機感がある人なら人として当たり前だし、何かしらの追加情報拾って真であることにも早い段階で気づいたかもしれない
でもそれは全て真贋不明の公開後の話なんだから共犯云々やら最初から知ってたなんて話は時系列的にどう足掻いても無理筋なんだよ
リークしたらしい人物に何のコンタクトも取らずすぐさま公開したのは本人の言うとおり、暇空にとって身を守る最善手に他ならなかったろうし、実際それでも共犯だー!最初から知ってたんだー!暇空は加害者!Colaboは被害者!なんてバカが沸いてるんだから、本当に何のコンタクトもとらず正解だったなと感心してるよ。お前らのおかげで。
逆にNHKも漏洩したものが個人情報の悪用レベルの大した被害もなく、それも漏洩してすぐ知れたんだし、漏洩のケースでは割とダメージ浅く済んだんじゃないか?
何ならNHKやら取材対象者やらの反応がなかったらそれは本当にただの怪文書だったとして暇空の中では終わるだけの物でもあったろう
まあこれだけのことが、お前やブコメの賛同者には理解出来ない話なんだと言うことはよくわかったよ
思い描いた妄想の世界に住むのは結構だけど、それで人をデマ呼ばわりしたり、人の行動や心理まで勝手な妄想掻き立てるのは程々にした方がいいぞ
訴えられるからな
エクソシストの新作観た。
取り憑かれての異常行動も割と控え目だったし、ホラーって感じはあんまりしなかった。前のもそうだけど、悪魔に蝕まれていく辛さみたいなのが大きい。
キリスト教に限らず、人生に対する希望と言い換えても良いような「信仰」がテーマになってた。
悪魔祓いは色んな文化圏であると繰り返し言われてたり、非キリスト教の聖職者が参加してたり、主人公が無神論者だったりと。悪魔の囁きも抽象的な信仰というよりは具体的な人生の後悔を掻き立てるものばかりだった。
前作主人公が出てくる所でアツいやつじゃんと思ったらあっさりやられたし、神父も満を持して参加したかと思えばあっさり殺された。その辺でもやっぱりキリスト教の抽象的な話というよりは普遍的なヒューマニズムに寄せてる気がした。
本当に気持ち悪い。
普段はこんなところで愚痴るタイプではないが、いくらなんでもこんな曲がバズっているのに全然嫌悪感を覚えた人の意見が見つからない状況は違和感がすごいので書く。
https://www.uta-net.com/song/327063/
※ここで文の表層しか読めない人が「曲中でロリコンは汚物扱いされており讃えられてなどいない」と反論してくる。バーカ。「(助かる~ゥ)」がその扱いに対するお前の感想なんだろうがよ。
tiktokでバズってる切り抜きの冒頭10秒の部分だけでも、触って逮捕までされたロリコンに対しロリがわざわざ獄中まできて相手してる状況が描写されており、この時点で常識ある大人は首を傾げるはず。
あ駄目だ真面目な口調でこれ以上書けない
ごめんなさーいじゃねえよそんな軽いノリで済んだら警察はいらねえよ
おいロリコンお前らが標榜してたあのさっむいスローガン言ってみ「YesロリータNoタッチ」よく言えましたねこれ嘘だったんですね~
そもそもメスガキ概念自体気色悪いよな。女児を力で征服したいロリコンの欲望を掻き立てる言動をすることで抜きやすくセットアップした女児像だぞ
それなりにIOSYSの曲聞いて育っただけにまさかジャニー喜多川も総括されるこの令和の世になってからライン越えてくるとは失望です
オタクが言う「曲が良い」って意味ねえよな。だってオタクが「曲が悪い」って言ってるとこ見たことないもん
でもMVはいいですね。1枚1枚実力のあるアニメーターが描いたのでしょう。非常にキレが良いしどこを切り取っても可愛い。
社会不安から逃してくれる中身のないアニメだけが拠り所なんだ!と主張してるのだ。
誰かに構ってもらうまで、アニメアイコンのまま、インボイス反対の人に冷笑的なリプライを送ったり、声優にセクハラリプライしたり、アニメの女をエロくしろとか騒いだり、どうせ見る予定もないリトルマーメイドやロードオブザリングに文句つけたり
幼い顔立ちのキャラはそのまま幼児的な庇護欲を掻き立てる、つまり関心を抱かせる記号である
そういう記号のお面で、構って構って〜なんてやってるんだ
社会が寛容であれば彼らも生きやすいのに、そうした運動には参加しない。
とにかく構ってほしいのだ
