はてなキーワード: ブルーベリーとは
http://anond.hatelabo.jp/20090914132607 の増田です。
こんな話きいても面白いと思ってくれる人いるわけねーだろ、みたいなテーマで調べものをしてます(本業はというと不景気で自席待機中、次の派遣先は決まらないかもしれない)。自分が首になって家内ともども路頭に迷うかもしれないのに、不思議と危機感がなくて。
CiNii のサイトにいくと、とある学会誌の創刊号から何年かが全部無料公開されてて、創刊号にはなんと当時の科学技術庁長官、中曽根康弘氏が祝辞を寄せてるわけです(さてどこの雑誌でしょう)。とある単語をさがしてその検索のきかない pdf を延々延々「目 grep」してます。で、二段組みなので狭い画面で見ると
と2passかかる。疲れ目がひどくてブルーベリーのサプリがありがたい。
あと JIS の規格票とかも検索するのですがこの検索がまた動きが微妙なんだ。
資料の探索範囲はストーリーが見えてくるに従って広がっているのですが、なんか自分の知識には主に理論面であちこち欠落があって、定番的教科書に何が書いてあるのか知らないままやっているもので、あちこち致命的ではないもののぼろが見えてきて、それを全部繕ってるといつまでも終わりそうになくて、しょうがないから切り捨てたりごまかしたりして、まあ本に書いてないような新事実もちょっとだけ確認はしたものの。
結局やってることはといえば、安楽椅子、もしくはマトリックス内歴史家で、pdf になってないものにはほとんど手が届いてない。
要するに、キーパーソンにアポとるのが怖いんです。勉強不足を pgr れて瞬殺されるのが怖いんです。自分が持って行った新事実を喜ぶどころか不機嫌な顔で、おまえうざい、って言われてすべてが終わりになる恐怖がいつまでも去りません。円満退社したとはいえ古巣の元上司に「いまは職を転々としながらこんな金にならないことにまで手を出してます」と自己紹介するのもこわいし、要するにすべてが怖いです。
私ごときが全てを知ろうなんておこがましいんですが、何の権利があって、自分の先生でもない人に質問をするのか、その根拠が見えません。
まあ恥を晒し大失敗するしかないんだろうけど。
たまにできたヒマをもてあましペットでも飼おうかと思うが、ペットを飼ったら一生独身確定と思い、植物を買ってみた。
で、買ったのがニーム。前もちょろっと書いた。
虫除けになるんだってさ。1本500円。
実際に育てはじめると、窓際において3日に1回水をやるだけでグングン育つ。
今は丈が70cmくらいになった。元が50cmくらいだから、ちゃんと育ってる感満々。
ひょろひょろ伸びるせいで、傾いてきてしまった。
これどーすりゃいいんだろ。
当然ネットも駆使。
そこで初めて分かったんだが、ニームって基本的に日本で育てるのが無意味らしい。
ニームはインドセンダンとか言うインドの植物なわけだが、センダン種を育てたいなら日本のセンダンがあり、当然そっちのほうが日本の風土で育てやすいわけで。
なんでインドから持ってくるのよ!インドより日本の方が寒いんだから枯れちゃうでしょ!
ってかんじで越冬が大変らしい。
が。
俺が今問題としているのはニーム様の傾きだ。
こういうのどーすりゃいいんだ。
で、俺は思い出した。
世の中、菊みたいなひょろひょろした植物には添え木が当てられてる。それだ。
つーことで、amazonで添え木(正確には支柱)を買おうとしたら、ラン用とか菊用とかいろいろあるのな!
いやー園芸は奥が深い。
ついでに、1回鉢を倒して土をこぼしたんで、補充用の土も買おうとした。
が、ブルーベリー用やら草花の土やらあって、一体どれを買えばいいやら分からん。
園芸は奥が深いな。
場面その1「電車」
旦那と二人で電車に乗っている。どこに行くつもりなのかは覚えていない。
ちょっと古い作りの電車。対面するヤツじゃなくてロングシート(7人がけ)の真ん中に二人で座っている。
まわりの明るさからすると、ちょっと陽が傾いてきた午後4時??5時ぐらいだと思う。
ほんのりと暖かい、映画やアニメ的に好みそうなシチュエーションだ。
外を見ると草原のような畑のような場所が広がっていて、なぜかそこに大きなかぼちゃの着ぐるみ2体と農夫がいた。
なぜか自分はそれを「何度か見たことがある」という記憶があって、特には驚かない。
けれど旦那が「え、なにあれ?なんで着ぐるみがいるの?」って聞くので
「なんだろうね、最近何度かこいつらが畑にいるのを見たよ」と答えた。
そんな話をしていると運転手が気を利かせて電車を逆運転させる。
「興味があるならもう少ししたら降りれるから観光しておいで」とか言っていた。
そこに駅はないんで悪いなあ、と思いつつもお言葉に甘えて降りることにした。
傾斜がきつい場所で扉が開く。ものすごい斜めになってる。しかも電車は動いたままだ。
何とかして私と旦那はそこから降りた。
場面その2「農園?庭園?」
降りた場所からの道はわからないが、庭園のようなテーマパークのような場所に出た。
広場のような所に大きな木があって、ところどころに赤い実がなっている。
旦那が「これって何の実?」と聞いてくるけど何の実かわからない。
わからないけど何か食べられそうだったんで「食べてみなよー」と言ってみる。
旦那はひとつもいで踏んでから中の黒い粒を取り出して食べた。「味が薄くてよくわからない」とのこと。
入手したパンフレットによれば、他にもいろいろな畑があるっぽいので巡ることにした。
場面その3「いちご畑」
いちご畑の場所が新しくできたらしい。
これも、どうやって来たのかは覚えてないが建物の中に居た。
が、どこもお土産コーナーっぽい。ハ○ーキ○ィとかキャラクターグッズが置いてあったりする。まあ、いちごだしねえ…。
肝心のいちご畑はまだ季節でないのと盛況だったことから入れないようだ。残念。
そうこうしているうちに園の入り口に来たらしく(どうやら入り口を通らずに迷い込んだようだ)
律儀にチケットを買う。が、手違いか詐欺なのか1日券でなく3日連続券を買わされそうになったところらへんで目が覚めた。
一連にきちんとした繋がりはあるものの、長いな。
英語読むのメンドクセええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ得ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ得えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ得ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ得ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ得ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ得えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ得ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ得ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ得ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ得えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ得ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ得えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ。銀座で餡パン食べたい。ホイップクリームとキウィとブルーベリーソースのパフェ食べたい。
小学校の時、日記の宿題が凄く嫌だった。というより全く書かなかった。先生にいくら叱られようが居残りで書くように言われて提出するまで帰さないと言われようが断固として書くのを拒絶し、結局一文字も書かないで小学時代を終えたように思う。
嫌というか、書かなかったというよりは「書けなかった」という方が正しかったように思う。要は先生に読まれる事を想定して書くネタやら言葉を慎重に選んで書いていくという作業が必要なわけで、そんな高度な技術は当時のハナタレ小僧の自分には到底不可能だったという事だ。
もしも先生の言う「何も書くことが無いって、嘘もいい加減にしなさい」「ありのままを書けばいいじゃない」というのを真に受けて書いていたならば、こんな日記になっていた筈だ。