はてなキーワード: 悪女とは
前に印税率が低いのか検証した人だけれども、こう思うのは俺だけなんだろうな。
浪費癖のある女王を何とかしなければ革命の発生を抑えることは難しい
http://benli.cocolog-nifty.com/benli/2007/11/post_504e.html今度は音楽か・・・。著作権者の側をレコード会社のような「既得権益」と「クリエイター」にわけて、「既得権益がクリエイターから搾取している!著作権改正よりもそちらをどうにかすべきだ!!!」という意見をよくみかける。この小倉弁護士のエントリーは「既得権益がクリエイターから搾取している!著作権改正よりもそちらをどうにかすべきだ!!!」とまではいっていないが、この亜種だろう。こういうものを聞くときちんと根拠を示してほしいと思うのは俺だけなんだろう。
レコード会社も放送事業者も、「流通」でしかないのです。王様を虐げて王様から富を搾り取り続けている「悪女」的な女王を改心させあるいは王家から排除していくことは、王制を前提とした改革としては基本的なものの一つです。
http://benli.cocolog-nifty.com/benli/2007/11/post_504e.htmlとかいってるけど、理論的根拠も統計的な根拠も提示されてない。こういうのなら例えば「日本のレコード会社は世界のレコード会社よりも利益率が高い」とか「日本のレコード会社の給与は世界のレコード会社の給与よりも高い」とかきちんと根拠を示してほしい。エイベックスあたりは上場してるんだし。ただ会計上の利益の場合従業員の給与は費用となるので、搾取という文脈では給与分を引かないで考えたほうがいいかもしれないし、利益率が高いといってもレコード会社が努力かもしれないから、統計的な根拠を提示するのは難しいかもしれない。それでも理論的根拠は提示できるだろう。経済学的にいえば、弁護士業のように独占がない限り搾取というか独占的利益は生じ得ない。生じても時間とともに解決されるというのが一般的だ。だから搾取が生じるのであれば、なんらかの原因があるはずだが、その理論的根拠にもまったく触れられていない。「クリエイターが搾取されている」といわれるが、その理論的根拠は今まで見たことがない。自分でもアニメータ以外が搾取される理由など思いつかない(放送はテレビ局が独占をしているので、アニメータは搾取されるかもしれない)。実際搾取されているのであれば人気の歌手や漫画家が豪華な生活をできるわけがないわけだし、前に検証したように書籍でいえば印税率だってアメリカと同じだ。クリエイターが搾取され、「既得権益」側が不当な利益を得ているというのなら、統計的な根拠か理論的な根拠を示してほしい。
こうした「既得権益がクリエイターから搾取している!著作権改正よりもそちらをどうにかすべきだ!!!」みたいな意見は、著作権を侵害を正当化したいがクリエイターは尊重したいという二律背反に陥った人が主張する意見なんだろうね。根拠はないけど。そういう二律背反に陥ってどうしようもなくなった結果主張されるので、まったく根拠が提示されない意見となると考えられる。根拠はないけど。しかも「悪である既得権益を批判するなんてなんてかっこいいんだ」と根拠ない自分の意見に自己陶酔に浸ってるんだろうな。まったく持ってキモすぎる。根拠なんてないけど。これで少しは根拠のない意見に対するいらだちがわかるだろう。
追記:
中間搾取者の排除
日本のコンテンツ産業に関していえば、クリエイターとエンドユーザーの間に様々な人々が入り込み、その結果、エンドユーザーがコンテンツの対価として支払った金額のごく一部しかクリエイターに届かないのが現状です。知的財産戦略本部におかれましては、どのような中間者が介在しているのかを分析した上で、それらの中間者の介在をなるべく少なくし、エンドユーザーが支払った対価がクリエイターに届くまでの間で失われてしまう割合をなるべく小さくするような方策を考えて頂ければ幸いです。
