■Excelの場合、私見
レベル1:セルが分かる
レベル2:数式が組める
レベル3:Ctrl+S、Alt→E→L などのショートカットが使える
レベル4:フィルタ設定、ウィンドウ枠の固定、入力規則が使える
レベル5:VLOOKUPが使える(INDEX MATCHでも可。絶対参照と相対参照が分かる)
レベル6:条件式が組める
レベル7:データ形式が分かる(Excelのお節介機能を黙らせてCSVファイルを正しく開ける)
レベル8:Excelについて質問されるほどの知見/信用がある
レベル9:依頼側の要件を聞き、譲渡可能な(作成者に依存しない)Excelファイルを作成できる
レベル10:Excelでやるべきでないことについて、根拠とともに「やるべきでない」と提言できる
Permalink | 記事への反応(1) | 14:02
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レベル1 人に教えてもらいながらであればできる レベル2 定期的なチェックがあればできる レベル3 完全に任せられる レベル4 社内の人に指導できる レベル5 社外の人に指導できる
なんかこういうの人事評価で使わされるんだど、汎用性優先しすぎてあんまり役に立たんのよ 全員レベル3か4みたいな あと営業事務は社外と関わらないから、Excel知識ゴミな営業がレベ...