はてなキーワード: 若泉敬とは
それが戦前の状況だった。そして2015年の今も良心的兵役拒否の議論が為されず、徴兵恐いよの話ばかり。
だからむしろ良心的兵役拒否をカルトな場所に置いとかないで、普通に人権の話として語ろうぜ。これがfinalventの考え。
端から見れば狂気としか思えないような人が自分の良心を背負っていると、そういう感性って分かるか?
彼にとってものみの塔とは、戦争で人を殺したくないという良心の代弁者なんだよ。
彼にとって榎美沙子の狂気はちゃんと彼のフェミニズムという課題につながる。
彼にとって若泉敬の狂気はちゃんと彼の沖縄という課題につながる。
それをちゃんと見ていたのがfinalventだということ。