http://benli.cocolog-nifty.com/benli/2006/03/index.htmlしかし中間業者も市場に存在している以上存在意義がある。不要であるのなら小倉弁護士の主観では「暴利をむさぼる」エイベックスあたりが「暴利をむさぼる」ために切り捨てている。中間業者もなんらかの価値を生み出しているから、市場で生き残れるのですよ。弁護士はまだ競争がゆるいから実感がわかないかもしれないけどね。
それは単なる傾国の美女、というか悪女というか、そういう類では。
その男に先手を取られて女友達にへんなことを吹き込まれたら恐ろしいよなぁ。
読み方 : ぱんちょりーなしょうこうぐん
第二次性徴を終えた健康な男女の場合、強く惹かれた異性がいる場合、
会いたい、独り占めにしたい、一緒になりたいと思う気持ちになり行動するが、
パンチョリーナ症候群に侵された場合、その行動が著しく抑制される傾向にある。
重度になると、オフ会において女性の前で黙り込み、女性の多いオフ会自体出たがらなくなる。
慢性化した場合その症状は更に重くなり、全く異性に興味すら示さなくなったり、
「どうせ○○なんだろ」という最初からマイナス面ばかりを推測してしまいがちになり、
最終的には恋愛自体を放棄してしまうこともある。
簡単に言えば恋愛によるリスクに過剰反応を示している状態であり、
自分の殻に引きこもっていると言える。
第一印象で気に入った女性が実は極度のメンヘル・虚言壁・性悪女・ヤリマン等
だった場合に、その落胆の大きさから恋愛に対し極端に萎縮的になることから発症する。
恋愛に対し、ロマンチスト、妄想家、期待過多、経験不足の場合特に発症しやすい。
女性の汚い部分に対する過剰反応だから純粋な少女を与えればいいというのは間違いである。
逆に「あの子は純粋過ぎる」と敬遠したり、例え一旦上手く行った場合においても、
「前は純粋だったのに変わった」等と女性の変化に対して敏感になり失敗しがちである。
アレルギー症状に近いため、減感療法によって症状を軽くして克服する方法が有効である。
その為にはとにかく場数を踏んで慣らしていく以外に方法がない。
荒療治ではあるが、民間療法として「心の千本ノック」も有効とされる。
[[恋愛ニート>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%8B%E6%84%9B%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88]]
二次元のキャラが一番好きだという友人(女)がいる。また別の友人(男)が、その友人を好きになってしまった。彼は彼女に告白したが、玉砕。しかし諦めきれないらしく何がダメか私に聞いてきた。仕方ないので真実を打ち明けた。あの子はとある二次元キャラが一番好きだから、諦めな、と。しかしどうもそれで逆に火がつき、リアルに敵がいないなら寧ろいける、とみた彼は再度アタック。二次元キャラが好きなままでいいしセックスとかもなしでいいから付き合ってくれみたいな、よくわからん流れになった。でまた彼女も結構変な人なので、なんか承諾したらしい。(この辺よくわからんのだが)多分彼は、「一度恋人になれば、なんやかんやで俺の方を振り向いてくれるだろう、二次元なんかどうでもよくなるだろう」という算段があったのだろう。が、まあ、そうはいかず、3ヶ月たった今依然としてほとんど進展なし。つーか、恋人の意味あんの?っていうレベルの仲。単なる友人みたいな感じ(らしい)。まあそうだろなとは思っていた。で、彼女と、(まあ勝手に期待する方もする方なのだが)「その気がないなら、付き合うのやめたらどうか。期待させちゃうし」「期待とか言われてもなぁ。