でも誰かが描いた可愛いキャラクターをアイコンにして盾にするのはよせ
本当に腹が立つ
「あるいは腐的な妄想を掻き立てる何かを持っていることもウケる要素になるのかもしれない。
そういった「色気」のようなものを、ジャニーやヒガシが加害によって引き出そうとしていた可能性はないだろうか。」
たまに人を擁護するためにこういった頭おかしいこと言いまくる高学歴の奴いるけど、人としていろいろな能力が終わってんなあって思う。
一般に男性アイドルのファンは女性であり、女性にウケるためには、性的対象となる魅力を持っていたり、あるいは母性本能をくすぐるような可愛げを持っていたりする必要があるだろう。
あるいは腐的な妄想を掻き立てる何かを持っていることもウケる要素になるのかもしれない。
そういった「色気」のようなものを、ジャニーやヒガシが加害によって引き出そうとしていた可能性はないだろうか。
ジャニーはもちろん自分の欲望のために加害を繰り返していたんだろうが、目的は本当にそれだけでなく、彼の加害への反応によって、その少年の何らかの才能を見出し、あるいは見出さず、そうして少年をアイドルになれるか仕分けていたのかもしれない。
ジャニーズ事務所は男性アイドルを生み出すことにかけては他の追随を許さない、抜きん出た力を持っていたことは確かだ。
もちろん男性アイドル生産を寡占する事でメディアへの影響力を強められたから、という理由もあるだろうが、
一般に男性アイドルのファンは女性であり、女性にウケるためには、性的対象となる魅力を持っていたり、あるいは母性本能をくすぐるような可愛げを持っていたりする必要があるだろう。
あるいは腐的な妄想を掻き立てる何かを持っていることもウケる要素になるのかもしれない。
そういった「色気」のようなものを、ジャニーやヒガシが加害によって引き出そうとしていた可能性はないだろうか。
ジャニーはもちろん自分の欲望のために加害を繰り返していたんだろうが、目的は本当にそれだけでなく、彼の加害への反応によって、その少年の何らかの才能を見出し、あるいは見出さず、そうして少年をアイドルになれるか仕分けていたのかもしれない。
ジャニーズ事務所は男性アイドルを生み出すことにかけては他の追随を許さない、抜きん出た力を持っていたことは確かだ。
もちろん男性アイドル生産を寡占する事でメディアへの影響力を強められたから、という理由もあるだろうが、
ジャニーが少年のアイドル性のポテンシャルを見抜く力を持っていたのも間違いないと思われる。
彼の加害が、その見抜く目と不可分なものだとしたら、我々消費者は加害によって生み出されるものを享受していたことになる。
死んでるのをいいことにヒガシも言いたい放題なわけですが。
恩知らずというかKinkiの顔丸い方と論争してほしいというか。
ヒガシはいいとして、マスコミも、死んでから断罪してもダメじゃね?
死んでからしか声を上げられないほどの影響力だったんだろうけど、お陰でさまざまなことが闇に葬られてしまった。
罪の総体量も、それを誰が認識していて、誰が積極的に隠蔽していて、起用する側(芸能界、テレビ局)がどれだけ認識していたのかとか。
個人的に一番もったいないと思うのは、彼の動機と目的を知ることが二度とできないことだ。
ジャニーはもちろん自分の欲望のために加害を繰り返していたんだろうが、目的は本当にそれだけだったのだろうか。
彼の加害への反応によって、その少年の何らかの才能を見出し、あるいは見出さず、そうして少年をアイドルになれるか仕分けていた可能性はないだろうか。
一般に男性アイドルのファンは女性であり、女性にウケるためには、性的対象となる魅力を持っていたり、あるいは母性本能をくすぐるような可愛げを持っていたりする必要があるだろう。
あるいは腐的な妄想を掻き立てる何かを持っていることもウケる要素になるのかもしれない。
そういった「色気」のようなものを、加害によって引き出そうとしていた可能性はないだろうか。
ジャニーズ事務所は男性アイドルを生み出すことにかけては他の追随を許さない、抜きん出た力を持っていたことは確かだ。
もちろん男性アイドル生産を寡占する事でメディアへの影響力を強められたから、という理由もあるだろうが、
ジャニーが少年のアイドル性のポテンシャルを見抜く力を持っていたのも間違いないと思われる。
