「ファイトクラブ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ファイトクラブとは

2012-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20120305010936

言ってることが途中から変わっているような…。

金が関係ないなら歌って踊る以外にこの世になにがあるんだ?

ファイトクラブの言いたいことはわからんな。

2012-03-04

ストレスや行き詰まりを感じるときに、ものすごくファイトクラブが見たくなる。

この間Blu-rayで買ったので、久しぶりに見たんだけど、やっぱり面白かった。というか、開放感(解放感?)があった。

自分タイラーにはなれないけれど、でも、もうちょっと頑張れる気がする。

2009-04-11

http://anond.hatelabo.jp/20090411191805

俺も「ファイトクラブ」見た後は、そんなこと考えたりした。

で、友人とボディのみでボクシングやってみたら、スゲー痛かった。

腕でガードしても、その腕が無茶苦茶痛い。

グローブがほとんどクッションなしだったからかもしれん。

まぁ何だ、実際やってみるとこれはちと痛いな、と思ったわけだ。

2009-02-23

http://anond.hatelabo.jp/20090223172914

第1のルール 「クラブのことを口外するな」

第2のルール 「クラブのことを口外するな」

第3のルール 「力が尽きたらストップの声でファイト終了」

第4のルール 「試合は1対1」

第5のルール 「試合は1回に1試合」

第6のルール 「シャツと靴は脱ぐ」

第7のルール 「試合時間は無制限」

第8のルール 「会員は入会第1夜に必ず闘う」

ファイトクラブ

2009-02-08

人生はピーク型? 下り坂型? それとも・・・

大学の授業で、映画論を学んでいたんだが、そこで先生がよく問いかけていたのは、

青春時代から20歳あたりまでのピークを頂点に下り坂に入る山形なのか、

もしくは生まれた瞬間から下り坂なのか、ということだった。

イメージ図を入れようと思ったんだが、いろんな壁に阻まれて断念)


これが主題ってわけじゃなかったんだが、こうした考え方も踏まえて

デイヴィッド・フィンチャーの「ファイトクラブ」とか「ゲーム」

デイヴィッド・リンチの「ワイルド・アット・ハート」とかいろいろ観た。

(きょう公開のフィンチャーの「ベンジャミンバトン」なんか、まさにドンピシャなテーマ


自分なんかは、華やかな青春時代経験したわけでもなく、色恋沙汰に現を抜かしたわけでもなくて

人生のピークって言われてもいまいちピンとこなかった。だからか、自分経験でいえば人生平坦、

もしくは、自分の苦手分野をつぶしていくっていう後ろ向きな前進みたいな生き方からゆるやかな

上り坂なんじゃないかと思っている。


授業を受けていて思ったのは、人生お先真っ暗な人生観メジャーな考え方なのか?ということだ。

先生個性が大いに発揮されていた点も影響あるだろうが、その映画を観た後の学生から寄せられるエッセイ

どれも暗澹たる思いを滲ませた文章が並べられていたんだが、多くの人は人生は下るものだと思ってるのか?


そうした思いを持ちつつ授業を受けていたわけだが、まあ、そんなの個人の感じ方の問題であって自分

どう思うって主張したところでなんもならないんで、特に何もせず放っておいた。


で、なんで今この文章を書いているかっていうと、今さっき父ちゃんテレビ黒沢明の「七人の侍」の

ラスト場面を観てて、


「この終わり方がすごい。洋画(「荒野の七人」しかり)では、真似できない黒沢のすごさだ。」


みたいなことを言ってて、はっと思ったからなんだ。(ちょっと乱暴だけど洋画ハリウッド映画な)


「そうだ、洋画はいつも尻すぼみなんだ」


と、ひとりごちたわけなんだ。


上にあげたフィンチャーとかリンチ映画も最後は凄かった。

けど、黒沢的なすごさとは全く違った凄さで、ある意味投げ出した感じの終わり方なんだ。

もちろん、それだけで映画全体の評価にする気は毛頭ないんだが、なんかあまりにも最後が雑だなあと

気付かされたんだよな。どこがどうなんだっていう解説はめんどくさいからしないんだが、

映画を観たことある人は、「ああ、あれね」と思ってもらえるんじゃないかと思う。


で、それがどうしたって・・・?

自分でもいろいろ考えて書いてたうちに、よう分からんようになってしまったんだが、

要はカタルシスとかドラマチック要素を求めすぎる現代社会の風潮と、

ピーク型とか下り坂型人生観に、なんか類似性があるんじゃないかなあってこと。


へー( ゚д゚)


という、自分の目から鱗体験を記録してるうちに収拾がつかなくなった増田でした。

お前こそオチなしの尻すぼみだろ、というツッコミ予測範囲内だよ

2008-12-01

俺の考える典型的リア充

年齢:21

大学青山学院大学

専攻:経済

サークルテニス||フットサル||ラクロス

バイトカフェスタバドトールにあらず)

趣味海外サッカー観戦・スノボーフットサルダーツゲームウイイレのみ)

音楽:俺なんかは名前も知らない洋楽。Jpopはあまり聞かないが、ミスチルバンプは聞く。

   高校の時にアコギを練習していて、そこそこ演奏できる。

彼女:もちろん有り。中学のときから数えて3人目。

週末:彼女デート雑貨古着屋を巡る。

テレビ:普段は友達と外に遊びに出ているためあまり見ない。ラストフレンズなどたまにドラマを見る。

映画時計じかけのオレンジゴットファーザーファイトクラブ

家族:父は誰でも知っている一流企業部長・母は専業主婦・姉は地方公務員で市役所に勤めている。

ファッション:前はそこそこ頑張ってドメブラの服を買っていたが、今は頑張りすぎないスタイル

       ファッションを楽しんでいる。主に古着を買っている。

告白:以前のバイト先では3人に告白されたが、すでに彼女がいたため断った。その後、人間関係に疲れて

   今のバイト先に移る。今までに通算、11人に告白されている。たまに逆ナンされることも。

パソコンパソコンには疎い。たまにmixiをやる程度。だけどmixi日記は書かないことにしている。

     就職のことも考えてシスアドMOUS取得のために現在勉強中。

課外活動:長期休みにはボランティアにも精を出す。イベントスタッフ老人ホームでの手伝い

     子供とのふれあい。そこで出会った仲間たちと深い付き合いになることも多い。

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