最初にそう言う条件だしたのは向こうだし」「まあまあそうだけどさ。それでも期待しちゃうのが人間だし。愚かなサガなんよ。ここはスパっと振ってやるのも優しさだべ?それにあんま付き合ってる意味ないっしょ」「あーまぁ」という会話をした。数日考え、彼女は「やっぱり期待されてもこたえてあげられないし、不毛だから、やめよう」みたいなことを言って振ったらしい。で、彼はかなりショックだったようで、私につっかかってきた。なんで彼女にそんな助言したんだと(問い詰める内彼女がぽろっといってしまったっぽい)。まだ付き合っていたかったのにとえんえん愚痴られた。
うーむ。どうすべきだったのか。失敗だったのかもしれん。
しかし、別に彼女も私のいう事を鵜呑みにした訳じゃないはずなので、どの道同じ事だったとも思うのだが。
あーいらんお節介しすぎたかな。
サゲマンは性行為のみで男を不幸にするとされているが
親しくなった途端に悪女の顔で男に害を与える女こそが
こんな女が皆さんの周りにもいるんじゃないでしょうか
・男の人脈に口を出した上に自分で管理する嫉妬女
・事ある毎に公の場で2人の関係を赤裸々に語る暴露女
・男の知人等に愚痴を吐き男を孤立させる自己中女
・何故か他人を巻き込んで別れ話を進める他力女
と悪女の例を挙げれば限がない
1度壊された自尊心を元に戻す事はとても困難である
自尊心が元に戻るまでは何かと不幸が付きまとう
その後も不幸を絵に書いたような展開が繰り広げられ
あれこれと自信も喪失してるので大抵の事は失敗に終わり
その失敗が更なる自信喪失に繋がり多くの失敗を生む
きっと踏んだり蹴ったりとはこの事でしょうね
何でも良いから自分に自信を持てる事でも始めましょ
id:arisiaさんの年収にまつわる一連の記事は眉に唾をつけて読んだ方がよいと思う。明らかに若い世代の男性を挑発を企図したものだからだ。換言すれば"ハッパかけたげる"といったところだろうか。全体としては"愛"を感じるエントリーではある。
ただし、arisiaさんに対しての我々の反発というのは、彼女の想像するところと違うところにある。本人は悪女を気取っているが、我々が感じるのはむしろ、彼女の世代全般に対する嫌悪感である。
恐らく文章を拝見した限り40代から50代と見受けられる。バブル時期に20代を過ごした女性達。長野智子、有賀さつき、最近の有名人では池内ひろ美あたりだろうか。彼女たちを楽して金を稼いで、その財産の上で安穏と胡座をかいているなどと批判するつもりは毛頭ないが、彼女たちからの提言に対して額面以上の苛立ちを感じるのは事実である。
経済構造の変化に対して鈍感な世代であると思う。
少なくとも彼女たちの語ることに我々は共感を覚えない。
バブルを牽引してきた女性達の文化に対して我々は憧れを覚えない。
と言ったところになろうか。
エントリーの中を見てみよう。
ちなみに、私も20代はこの程度の収入を音楽教室の講師として得ていた。私はもっとお金が欲しい人間だったから、サイドビジネスをしていたのだった。26歳には貯蓄が1000万円になり、それを元手に株式投資など色々増やすことを試みたよ。
バブル時期にあっても貯蓄をし、前向きに生きてきた結果が窺える文章である。ただ、この事例を本当に現代社会に当てはめることができるのか、というのは大きな疑問である。現代において、サイドビジネスをできるぐらいの勤務で音楽教室の講師が年収300万、400万稼げるであろうか。付加価値がついたりすれば当然あり得るだろうが、考慮しなければならないのは講師の値段も今と昔では違うと言うことと、講師になるための競争率もはるかに違うというところである。サイドビジネスだってゴロゴロ転がっていたのだろう。
彼女たちの世代というのはやりたいことがあれば、やる気さえあればなんでもできたのではないか。我々だって程度の差こそあれ同じなのかもしれない。臆病なだけなのかもしれない。
