はてなキーワード: コールガールとは
呼び出しを受けた
大事な話があるから来て
無視していたが、いい加減に来ないとどうなるかしらんぞと男の声
場所は一般の人がいるところならという条件で行った
女は見覚えのある子だった
少しお腹が膨らんでいるような
女を見て思い出した
ホテルで呼んだ女との夜の出来事
俺の子種を注入した
女が言う
「この子の父親はあなたしかいない」
「責任とってよ」
隣の男がドスの聞いた声で
「お客さん 本番行為は禁止だと言ったはずなんですけどね」
「この子 かわいそうに妊娠しちゃったじゃないですか」
俺は言った
「俺の子だという証拠でもあるんですか」
男が言う
「この子が本番したのはあなただけって言うから」
俺は請求書を一瞥して
「証言だけじゃ信用ならんですね」
女はヒステリックに叫ぶ
「あんたの子だよ あんたしかやっていないんだから 産んだら養育費はたんまり請求するから」
「あんたみたいな父親を持つこの子がかわいそう」
俺は言った
「どうぞ どうぞ産んでください」
「面倒なんかみないっすけどね」
俺としては俺の子だったら産んで欲しい
この女がもう少しおしとやかだったらケコンしてもいいかなと思っていたが
般若の顔を見たらその気持ちもぶっとんだ
男は言った
「訴えますよ」
俺はニヤリした
「それはどういう意味ですか 脅しですか」
「そうとらえてもいい」
「よくわかりませんが」
「あぁ脅しだよ まともに外に歩けなくなるかもね」
クックック
すべて録音していたからこの時点でアウト
恐喝罪
ぶっちゃけホテルでの出来事、女が同意の上でのエッチを訴えても裁判所は訴えを却下
俺は弁護士
さぁどう料理するかな