2020年のプーチン憲法から14か月、リチウム電池は原料価格が2倍になった
戦闘用ドローン需要が期待されたカネ
リチウム価格はロシア侵攻のとき最高値をつけ、ザポリージャ原発不安で暴落
するとロシアは30万人動員作戦を発表、価格がまた復活
戦争需要が一番高く売れるカネ
リチウム価格維持作戦は順調カネ
断トツ産出量トップは(なぜか反日活動が消滅したらしき)イギリス連邦オーストラリア
2位は、ブリヂストンが鉱業資材タイヤ支店を出した、南米のチリ
設備投資の元がとれても、なおかつ戦争続けさせたいカネ
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