批判と揚げ足取りは違う。
文学に対して批判をする,というのは音楽を評論するほどに難しい。しかもそれができる人というのは半ば天賦の才のようなもので、学部専攻などしなくても登場する(ほどに優れた傑物だ)からほっといていい。それと評論家は学部専攻させてまでするほどのものでもないし、数自体もそんなにいらない。
文学部なんてのは、一部文学野郎が自身の権威付けのためにするほどの価値しかない。そしてそれは価値のないことであり、故に文学部は価値がない。価値がない学部を運営するほど価値がないこともないから、大学はとっとと文学部を解体すべき。
文学そのものを全否定か、やるじゃん。 いくらバイアスかかってもここまで言い切れるやつはそうそういない。
文学を専攻することに価値はない。 文学を崇高するのは談合と同じ。 文を生産したかったら多くの本を読んで多くの文を書け。それ以外に道はない。文学を否定したつもりはない。 ...
揚げ足取り製造工場だからいいんじゃねえか。 体制に順応する人間ばかりなら社会は硬直する。 大量の税金を投入した教育機関で反体制派を育成するのがいいんじゃねえか。
批判と揚げ足取りは違う。 揚げ足取り=屁理屈だが、批判は屁理屈ではない。 文学に対して批判をする,というのは音楽を評論するほどに難しい。しかもそれができる人というのは半...
文学部系の連中の、他人の生み出したものに対して批評するのがカッコイイ、みたいな価値観ってなんとかなんないの? 「知的で鋭い批評をする俺マジ知的」みたいなクソ自尊心しか感...
はてなみたいな文壇(笑)気取りの自称知識人が集まったところで言っても袋叩きにされるだけな気がする。
文壇気取りは排除されて結構だが、それを「はてな」とか属性で排除するから良い人材も合わせて淘汰されてしまう。 そしてその文壇気取りが自身の経歴をぶら下げて歩いているのがあ...