ただ現代の困難を考慮せず安易にはっぱをかけてくる、バブル世代の女性には言われたくないと思うのは、致し方ない感情だろう。別にうらやましいとも思わない。精神的に魅力を感じるどころか、悪意しか感じない。
お前にだけは言われたくないのである。
なんて改変できそうな記事だったから自分の経験を踏まえてやってみよう。増田初投稿。
――そして、そのコラムの03/31/2007分記事において、藤村先生は「若オタが同人作家として生きていくためにはどうすればいいか」ということを、具体的にズバズバと語っています。あまりに具体的に語りすぎており、絵描き宣言をしたばかりの若オタを不安に陥れるような気がしないでもないのですが、梅田さんが言う「意識的で戦略的な「好きを貫く」人生」とは具体的にどういうことなのかを知ることのできる良い機会ですので、ご紹介したいと思います。
私は、1985年から2000年くらいまで、Yahooメッセンジャーの同人作家のお仲間ルームに入室していました。随分と、そこで勉強させていただきました。
(中略)
そこのルームのトピックが「嫌がらせ&ムラ社会撤廃運動」になったときに、私は正式に退室しました。私は退室の理由は言いませんでした。ネット上とか、即売会で、同人作家が嫌がらせにあうのが由々しき問題だから、同人作家のお仲間ルームとして、これを第一の問題にすべきだというのは、まあ正論は正論ですからね。まるで、中学の生徒会の議決みたいに、正論ですよ。
しかしですねえ・・・若き女子学生じゃあるまいし、お嬢ちゃんじゃあるまいし、嫌がらせされたら、即座にギャアギャア抗議すればすむことです。「いい子ぶりっ子」やってないで、凶暴になればいいのです。それで終わりですよ。問題にするほどのことではありません。そんなこと問題にするのは、正しくはありますが、幼稚です。
自分がやりたいこと、進みたい道に苦しいことはつきものです。愚劣な男にも出会うでしょうし、意地悪女にも出会うでしょうし、そいつらから嫌がらせされることも、当たり前にあるでしょう。そんなこと無視して、「私は、このカプ妄想がしたいからやるの!他人なんか、どうでもいいの!」と強烈に思えないような人間が、自分のやりたいことに食い下がれないような人間が、同人活動していこうと思うのが間違いです。
(中略)
あのねえ、自称同人作家のみなさん、嫌がらせされたら、即座に「うるせぇ、馬鹿!!死ね!!」と怒鳴りつけることができないような「お行儀のいい」「お上品」で「心優しい」「作家らしい作家」が、何の不如意もなく、みなさんに愛されて好かれて、軋轢もなく、好きなことやって同人活動していこうなんて、チャンチャラおかしいの。世間は、別に、あんたに同人作家でいてもらいたいわけじゃないんだからさ。「貴婦人」でいながら、かつ「みつみ美里」でいるのは、無理なことです。
天才でもないし、世界で10の指に入る大画家でもないような凡庸な才能の持ち主が、好きなキャラ描いて活動してゆきたいと思うのだから、愚劣な人品卑しい人間にうんざりするほど遭遇するなんて程度のことを経験するのは、当たり前です。正当なことです。それぐらいの不如意を引き受けてこそ、まっとうに忍耐力のある人間になれるってものです。
はっきり言って、ろくでもない奴の方が多かったですよ、私が壁際に来るまでに出会った読み手とか同人ゴロの人間なんて。名前を思い出せないくらい、くだらない連中が多かったです。私は、軽蔑して関心がなくなった人間の名前は忘れてしまうので、名前を思い出せないです。はい。
