はてなキーワード: サスペンスとは
同意する。
プロットのはっきりとしたエログロは、脳内に悪い物語イメージを焼き付けるだけだ。犯罪行為と直接結ばれるかはおいといて、こういう物語の蓄積が人の判断や選択を揺さぶるのだということが分からないオタ層が多い。
しかもスクイズやひぐらしはずっと観ていたが、視覚描写のエログロが際だっているだけで、ドラマとしては平凡すぎる。これ火曜サスペンスじゃね?みたいな脚本。
話題になりやすい記号を詰めまくったという意味で価値は認めるが、もはやそれはサブカルでも何でもないじゃないか。
スクイズやひぐらしは物語としては全然楽しめないし、結局はインターテクスチュアリティの小さな歯車でしかなく、もっぱらオタクが話題にするのもその点だけだよね。
そこらへんの面白くもなんともないバラエティー番組と大して変わらない。
http://anond.hatelabo.jp/20070919201153
みたいなお話だなぁ・・・
ぜひ一度彼と会ってもらい、その後のサスペンス溢るる展開を聞きたい!!
百万超えるような場合は、痴漢の枠を超えて相当な程度までやっちゃった場合か、金持ち相手に限ると思う。
300万って言ったら相当悪質なレイプの範疇と思う。
そもそも、普通の人にいきなり数百万払えって言っても払えないでしょ。よほどのことがない限り。
そんなの踏み倒されるに決まってる。
それなのに相手方は合意なんかせんよ。ましてや弁護人がいるようだし。
こんなページも。
http://www.geocities.jp/tomato3171/page022.html
母は二時間サスペンスの法廷モノをよく見ていたが、やっぱ一般人には分からないよね。
振り込み制限は、複数回に分けて回避するんじゃなかったっけ?
いやはや。
http://anond.hatelabo.jp/20070713142104
http://anond.hatelabo.jp/20070713144800
裁判員制度といっても、裁判官主導なので、学級裁判レベルにはならないと思います。
事前に争点を整理する手続が入るので、争点は明らかになりますし。
むしろ、裁判官が誘導しすぎて、どうせ何も変わらんという気がします。
しかも、裁判員の対象となる犯罪は、死刑又は無期に当たる罪および、故意で人を殺した事件限定(裁判員法2条1項)。
つまり、悪質な事件だけど、死刑を選択できるような事件ばかり回ってくるってこと。こいつぁ萎縮しますぜ。
何を読んだのかを書くんだ!(anond:20070424113931)と言われてしまったのでちょっと晒してみよう。
anond:20070424113931で名前が出てた人も一部読んだよ! ちなみに読んだ順。
総評:やっぱり「フライライトノベル」と「ヘビーライトノベル」は、例えばレーベルとかで分類して欲しい! でも先の人が「ライト」と書いてた谷川流の小説に読み辛さを感じたり、所詮は好みでもあるのかなとも。あとやっぱりイラスト恥ずかしい。カバーは掛けてるけど挿絵はビビる。電車の隣の人もビビる。
ちなみに普段の読書傾向は幅広くSFや海外サスペンス、軽く西洋系歴史物、ミステリーは古典、といった感じの男性がお届けしました。
他人の迷惑について考えたり、自分が死んだ後の事を考えたり、死ぬとき痛いだろうなとか苦しいよねとか、きれいに死にたい(笑)とか考えているうちは、自殺を実行することは当分ないんだよねぇ。
自殺についての認識を誤っていたりとか、「自殺」という言葉の響きに心のよりどころを求めていたりとか、理由はさまざまだけど。まだこの世とお別れするステージに到達してないのだよ。たぶん。
うつ病を自殺の原因とする説は有力だけど、うつ病の原因を自助努力なしには取り除けない限り、うつ病は単に自殺に至るステージのひとつとして存在し続けるのだろうね。たとえるのならば、ある種の生物が変態に至る「さなぎ」の状態かな。病気とかじゃなくて。あげ足取られる前に書いとくけど、「さなぎは生き物が生きるための…」はわかってますって。ただぼくの中で「生きる」「死ぬ」はイコールなのね。電灯のスイッチのON・OFFとか、エレベーターの「上へ参りまーす」「下へ参りまーす」とかと同じ。
5、6年前に一度心停止に至る自殺未遂をしたことがあるんだけど、生還してその後一度として「あー、生きててよかった」とか「生きてるうちが華なのよ。死んだらおしまいよ」とか思ったことがないなぁ。ましてや「やっぱり人ってあったかい」とかね。「あの時死んでりゃよかった」とはよく思うけど。
自殺の前後あたりの記憶を喪失してしまっていて、また、知っていそうな周囲の人に聞いても口をつぐんだままなんで、果たしてなにが直接の引き金になったのかとか、自分でも詳しくはわからないんだけど、まぁだいたいの想像は付く。
ただ、ふと気付くと身内を含め、自殺の原因に関連するとおぼしき人たちが恥も外聞もかなぐり捨てて自己保身に汲々している姿には、かなりドン引きだった。猟奇サスペンスか、はたまたブラックコメディの世界。人ってフィクションでもなんでもなくこんなことできるんだぁ、とひたすら呆然。
人の生と死にまつわる感動のトゥルー・ストーリーってな小説や映画は多いけど、ぼくはいつも途中で「うそやーん」「そんなヤツおれへんやろー」になってしまう。愛だの恋だのいう話もおんなじ感じ。
知らないほうがいい事、気付かないほうが幸せなことって、世の中にはいっぱいあるよね。マジで。