まだ10年は経ってないと思うが日本語のインターネット上ではそっちの感じの方が支配的だよな
人前かどうか、公の場かどうかは関係なく誤字の指摘は「攻撃」に分類されて取り扱われる
スマホの誤変換・誤打鍵などに由来する誤記はスマホ以前の時代より明らかに多く目にするようになった上でのそれなので「意外」と「以外」や「確率」と「確立」、「関心」と「感心」のような漢字を区別できない、というより「区別する必要性を感じていない」かのように振る舞う連中も微増している(小学生の内にこれらの区別は学習するはずなのだが)
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