はてなキーワード: 屁理屈とは
競争にもまれても強くならない。
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競争にさらされることで強くなるとか。バカじゃないのかと。
以下略するが、この人の言ってることそのものは正しいのだが、根本的に誤解をしていると思う。
恐らく池田信夫とか藤沢なんとかとか、ちきりんとかを想定して書いてるのだと思うけど、
そもそも彼らの主張は「規制緩和して競争力に晒されることで競争力を」なんかではない。
彼らの中の「日本の未来」のビジョンがどのようなものなのかは知る由はないが、
その「ぼくがかんがえたすばらしいにっぽん」のビジョンを達成するために能無しを殺して淘汰したい、
だから日本は「規制緩和」して「グローバル競争に晒されろ」と、彼らは言っているのだ。
もちろんそんなことを真正面から言ったら批判されるに決まってるのは彼らもわかってるだろうから、
批判と揚げ足取りは違う。
文学に対して批判をする,というのは音楽を評論するほどに難しい。しかもそれができる人というのは半ば天賦の才のようなもので、学部専攻などしなくても登場する(ほどに優れた傑物だ)からほっといていい。それと評論家は学部専攻させてまでするほどのものでもないし、数自体もそんなにいらない。
文学部なんてのは、一部文学野郎が自身の権威付けのためにするほどの価値しかない。そしてそれは価値のないことであり、故に文学部は価値がない。価値がない学部を運営するほど価値がないこともないから、大学はとっとと文学部を解体すべき。
なんだかすごいことになってるな。
東京の悪口がどうこうという他愛のない話だったはずが、いつの間にか分けのわからない屁理屈にのっとられてしまうのがすごいな。
さすが増田。
自営は普通の会社員と違って説明面倒なんで、女口説くときには言わないということなんだけど、説明足りなかった。ごめん。
けど、それも職業によるデメリットかといわれると、なんかちょっと違うような。
かつてそこそこの年収を得ていたことがあるけれど、そのときより、いまの方がもてるんだよね。
金がある方が有利のはずだというのはわかるんだけど、実際にはどうなのかなと思う。
当時を知っている彼女に言わせると、鼻持ちならなくて、とてもつきあう気にはならなかったらしい。
まあ、私が性格悪いだけの話かもしれないけど、金があることでのデメリットもあるんじゃないかなあ。
若干屁理屈っぽいのは認めるけどね。