はてなキーワード: 女性会員とは
それなら非婚が進むだけだな。
いいんじゃないの?
世には「男性会員は開業医・弁護士限定」の結婚相談所も存在するが、
そういうとこに登録する男性会員は相手にもそれなりのスペックを求めているわけで、
登録する=相手は誰でもOK、ではない。
(女性会員には誰でもなれるけど、会えるかどうかはまた別の話だそうな)
それと同じで、「女性会員は処女限定」の結婚相談所ができたとして、
男性会員の登録条件に制限がなかったとしても、
(それ以前に「処女限定」という条件に登録を躊躇する女性は少なくないと思うけどそれは置いておく)
このすぐ前の増田は極端すぎるんだよねー。
【恋愛】こんなに損してる! オトコの猫背 第2回 女子の声から分析 モテる「キャラ」作り
前回は、モテない原因は姿勢の悪さにあるかも。そして女の子は案外、男の姿勢を評価しているという話を紹介した。そこで今回は、具体的に女の子たちが、男のどのあたりにどんな印象を持つのか。特に第一印象で好感を得るにはどうすれば良いのかを見てみよう。
COBS ONLINE20代女性会員対象ログイン式アンケート/調査期間:2009年10月5日~2009年10月7日/調査人数:448人
やはり気になるのは、女性がどんな男に好印象を抱くかということ。中でも第一印象は、これからの付き合い方を左右する大切な要素。
20代の女性に聞いた「第一印象が良い男性の特徴は?」というアンケートに対する上位の回答では、「清潔感がある」が21.5%とトップ。それ以外にも「服装がきれい」、「身だしなみが整っている」など、清潔感を示す回答が続いた。それに続くのが「さわやか」、「笑顔」などの回答。やはりドラマや映画に出てくるような、さわやか系男子の印象が浮かんでくる結果になった。
心理アナリストの四条さやかさんによれば、モテる男性の条件は「自分のキャラを知っていること」だとか。
女のコたちは第一印象で男性に比べ「目から入った情報を優先する」(四条さん)傾向があり、見た目を通じて「キャラ」を透かし見ようとしているわけだ。優しい男、楽しい男が好みのタイプだとすれば「清潔感がある」、「さわやか」で「笑顔」な男子に好印象が集まるというのもうなずけるというもの。もちろん不思議系な男性に惹かれる女のコがいれば、「だらしない」第一印象の男子に魅力を感じることがあるかもしれないが、それは特殊なケースだろう。
『自分の好み』と『周囲への気遣い』の割合は6:4
では、どうすれば第一印象で「清潔感」や「さわやか」な様子を伝えることができるだろうか。
「『自分の好み』と『周囲への気遣い』の割合を6:4の割合で、TPOを考えたファッションや態度になっていることが大切ですね。もちろんその場にふさわしい姿勢を取ることもこの一部。初対面ならば、背筋は良いままで多少前傾(猫背ではなく、乗り出す感じ)くらいが、真剣に話を聞いているイメージで良いですね」(四条さん)とのこと。
上で紹介した「第一印象」のアンケート結果を見ても、姿勢が良ければ、
・さわやかで身体が締まって見える
・背筋が伸びていると好印象・礼儀正しく見える
・はきはきとして明るい感じ
と、好印象につながっているようだ。
四条さんによれば、「背筋が良い人は真剣に話を聞いてくれているイメージを持つので、印象も良くなる」そうなので、清潔感やファッションとともに、日頃からちょっと背筋に気をつけておけば、「さわやか」キャラを演出することができる。女性目線で自分の姿をとらえなおせば、第一印象がグッと良くなるチャンスが訪れる。
デサントの「メンズ シセイスト」はそんな「さわやか」キャラ作りをサポートしてくれる、強力なアイテムだ。着ているだけで「正しい姿勢」を意識させてくれるし、女性の嫌う「汗の臭い」も消し去ってくれる(ちなみに、COBS ONLINEの「女性が嫌いなオトコの香りランキング」において、男の汗の臭いはワースト2)。
よくもまあ批判できるものだ。
お前たち女だって、さんざん見た目で選んでるくせに。
自分たちが選ばれる番になると文句を言うのか。
今の日本は不景気で、男に貢がせて楽に生きようとする女が必死で婚活をしているが、
その中で、結婚相談所が性悪女の結婚・妊娠詐欺の温床ということが露わになりつつある。
地裁で電波な判決が出る事は結構あったが、高裁でも、変な判決が出ている。
妊娠中絶において、男性側は女性側に慰謝料を支払う必要があるという判例である。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009102302000046.html
股のゆるいBitchが結婚相談所を使って適当な男を捕まえてはくわえ込み、別れた後で妊娠していたと誠意を求めた挙句、慰謝料を支払えと裁判に訴えでたという話である。
この判決の恐ろしい所は、妊娠中絶の委任状という、なんら公的な証明が必要の無い捏造し放題の書類で実際に中絶が行われた場合、中絶の事実を証明する医療機関が証拠となり、慰謝料を求める裁判を起こせてしまうという点である。
中絶の委任状が捏造されているのを証明すると、母体と医療機関が共謀して殺人行為を行った事になる。これを裁判において証明するのは、かなり難しい。遺伝子鑑定を行おうにも、胎児は既に医療廃棄物として処理された後であり、証拠はどこにも無い。仮に証拠が残してあったとしても、医療機関は、自分にとって不利益な証拠は握りつぶす。
さて、この裁判で一番の問題点は、結婚相談所で紹介されて1ヶ月で別れたのに、妊娠していたという点である。
つまり、この女性は、結婚相談所から紹介を受ける前に別の男性と付き合っていたか、あるいは、最初から慰謝料目当てでゴネる目的でこういう行為を行う常習犯であると考えられる。
女性の側の誤算は、結婚相談所に頼るような自主性の無い男は、ちょっと脅せば簡単に慰謝料を払うというのが過去の経験だったのが、裁判沙汰になってしまい、今回は新聞沙汰にまでなってしまったという点であろう。
現在、結婚相談所では男性会員が減り女性会員ばかりになっているのだが、こういう性質の悪い女性会員ばかりという事で、男性会員の成り手が居なくなっている。
男の側も、美人局や妊娠詐欺の共犯となっている結婚相談所でまともな結婚相手が見つかると考えている時点で情報弱者であるが、妊娠中絶で慰謝料発生という判例を成立させるというのは、好ましくない。