彼の加害が、その見抜く目と不可分なものだとしたら、我々消費者は加害によって生み出されるものを享受していたことになる。
小学校の頃、朝な夕なに吐血下血のニュースを、ご丁寧にその量(○ml)まで見せられる時期が暫く続いた後、昭和64年がほんの数日で終わった。
日本人が太平洋戦争を思い出すことになっている8月がくる頃には、「昭和天皇に戦争責任はあったか」という議論があちらこちらで語られていた気がする。大して新聞も読まなかった子供の記憶だが。当然そこには、「なんで死んでから語るの? 生きてるうちに語らないと本人にもいろいろ聞けなくない?」という批判はあった、と思う。子ども心に「まったくその通りだな、死んでから語るのは卑怯だよな」と思いつつ(当時から新聞は嫌いだった)、やっぱり天皇には遠慮してしまうものなのかと、個人的にはあまり感じたことのない天皇の威光の強さに驚いていた。
死んでからしか声を上げられないほどの影響力だったんだろうけど、お陰でさまざまなことが闇に葬られてしまった。
罪の総体量も、それを誰が認識していて、誰が積極的に隠蔽していて、起用する側(芸能界、テレビ局)がどれだけ認識していたのかとか。
個人的に一番もったいないと思うのは、彼の動機と目的を知ることが二度とできないことだ。
ジャニーはもちろん自分の欲望のために加害を繰り返していたんだろうが、目的は本当にそれだけだったのだろうか。
彼の加害への反応によって、その少年の何らかの才能を見出し、あるいは見出さず、そうして少年をアイドルになれるか仕分けていた可能性はないだろうか。
一般に男性アイドルのファンは女性であり、女性にウケるためには、性的対象となる魅力を持っていたり、あるいは母性本能をくすぐるような可愛げを持っていたりする必要があるだろう。
あるいは腐的な妄想を掻き立てる何かを持っていることもウケる要素になるのかもしれない。
そういった「色気」のようなものを、加害によって引き出そうとしていた可能性はないだろうか。
ジャニーズ事務所は男性アイドルを生み出すことにかけては他の追随を許さない、抜きん出た力を持っていたことは確かだ。
もちろん男性アイドル生産を寡占する事でメディアへの影響力を強められたから、という理由もあるだろうが、
ジャニーが少年のアイドル性のポテンシャルを見抜く力を持っていたのも間違いないと思われる。
彼の加害が、その見抜く目と不可分なものだとしたら、我々消費者は加害によって生み出されるものを享受していたことになる。
ジャニーというおっさんの性加害は裁かれるべきだが、死んでからしか声を上げられないほどの影響力だったため、さまざまなことが闇に葬られてしまった。
ジャニーはもちろん自分の欲望のために加害を繰り返していたんだろうが、目的は本当にそれだけだったのだろうか。
彼の加害への反応によって、その少年の何らかの才能を見出し、あるいは見出さず、そうして少年をアイドルになれるか仕分けていた可能性はないだろうか。
一般に男性アイドルのファンは女性であり、女性にウケるためには、性的対象となる魅力を持っていたり、あるいは母性本能をくすぐるような可愛げを持っていたりする必要があるだろう。
あるいは腐的な妄想を掻き立てる何かを持っていることもウケる要素になるのかもしれない。
そういった「色気」のようなものを、加害によって引き出そうとしていた可能性はないだろうか。
ジャニーズ事務所は男性アイドルを生み出すことにかけては他の追随を許さない、抜きん出た力を持っていたことは確かだ。
もちろん男性アイドル生産を寡占する事でメディアへの影響力を強められたから、という理由もあるだろうが、
ジャニーが少年のアイドル性のポテンシャルを見抜く力を持っていたのも間違いないと思われる。
彼の加害が、その見抜く目と不可分なものだとしたら、我々消費者は加害によって生み出されるものを享受していたことになる。
しかし我々はジャニーという犯罪者の「死に逃げ」を許してしまったため、上のような仮説を検証することはもうできない。
誤解ないように書くが、これは男性アイドルを消費した消費者を責める文章ではない。
男女に関わらず、アイドル、ひいては芸能に携わる人間はすべて消費される運命にあり、
それを批判するならばほとんどの芸能活動を否定する必要がある。
既にこうなってしまっている世界においては、消費者はただ消費するしかないのだ。