私なんか、獣界隈というジャンル少年創作の隔離島の出身ですから、若い頃の状況は、けっこう、きつかったです。獣界隈の書き手たちのほとんどが、まず自分ところの読み手を馬鹿にしまくっていました。あ、すみません。私は自分の出身の獣界隈、はっきり言って嫌いなんですよ。言っちゃった????ははは。それから、同人界隈のオフ会になど参加しても、最初は、「獣界隈出?あ、こいつ獣姦好きの変態」という前提で扱われたな。ついでに、先輩の同人作家や受け手や同人ゴロからも、馬鹿にされまくりました。馬鹿が馬鹿を馬鹿にしちゃって、馬鹿ね????♪ウンチがオシッコを嗤ってるうう????♪
(中略)
そういえば、嫌がらせには深刻な被害甚大なものがあって、その嫌がらせに抵抗したら、2chで話題になって獣界隈でやってゆけなくなるから、やむなく被害者になるケースがあるので、そういうのは、同人作家として、見過ごせないという意見も、あのころ、やたら聞いたなあ。
当時は、ケモホモ(雄の獣人×獣人のエロ)だかのエロ同人で有名な同人作家の取り巻きが、遊び相手の家で、遊び相手を食いまくって、どうのこうのという書きこみが2chFANGスレで起きた後でした。その取り巻きは仲良しグループを追われ、獣界隈を追われ、ついにはMixiを退会しました。
私は、「しょたやねん」で、事件が起こるずっと前に、このケモホモだかのエロ同人で有名な同人作家の取り巻きの実物を、自分のサークルの机越しに見物したことがありました。いかにもお上品でオサレで端正な色白の「バンドとかに興味あったけどやる気なくてあきらめ系」な顔でしたが、「同人作家としてのやる気」が奇妙でした。普通程度に勘がいい同人作家ならば、近寄る気にならない類の奇妙な邪気を、彼はメッセとかで発散していました。
私は、一応は、この被害者の方々と絵チャットでご一緒なんかもしたことが数回あったのですが、しかし、はっきり言って、「どっちもどっちだ」と思っていました。あの事件の「被害者」とされた自称同人作家は、同人作家として出世したかったからこそ、あのケモホモだかのエロ同人で有名な同人作家の取り巻きをやっていたのでしょう?ならば、最後まで、計算ずくで、そいつを徹底的に利用してやればよかったのに。それも、ひとつの覚悟の定まった立派な生き方です。
(中略)
自称同人作家のみなさん、どっちの道を採るか、ちゃんと真面目に選びましょう????いったん選んだら、迷いは捨てましょう????同人の世界を才能&努力と業績の質で生き抜けない場合は、権謀術数と打算と色香で生き抜くか、どうでもいいの!本をだしてゆければいいの!好きにやるの!と生き抜くか、どちらかです。どちらも選べないような優柔不断で潔くない中途半端な甘ったれた奴が、ギャアギャア騒ぐんだよね。しかも、つるんで。団体で。集団で。あ????カッコ悪い。
……おわかりでしょうか?
そもそもみつみ美里さんはエリート中のエリートなのです。みつみさんは、みつみさんに憧れる私たちとは同じ土俵の上に立っていないのです。天才でもないし、世界で10の指に入る大画家でもないような私たちが好きなキャラクターを描いて活動してゆきたいと思えば、自分の思想がどうこうではなくて、まずは愚劣な人品卑しい同人作家にうんざりするほど遭遇することに慣れることから始めなければならないのです。
そして、「意識的で戦略的に生きる」とは、要するに権謀術数と打算と色香で生き抜くか、どうでもいいの!本をだしてゆければいいの!好きにやるの!と生き抜くかのどちらかの生き方を望むか、なのです。
ちなみに、藤森先生は自称同人作家向けの“戦略的な生き方”として、次のように書いています。
あのね、若い自称同人作家のみなさんに言っておきますけどね。(かなりの数の)同人作家ってのは、相手の同人作家が自分より圧倒的に劣った立場だと、いくらでも親切にしてくれるの。いくらでも優しくしてくれるの。優越感と支配欲から、ね。人間的に優しいわけではないの。
だけどね、少しでも、自分と並び始めると、同人作家は相手の同人作家に、意地悪するもんなの。(かなりの数の)同人作家ってのは、プライドだけで生きている弱い臆病な生き物だから、すっごく嫉妬深いの。でもって、自分が嫉妬しているってことが自覚できないの。馬鹿なの。自己分析できないの。自分の感情を直視できないの。その程度の、他愛ない奴が多いの。ガキなの。お子様ランチなの。
だけど、同人作家のいいところはね、「あ、こいつは、こっちが何言っても駄目。こいつの視野に俺は入ってない。でも、こいつは俺に敬意を払うフリぐらいはするな、ならばOK」と、合点すれば、もう何もしないってところ。そうなると、無関心になってくれて、形式だけの挨拶と社交辞令でおつきあいできます。これぞ、「平和な大人の関係」ですね????そういうところは、つきあいやすいですよ、同人作家というのは、ほんとうに。そういうところは、同人作家はオトナなの。立派なの。豚キムチなの。
(中略)
つまり私が何を言いたいかといえば、同人作家に意地悪されて、2chで嫌がらせされるようになったら、同人作家も一人前だってことです。親切にされなくなったり、「かばって」もらえなくなったり、悪口言われるようになったら、喜ぶべきです。私は、先輩の同人作家や受け手や同人ゴロに、しょーもない嫌味言われたりするようになったときは、「あ????こいつら嫉妬してる????カッコ悪い????ばっかみたい????貧乏くさい????♪」と思って、喜びました。私は、二次元で、可愛い萌えキャラをちゃんと確保できてましたから、リアルワールドで、馬鹿同人作家にどんな意地悪されても、どうでもよかったですし????
まずは、自称同人作家のみなさん、結婚でもいいし、不倫でもいいし、同性愛カプでも、近親相姦カプでも、その他の各種いろいろ「禁断の愛」で構いませんから、まずは、知的にも情緒的にもサポートしあえる「安定した萌えキャラ」を確保してから、荒波に、嵐の中に、アホ同人作家&アホ受け手の海に、漕ぎ出しましょう????って何の話か?
自称同人作家としての戦略的な生き方、それは、いい男がいなければ二次元で萌えキャラ探せばいいじゃない!なのです!
凶暴化すれば嫌がらせは終了!
好きなことをやって生きていこうと思えばクソ同人作家ばかりにぶち当たる!
その全てがあまりにも真理過ぎます!なので、自称改め不肖ピコ同人作家の私はこれからも壁際同人作家の藤森かよこ先生を電信柱の陰から応援していこうと思いました。そして、若オタとして同人作家を目指す皆様にも是非この事実を伝えたく思い、筆をとった次第です。
若オタの皆さん、是非生涯で一度は同人作家を目指しましょう!
そして人間のクソったれっぷりをこれでもかと見て、社会に適応出来るようになりましょう!!
逆にクソったれっぷりを見たにもかかわらずついついそのまま同人作家へ就いてしまおうと考えるようになってしまった人は……?
社会に適応しなくてよし!
どっちが性悪女(沢尻エリカ 性悪 の検索結果のうち 日本語のページ 約 649 件中 1 - 50 件目 (0.35 秒))?
どっちが性悪女と間違えられてかわいそうな娘?
「長谷川理恵」と「長谷川恵美」。どっちが石田純一と噂になったんだっけ?
「川村ひかる」と「川村ゆきえ」なんて業界も同じだから、完全に同一人物だと思ってた。
千代大海?だかに振られて、一時休業してたんだな、とか。
「長澤まさみ」と「長澤奈央」と「松下奈緒」の区別は最近付くようになった。
ここまで来ると、事務所側の策略としか思えない。森下千里はわざとだっけ?
TBSアナの「青木裕子」なんて、あれ?似たような名前の巨乳アイドルがいたような?と思ったら、同姓同名だった。もうね。
AV女優にもいろいろあったりする。
「憂木瞳」と「夕樹舞子」も、両方超絶な人気を誇っていたから完全に同一人物だと思ってた。
最近(でもないけど)じゃ「白石ひより」と「白石ひとみ」とか、「神谷姫」と「神谷沙織」とか。
間違って購入したりとかしたらヤバいんじゃないのかな。ネットで動画を見る時代で、セルもレンタルも伸び悩んでいる中、潰しあいとは。